2012 F-1世界選手権 第18戦はトワイライトで行われたアブダビGP
ライコネン、アロンソ、バトン、ベッテルと現役TOP4による至高の戦い!
ワールドチャンピオン経験者同士の見切りは素晴らしく、サイドバイサイドからオーバーテイクへの攻防となった際も互いを見極め決して接触しない。
今シーズンで一番見ごたえのあったレースに思いました。
そんな中でレースをコントロールしライコネン、今年復帰してから待ちに待った初優勝!
表彰台でグビグビっと!
あれ?これ酒じゃねぇのかよ?
トップを争っていたチャンピオン経験者に比べて・・・
見極めが悪く接触多発・・・トップと中堅下位ドライバーとはレベルの差は大きいようです。
この後バタバタ・・・最近のペレスは雑の極み
この程度で来年マクラーレンに来てきちんとバトンをフォローできるか心配・・・。
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