STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

メスティンをパッキング

2016-06-24 15:44:42 | キャンプツーと装備
ラージメスティンが装備に加わったので、パッキングを調査検討したら。
100均の弁当袋と水切り網がジャストフイットとのネット情報を得たので買ってきた。
また、現所有の小道具収納も考慮して、スペース効率の良いパッケージにしてみた。
これは只の自己満足遊びである。

ダイソー 一段弁当箱入れ大とクリップ。
クリップは後ほど再登場します、

まるでラージメスティン入れ専用の様な大きさ。

この袋、耐熱は低そうだが保温機能はあるようだ。しかし、小生はメスティンで炊飯はしない。
レトルト飯の温め専用で使用予定している。

メスティンの中には、
箸、大小フォーク、大小スプーン、ナイフ、しゃもじ、ターナー、食器洗いスポンジ。

今までバラバラになっていた小道具をメスティン内に収納。

加えてメスティン内、一番下には これまた100均の水切り網121*188サイズ

網、ジャストフイット でもこれ役立つのかな・・・蒸し料理しないし・・・

ラージメスティンをどかすと、そこにはMSRのマナ板


このマナ板は折りたたみ式で、広げた時は蝶番のところをクリップで止めているのだ。

クリップの再登場でした。

マナ板をどかすと、弁当袋の底には100均金属トレーが入っている。

このトレーは数年前に宇都宮で購入したもの、たまたま大きさがジャストフイットした。

キャンプ道具にラージメスティンが加わり、ふと思う。
ストーブ加熱に使われるクッカーは全てアルミ製だ、火にかけず食器として使うものはステン、チタン、プラスチックの材質だ。知らず知らずに鍋釜と食器が材質でわけられていた。
この法則に合致しないアイテムはお蔵入りしている。
あれっ、メスティンは本来スウェーデンの食器。日本でこれは洋式飯盒。

小生にとってこれは湯沸し鍋、アルミの食器ではないと自分に言い聞かせる。








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