色の剥がれたフライホイールカバーを耐熱銀塗料で塗ってみよう。
ヨレタ感を取るか、ピカピカを取るか 悩みどころであるが 塗ることにした。
洗浄してサンディング、脱脂、マスキング、オーバースプレー塗装
下地仕上げの悪さが目立つが・・・気にしない。
フライホイールカバーを外したついでにストロボライトで点火タイミングを確認。進角も良し。
前回の調整より一年が経過するも 問題なし。OK!
武井くんに手伝ってもらい塗料の焼付けをします。501のとろ火に期待大。
餅焼き網で、餅を焼くように加熱、時折水滴を焼き網に垂らし温度を確認。じんわり蒸発する温度に火力調節。
アルミを高温で炙ると変形する そうなると取り返しがつかないので、細心の注意で加熱した。無駄な作業だったかもしれないが、外気温での硬化は期待できないだろう、この季節では致し方ない。
フライホイールカバーが十分冷えたら、車体に取り付ける。
近場を走ってエンジン熱での本硬化を期待しよう。
嗚呼、エンジンのいち部分だけ綺麗な銀色で、カッコ悪。 作業の割りに残念な結果だ反省。
ヨレタ感を取るか、ピカピカを取るか 悩みどころであるが 塗ることにした。
洗浄してサンディング、脱脂、マスキング、オーバースプレー塗装
下地仕上げの悪さが目立つが・・・気にしない。
フライホイールカバーを外したついでにストロボライトで点火タイミングを確認。進角も良し。
前回の調整より一年が経過するも 問題なし。OK!
武井くんに手伝ってもらい塗料の焼付けをします。501のとろ火に期待大。
餅焼き網で、餅を焼くように加熱、時折水滴を焼き網に垂らし温度を確認。じんわり蒸発する温度に火力調節。
アルミを高温で炙ると変形する そうなると取り返しがつかないので、細心の注意で加熱した。無駄な作業だったかもしれないが、外気温での硬化は期待できないだろう、この季節では致し方ない。
フライホイールカバーが十分冷えたら、車体に取り付ける。
近場を走ってエンジン熱での本硬化を期待しよう。
嗚呼、エンジンのいち部分だけ綺麗な銀色で、カッコ悪。 作業の割りに残念な結果だ反省。