積プラ整理2

はやぶさ2のカプセルが帰還
カプセルの厳重な取り扱いがTVニュースで流れる。
炭素質の多い　リュウグウから　地質サンプル持ってきた・・・かも、
ふと、映画　ライフのカルビンを　思い出す。

さて、宇宙つながりで
宇宙もののプラモあったよなー　と捜索。
発見、1/200スペースシャトル
未開封　ビニールが掛かっているまま保管されてた。読めないが価格1?00が付いてる。

昔々HOPE-Xが開発されてた頃、筑波か角田に行った記念に、お土産店で買ったと思うが・・・思い出せない。　

埃とヤニ汚れの付いたビニール包装を取り、箱を開けてみた。

接着剤不要の　はめ込み式プラモキットだ　1995年以降の製造。
スペースラブと何かの?　モジュールが付いている。

ハッブル宇宙望遠鏡もスペースシャトルで打ち上げられていたよな・・・コレは違うな。
国際宇宙ステーションの部品かな・・・

小生が幼少のころから計画のあった日本の宇宙往還機計画は開発中止になり、
中学生の時から飛び始めたスペースシャトルは運用が終わり。
国際宇宙ステーションへの物資は　各種使い捨てロケットで各補給機を打ち上げる時代に、
宇宙との行き来は色々変わったなー。

日本の宇宙開発は　これからも大躍進がつづくんだね、