CD125のエンジンを 物置から出して 例のシール周りを洗っていると
妖精 「 うひひっ、何か面白そうなこと 始めたな ひゃっひゃっ 」
小生 「 2019年4月にあきらめた クラッチのプッシュロッド シール交換方法を 調査しているんだ 」
妖精 「 調査? 破壊の間違いだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 一部ケースに入り込んでるオイルシール 壊して取り出せても NEWは入れられないかも、だからCD125エンジンで検証だ 」
妖精 「 うひひっ コレは設計者から エンジン割って交換しろ のメッセージだ 」
小生 「 俺もそう思う しかし 割らなくても出来そうな気がするんだ 」
2019年に交換できず 手元に残ったオイルシール を眺める
厚みがある。ますます 着脱不可能に思える。
妖精 「 エンジン割れ、エンジン割れ ひゃっひゃっ 」
小生 「 300円のシール交換で エンジン割れるか バーカ 」
妖精 「 馬鹿と言うヤツこそ バーカ 」
無視して 作業を続ける
ドライバーでこじっても オイルシールは取れない
スパナでこじっても
裏から 叩きだそうとしても 上手くいかない
ところが、
先の曲がったスナップリングプライヤーで 引っ張り出せた。ラッキー
さて、今度は 入れる方法の検討
妖精 「 うひひっ、試しに オイルシール叩き込んでしまえ ひゃっひゃっ 」
小生 「 おうっ、グリス塗って プラハンで ドッカンだ 」
入った、が・・・
妖精 「 うっひひーっ オイルシールの角がむしれた ダメダこりゃ 」
小生 「 こんなの想定内だ オイルシールに強く当たるところ・赤いところをMAX C2面取りで イケそうだ。 リューターで削れば バッチグーだな 」
妖精 「 厚みのあるオイルシールだから もっと面取りしても良いかも ひゃっひゃっ 」妖精は何処かへ飛んで行った。
小生 「 確かに そうかも オイルシールのフランジ 3mm位切れてる それでも半分以上残ってるもんな 」
リューターで面取りする作業 メンドクセーな オイル ダダ漏れになってから しかたなく やる作業だな。
「 近日の作業 期待してるぜ ひゃっひゃっ 」遠くから楽しそうな声が聞こえる。
妖精 「 うひひっ、何か面白そうなこと 始めたな ひゃっひゃっ 」
小生 「 2019年4月にあきらめた クラッチのプッシュロッド シール交換方法を 調査しているんだ 」
妖精 「 調査? 破壊の間違いだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 一部ケースに入り込んでるオイルシール 壊して取り出せても NEWは入れられないかも、だからCD125エンジンで検証だ 」
妖精 「 うひひっ コレは設計者から エンジン割って交換しろ のメッセージだ 」
小生 「 俺もそう思う しかし 割らなくても出来そうな気がするんだ 」
2019年に交換できず 手元に残ったオイルシール を眺める
厚みがある。ますます 着脱不可能に思える。
妖精 「 エンジン割れ、エンジン割れ ひゃっひゃっ 」
小生 「 300円のシール交換で エンジン割れるか バーカ 」
妖精 「 馬鹿と言うヤツこそ バーカ 」
無視して 作業を続ける
ドライバーでこじっても オイルシールは取れない
スパナでこじっても
裏から 叩きだそうとしても 上手くいかない
ところが、
先の曲がったスナップリングプライヤーで 引っ張り出せた。ラッキー
さて、今度は 入れる方法の検討
妖精 「 うひひっ、試しに オイルシール叩き込んでしまえ ひゃっひゃっ 」
小生 「 おうっ、グリス塗って プラハンで ドッカンだ 」
入った、が・・・
妖精 「 うっひひーっ オイルシールの角がむしれた ダメダこりゃ 」
小生 「 こんなの想定内だ オイルシールに強く当たるところ・赤いところをMAX C2面取りで イケそうだ。 リューターで削れば バッチグーだな 」
妖精 「 厚みのあるオイルシールだから もっと面取りしても良いかも ひゃっひゃっ 」妖精は何処かへ飛んで行った。
小生 「 確かに そうかも オイルシールのフランジ 3mm位切れてる それでも半分以上残ってるもんな 」
リューターで面取りする作業 メンドクセーな オイル ダダ漏れになってから しかたなく やる作業だな。
「 近日の作業 期待してるぜ ひゃっひゃっ 」遠くから楽しそうな声が聞こえる。