芸術の飽き8

ガレージから　CB80号の落ち武者　じぇじぇっ!　影武者　　
通称　車輪のついた部品棚号　経年劣化のアート作品を引っ張り出す。

カフェレーサー号より部品移植(収納)して　ぼぼバイク1台分の部品が曲がったフレームに付いている。　

ここで、先日整備の終わったCB50初期型ヘッドライトを部品棚号に収納　アート作品完成に近づいた。

残る欠品は　ハンドルロックにコンデンサー　バッテリーとミラー位、でもね　フレーム曲がりにFRエンジンプレート装着不能　ブレーキワイヤー固着など　欠品が揃っても公道には出られない。ほぼほぼ1台分の　スペアパーツ集合体である。
「　うひひっ、粗大ゴミだー　ひゃっひゃっ　」遠くから妖精の声が聞こえる。　
小生　「　黙れ妖精　アート作品だオブジェだ　芸術だ　」