先日の良い天気の日 物置からガラクタ箱を出してきて 部品と工具の整理
昨年秋から 放置の数々の中から 気になるもの発見。
CB50JX-1号のエアクリナーダクトである。
過去に硬くなっているダクトを取ろうとしたらキャブ接続側の口が切れ、修理と称し ブチルゴム付アルミテープを張っていたもの。
先日取得した ゴム類の亀裂をタイヤチューブから作ったパッチを接着し修理する手法を試してみた。
接着剤で貼ったパッチを 結束バンドでガッチリ固定
天日に当てて 硬化 結束バンドを外したら ナント
ばっちり治っているようだが、 カチカチのダクトに しっかりキャブが嵌まって外れない OTL
無理に取るとまた切れるかも・・・ヒートガンで温めてから 外した。
そんなわけで、予備のダクト出来上がり。
「 使わなければ 只のゴミー ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
昨年秋から 放置の数々の中から 気になるもの発見。
CB50JX-1号のエアクリナーダクトである。
過去に硬くなっているダクトを取ろうとしたらキャブ接続側の口が切れ、修理と称し ブチルゴム付アルミテープを張っていたもの。
先日取得した ゴム類の亀裂をタイヤチューブから作ったパッチを接着し修理する手法を試してみた。
接着剤で貼ったパッチを 結束バンドでガッチリ固定
天日に当てて 硬化 結束バンドを外したら ナント
ばっちり治っているようだが、 カチカチのダクトに しっかりキャブが嵌まって外れない OTL
無理に取るとまた切れるかも・・・ヒートガンで温めてから 外した。
そんなわけで、予備のダクト出来上がり。
「 使わなければ 只のゴミー ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる