1/12 Ninja ZX-RR
水性ライムカラーを 窓際を乾燥炉に見立てて 天日干しする。
それより、温室で光合成させているようにも思える、
手始めに タイヤにデカールを貼るのだが 失敗
裏文字のタイヤ用デカール 説明書を読んだのに 理解してない・・・
転写紙と台紙を剥がさず貼る そんな手順間違いをしたと思われる。 文字がかすれたり 文字が曲面に合ってなかったり。
当てずっぽうではった。 反省 修業 勉強
貼る順番を考え、その準にデカールを切り出しながら貼っていく
アンダーカウルとサイドパネル アッパーカウルの境界を気にしながら 貼るのだ。
でも、デカールの出来が良いので、デカールの形が貼る位置を正確に示してくれている。
パネル単体で貼っても いい位置に貼れるぞ コレ。 イケテル
一番貼るのが難しかったのは ホイールの黄緑ピンストライプ
綿棒を使うと デカールが引っ掛かりズレる そこで、
多めの水でホイールを濡らし そこにデカールを浮かべるようにして 表面張力を利用してシワを伸ばし
上から布で押さえて水を切る。
デカールの位置がずれないように押さえるのがポイント。その技を習得した時は 12枚中 最後の一枚だったりする。
マークセッターとマークソフターなしではカウルの凸凹にデカールを貼れなかったと思う、それに必要に応じてデカールに切り込みも入れた。
小生 2008年10月と2009年2月頃カッティングシートでNinja250R号カウルに ラインを入れたことがあるので デカールに切り目を入れる場所の見当がついて面白かった。
デカールを貼るのに 二日がかりだ やっと組み立てられる。 まずフレームに足回りをつける
タンクとシートをつけて・・・・実車感覚だ
サイドカウルとアンダーカウルをつければ 完成
ブレーキワイヤーやアクセルワイヤー 面倒だから つけないで終了
水性ライムカラーを 窓際を乾燥炉に見立てて 天日干しする。
それより、温室で光合成させているようにも思える、
手始めに タイヤにデカールを貼るのだが 失敗
裏文字のタイヤ用デカール 説明書を読んだのに 理解してない・・・
転写紙と台紙を剥がさず貼る そんな手順間違いをしたと思われる。 文字がかすれたり 文字が曲面に合ってなかったり。
当てずっぽうではった。 反省 修業 勉強
貼る順番を考え、その準にデカールを切り出しながら貼っていく
アンダーカウルとサイドパネル アッパーカウルの境界を気にしながら 貼るのだ。
でも、デカールの出来が良いので、デカールの形が貼る位置を正確に示してくれている。
パネル単体で貼っても いい位置に貼れるぞ コレ。 イケテル
一番貼るのが難しかったのは ホイールの黄緑ピンストライプ
綿棒を使うと デカールが引っ掛かりズレる そこで、
多めの水でホイールを濡らし そこにデカールを浮かべるようにして 表面張力を利用してシワを伸ばし
上から布で押さえて水を切る。
デカールの位置がずれないように押さえるのがポイント。その技を習得した時は 12枚中 最後の一枚だったりする。
マークセッターとマークソフターなしではカウルの凸凹にデカールを貼れなかったと思う、それに必要に応じてデカールに切り込みも入れた。
小生 2008年10月と2009年2月頃カッティングシートでNinja250R号カウルに ラインを入れたことがあるので デカールに切り目を入れる場所の見当がついて面白かった。
デカールを貼るのに 二日がかりだ やっと組み立てられる。 まずフレームに足回りをつける
タンクとシートをつけて・・・・実車感覚だ
サイドカウルとアンダーカウルをつければ 完成
ブレーキワイヤーやアクセルワイヤー 面倒だから つけないで終了
今のバイクがプラモナイズされてるのが
よくわかります。
バイクに関しては1/1サイズがいいですね!
次はシンプルなモデルをお願い致します。