CB80号用のキャブの整備。
と、言っても予備で所有しているキャブレターの再生である。
キャブレター(以降はキャブ)を分解して各ジェットの穴掃除をする。
昔ながらの手法、荷札のハリガネでMJとPJ等各穴を注意深く掃除。
その時フロートがパンクしているのを発見した。
腐ったガソリンが漏れ出ていて異臭を放っている。
他の予備キャブのフロートも確認、これもパンクしている。
フロートの穴があいている場所の特定は、臭いガソリンがにじみ出てくる穴探し。
その場所を磨きあげて、素早くハンダで塞ぐ。
お湯の中にフロートを浸けて気泡が出るか確認。
まだ出ている。やりなおし。
上手くできない。数回ハンダ付けをやり直す。メンドクセー。
気泡がフロートから出なくなったら穴塞ぎ成功、キャブを組み立てる。
NEWフロート買えばいいのにね。
いや、修理なのだ 安易に部品交換するのは、直せば使える、もったいないの心が許さない。
と、言っても予備で所有しているキャブレターの再生である。
キャブレター(以降はキャブ)を分解して各ジェットの穴掃除をする。
昔ながらの手法、荷札のハリガネでMJとPJ等各穴を注意深く掃除。
その時フロートがパンクしているのを発見した。
腐ったガソリンが漏れ出ていて異臭を放っている。
他の予備キャブのフロートも確認、これもパンクしている。
フロートの穴があいている場所の特定は、臭いガソリンがにじみ出てくる穴探し。
その場所を磨きあげて、素早くハンダで塞ぐ。
お湯の中にフロートを浸けて気泡が出るか確認。
まだ出ている。やりなおし。
上手くできない。数回ハンダ付けをやり直す。メンドクセー。
気泡がフロートから出なくなったら穴塞ぎ成功、キャブを組み立てる。
NEWフロート買えばいいのにね。
いや、修理なのだ 安易に部品交換するのは、直せば使える、もったいないの心が許さない。
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