STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

乾かない

2020-01-21 22:12:22 | プラモデル
1/12 Z400FX
朝起きたら 雪が積もっていたが 10時頃は青空 天日干しのチャンス、

青銀ストライプを入れた 
不思議なことに 昨日吹いた黒が乾かない、 今日も指紋が付く…なぜ???

サイドカバーも同じ黒で塗装したので サイドカバー乾燥目的で仮組した車体も 天日干し


べたつきに注意しながら 組み立てられる部分を組み立て 保管


考えてみる、
昔々 '56 Chevy Customを塗ったときもべたついていた 
もしかして 当時 水性塗料は水で薄められると知って、水で希釈したか・・・思い出せん。
古い黒塗料瓶ごと廃棄したほうが良いかな・・・
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バイクプラモはつづく

2020-01-20 21:25:47 | プラモデル
1/12 バイク
どれにしようかな、

レーサーか、ストリートか まだ他にもあるけど
簡単そうなZ400FXだ 

このFXキットは、昔々GPZ400Rのプラモを部品取りにしてカスタムFXを作ってみようと作り始めたが、エンジンと足周りを移植したところで、見た目がかっこ悪くなり・・・中止 バラバラにして箱の中、16インチは・・・? だった

全パーツがそろっているので、心機一転フルノーマルで 組み立てるぞ、 しかも 懐かしい色で、

水性黒を吹く、

乾かないなー サクサク組み立てたいのに先に進めない、 
油性黒を塗ればよかった、 つづきは明日、

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ZX-RR デカール貼り

2020-01-19 21:03:24 | プラモデル
1/12 Ninja ZX-RR
水性ライムカラーを 窓際を乾燥炉に見立てて 天日干しする。

それより、温室で光合成させているようにも思える、

手始めに タイヤにデカールを貼るのだが 失敗
裏文字のタイヤ用デカール 説明書を読んだのに 理解してない・・・

転写紙と台紙を剥がさず貼る そんな手順間違いをしたと思われる。 文字がかすれたり 文字が曲面に合ってなかったり。 
当てずっぽうではった。 反省 修業 勉強

貼る順番を考え、その準にデカールを切り出しながら貼っていく

アンダーカウルとサイドパネル アッパーカウルの境界を気にしながら 貼るのだ。
でも、デカールの出来が良いので、デカールの形が貼る位置を正確に示してくれている。
パネル単体で貼っても いい位置に貼れるぞ コレ。 イケテル

一番貼るのが難しかったのは ホイールの黄緑ピンストライプ 
綿棒を使うと デカールが引っ掛かりズレる そこで、 
多めの水でホイールを濡らし そこにデカールを浮かべるようにして 表面張力を利用してシワを伸ばし
上から布で押さえて水を切る。
デカールの位置がずれないように押さえるのがポイント。その技を習得した時は 12枚中 最後の一枚だったりする。

マークセッターとマークソフターなしではカウルの凸凹にデカールを貼れなかったと思う、それに必要に応じてデカールに切り込みも入れた。
小生 2008年10月と2009年2月頃カッティングシートでNinja250R号カウルに ラインを入れたことがあるので デカールに切り目を入れる場所の見当がついて面白かった。

デカールを貼るのに 二日がかりだ やっと組み立てられる。 まずフレームに足回りをつける

タンクとシートをつけて・・・・実車感覚だ

サイドカウルとアンダーカウルをつければ 完成
 

ブレーキワイヤーやアクセルワイヤー 面倒だから つけないで終了

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仮組み立て ダメダ

2020-01-18 11:54:21 | プラモデル
1/12 Ninja ZX-RR
カウルにライムグリーンを塗り、一晩乾かしたので 今日はデカール貼りの予定。

その前に カウルの合いを確認すべく仮組み立て
カウルを留める小さなネジが・・・見えない つかめない つけられない・・・



画像間違えました。 こちら1/1 ZRX号



プラモをしこたま溜め込み 定年したら組み立てて遊ぼうと思っている 御同輩 
眼も指も老化してます 気づいたときには もう細かいプラモはストレス感じ作れません。
今でも 明日でも すぐに組み立て遊びを始めましょう。 

さて、カウルに塗った水性塗料 まだべたつき感がある。 強くつまむと指紋が残る感じ
デカール貼りはまだダメダ
仮組はアッパーカウルの座りが悪い、要修正だなー メンドクセー



話は変わり、昨夜コン太が通りぬけていったようだ 

足跡はあれど 姿は見えない。


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ZX-RRのプラモ

2020-01-17 20:52:18 | プラモデル
1/12 Ninja ZX-RR
小生がNinja250Rに乗っていたころ買ったプラモのキット 
在庫のなかでは11~12年前と新しいほうだ、これを最後に プラモを買わなくなった。


当時、ディテールアップパーツシリーズと銘打って 金属製フロントフォークセットも発売されていた。 それも迷わず購入した。


その中身は フロントフォーク ステアリングダンパー リアサススプリングとガスダンパー
塗料も併せて購入した。 ヤル気満々だ
買った当初 キットを少々、塗装したり 組み立てたりしたものの 箱は閉じられた。 1/1のNinja250Rで遊ぶ方が楽しかったから。


さて、組み立て再開 エンジンを塗装しながら組み立てつつ、フレーム スイングアームを エアブラシで塗装する。

ZX-RRの部品塗装は 小生のZRX号と同じところが多く 親近感あり。
作業しながら当時を思い出す、
ガス缶式のエアブラシで塗装していたが、塗料を吹いている途中でガス欠 あ~あっ 
通算四本目のガス缶だったかなー 
それから ガス缶買うのは不経済と思い ミニコンプレッサーとエアブラシを買った。 
せっかくま買ったのに・・・プラモ作りから遠のき・・・ バイク乗って遊んでた。


塗料が乾いたら、組み立て説明書に従い 組み立てる。
ネジ類が小さくて 見えない。 つかめない・・・


外装パーツを仮合わせして、ライムグリーン塗装作業をイメージする。 綺麗に塗る場所 デカールの下になりどうでもいい場所の当たりをつける。



あれっ、フロントフェンダーは黒の塗りつぶしだ、ついでに同色の塗り忘れパーツの塗装も併せてする


趣味は何ですか オートバイデス シーズンオフはプラモデル作ってます。


 
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マスキング訓練 曲線・・

2020-01-16 11:54:29 | プラモデル
1/48 Gee Bee
小さい曲線のマスキング練習
準備
貼りたい曲線に似たRを持つ 型を見つける。-今回はマスキングテープのケース
カッターマット
クラフトナイフ

幅広のマスキングテープをカッターマットに貼る
型をそれに当てて、幅を2mmほどの曲がったマスキングテープを切り出す。


マスクしたい位置に 擦り付けながら貼る

筆で水性赤を塗る。 色合いをそろえるため重ね塗り
(ついでにNレジスターを手書きで入れた)

生乾きのうちにマスキングテープを剥がす

滲んでる・・・OTL
ん、スジボリに染みてる ー スジボリ要注意か

滲みを白の塗料で塗りつぶして おしまい。

まだまだ 練習が必要だ

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マスキング訓練

2020-01-15 09:59:28 | プラモデル
1/24 '56 Chevy Custom
マスキングが上手くできない 如何すれば滲まないか・・・
小生は、マスキングテープ使用のノウハウを知らなかったようだ。

窓枠とモールの再塗装で練習するぞ

緩い曲線をマスクする場合
①マスキングテープを2mm幅に切るー2mm幅位のテープは曲線に馴染みやすい
②マスキングテープは切った側を境界に使うーマスキングテープの切った側面は毛羽だっていない
③しっかり、擦り付けて貼るー隙間を作らない
④塗装はエアブラシが良いー染み込ませない

実技スタート
準備
・カッターマット
・定規
・クラフトナイフ
・眼鏡形ルーペ

剥がしやすいようにマスキングテープ端部を2mmほど折り込み カッターマットに貼る
マスキングテープを2mm幅で真直ぐ切る

曲線に馴染ませながらマスキングテープを貼る

マスク境界をしっかり擦り密着させる

筆に塗料をつけすぎないよう注意し、ブラッシングの要領で擦り塗る
生乾きのうちに マスキングテープを剥がす


地味な仕上がりだなー 
マスキングテープの切り口側を境界にして 擦り付けて貼るは 効果あり

次は きつい曲線のマスク訓練かな

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ヘリのデカール貼り

2020-01-14 14:47:52 | プラモデル
1/72 UH-1H
塗装を一晩乾かして、デカール貼り開始、

なんて デカールが小さいんだ、
組み立て説明書で貼る位置を確認するも 絵が小さいので、ピンと来ない。
箱絵で貼りつけ位置を見る方が分かりやすい。

さて、デカールを水に漬ける・・・・台紙から離れないぞ・・・
こんなに浮いて来ないデカールは初めてだ・・・
デカールを水に漬け 一時間半 やっと剥がれてきた。

メガネ型ルーペと 綿棒とピンセットで貼る。 なんとなく置いてる感じだ 手応えが無い。

そんな訳で、米粒より小さいデカールは 目にも指にも心にも毒なので 貼るのをあきらめた。

それよりも大きめのデカールは 勢いと集中力で貼りつけたぞ

このデカール、破れないのが取り柄だなー
あれっ、いつの間にか機首の棒が一本無くなっている、OTL 
探しても見つからないよー 
作ってまで直すのメンドクセーなヤメトコ 1Hこれで完成。
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迷彩塗装

2020-01-13 21:16:33 | プラモデル
話題に出たので、
1/72 UH-1H ヘリ 作業再開

陸自迷彩色の塗料を持っていなかったので、作業が止まっていた。
新たに陸自色の塗料を買うのも何なので、手持ちの近い色で 塗装開始

陸自ダークグリーンは 濃緑色に
ダークアースは オリーブドラブに 
それぞれ似た色に変えて塗装開始、
P.S 艶消し黒は手持ちあり そのまま使う。

最初に 迷彩の境界線位置決めを兼て 艶消し黒を塗る。

続いてはオリーブドラブを塗る。

最後に濃緑色を塗る。

生乾きのうちに もう一度重ね塗り・・・
全体的にUH-1Jカラーになったようなー

しかも、アンテナやワイヤーカッターを1J風に組付けた。

付けたそれらに色を塗ったら またあした 一晩乾かすのだ

明日はデカール貼りだ 上手く貼れるかなー
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塗り直し

2020-01-12 07:08:16 | プラモデル
1/72 プレシャスメタル
ポリッシュメタルカラーにもっと近づけたくて、再塗装を決心
胴体の塗装をシンナーで洗い落とした


下塗りは、またまた、隠蔽力の強い ベースホワイトを筆で厚塗りする


乾くのを待つ間に 昼飯

贔屓のちゃんぽん店iにて

午後は ベースホワイトの凸凹を#600番と#1500番でサンディングして、
光沢の下地用、艶あり白をエアブラシで吹く、ついでにベアキャットにも余った塗料を吹く

白が乾いたら 金属光沢塗料のアルミカラーを筆で塗る。

筆で光具合を確認しながら 塗り重ねる・・・難しい
排気管まわりとドーサルフィンを他色で塗り分ける。

そして磨いて磨いて磨いて・・・・一心不乱に磨き

ポリッシュメタルカラーに近づいたかなー 
写真ではわかりづらいが 以前より ベビーメタル もとい ポリッシュメタルになったぞ。
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