一覧表作成中

旧メインPC SSDの初期化で 暴走していたOSと　収納されていたCB50やCB125の整備記録データ　エレキギターコレクションの品目リストが消えてなくなった。
エクセルにまとめてあったデータも併せて　消してしまったのであった。

新メインPC使って　ギターコレクションのリスト(一覧表)を再作し始めた、
古いギター関連写真を整理しながら、シリアルナンバー調べたり、年式確認したり
　メンドクセーぞっ。ぶつぶつ言いながら　データ整理を楽しんでいる。
No50 B.Cリッチまで　所々データー抜けはあるが復活した。

メインPC交代

OSをSSDに復旧するのが　面倒なので、
WIN10 32bit仕様のメインPCは引退。
2号機を　メインPCにします。
こちらはWIN10　64bit 版 APUは　AMD A10 (古～)
遊びやすいように　アプリいれたり
音楽入れたり　仕込み中。

メインPCダウン

ウイルスバスターを　アンインストールできたが、
まだ　何かが　暴走している。白い画面が点滅。
セーフモードを駆使しても対処できず、原因は不明。
しかたなく　SSD再フォーマットした。
HDD稼働で　遅々な環境。

ウイルバスター暴走

昨日から
メインPCの電源入れたら　OS 画面開くまえから　ウイルスバスター暴走
コントロール画面に行けず　ウイルスバスター　アンインストールができず
そんなわけで　メインPCダウン中

バルタイズレ

ヘッドガスケットを1.3mmから0.2mmの銅板にして圧縮比を上げるとしたら、バルブ開閉角はどれだけズレるか　机上の検討

おおげさな図を作り考える

ヘッドガスケットが1.1mm薄くなると　クランクセンターからカムセンターまでの距離が1.1mm縮まる。

カムチェーンは縮まないので、カムスプロケットの周長で　1.1mm分カムが遅れる方向で回ることになる。


さて、カムスプロケットの周長は　201.5mm ( 7.75ピッチ✕26山 ) 　= 360度
　　　　　　　　　　　　　ズレ　1.1mm = 何度に相当?
360度✕　1.1mm / 201.5 mm = 約2 度　・・・・無視していいのかなー?

CB50もCB125も　カム山1個ズレてチェーン掛けて　エンジンを始動したことがある。
アイドリングした。
試乗で町内走っちゃったのは　ナイショの話。
360度✕　7.75mm / 201.5 mm = 約14度　記憶違いかなー? 　いや動いたな。

　　　　

ガレージ確認

ガレージ前の雪が溶けて　シャッターが開けられるようになったので、
とりあえず　オートバイ　冬眠状態の確認


雪解け水がガレージに入り　地面が緩み、
スタンドが地面にめり込み　オートバイが傾いてないか確認。
問題無しっ。OK!　まだ地面が凍っている。
ガレージ内に　何台バイクが有るかは　機密事項である。

お見舞い

コロナ過だが、
小生のキャンプ遊び師匠　叔父のお見舞いに行ってきた。
　
叔父が若かりし頃の愛用が　ホエーブス625と　この米軍放出品型のメスキット

小生が小中学生時代　叔父とキャンプに行くと、
ホエーブス625で米を炊き、固形燃料や炭火でカレーを作る。
小生や他の者たちは　持参したどんぶりでカレーを食べる。
叔父は山岳部時代から愛用の米軍放出メスキットでカレーを食べる。
メスキットで食べてるカレーが　どんぶりより美味そうで・うらやましくて・・・・
食器が違うだけなのに・・・当時のキャンプメニュー思い出すな～

昨晩叔母から　日に日に叔父が弱ってきていると電話があり　お袋と お見舞いに行ってきた。　
叔父は　すでに食事がとれず　点滴で栄養を取っている。寝たきりである。
意識はある、意思疎通がうまくいかない　小生のことが分からないようだ。そんな状態
昔話をしたいとこだが　会話が成立しない。　
小生も米軍メスキットを購入し　キャンプ遊びしていることを伝えたかった。
回復を祈るばかりである。

PGG-100その2

我楽多箱から　ジャンクペグ持ってきて　ブッシュナットを取り出す。
そして、何事も無かったかのように　ヘッドに装着。

よく見るとナットブッシュの形が微妙に違うが　老眼には見えてないからOK。

こうなれば、勢いで　分解掃除&内蔵アンプ修理だ　でバランバラン

各部品の状態確認&整備
ネックはローズ指板に油をくれてやり、OK
プラスチック部品は掃除&磨き
金属部品は　ピカールで磨く
サビサビのネジは

錆取り・・・これが失敗　ニッケルメッキも剥がれた・・・OTL

内蔵アンプの故障原因は　豚鼻引っ張ると入る電源スイッチの接触不良と分かったが　そのスイッチを分解して電極磨いても　復活しなかった。　
スイッチ修理は諦めて、ヘッドフォンジャックのところに　電源スイッチを増設して対処。

ヘッドフォンジャックは　使わないので　ギター内部に押し込んだら・・・・失敗。
電源が入りっぱなしになった????　　もう一度分解して　丁寧に　ヘッドフォンジャックを内部に収納して完成。

PGG-100は　輸入品　Pignose社はアメリカの会社
弦張り替えて　弦高調整・・・・ブリッジの駒　ネジはインチ規格　アレンキーもインチサイズが必要だ。

メンドクセーぞっ。

プライウッド製残念ボディだが　よく鳴る。

キャビティに導電塗料が塗ってあったが　役に立っているのか疑問だなー　等々
なにかと　楽しいギターだ。

PGG-100

小生のコレクション　一番軽いギターは　どれだどれだ!
これだっ、

年式不明　シリアルナンバー無し PGG-100　2.45kg　

アンプ内蔵なのに　スピーカーから音が出ない　ポンコツ

うら蓋はぐって不具合修理、　見た感じ　断線は無いなー

ついでに3弦のペグがグラついてるので　ブッシュナットを締めたら、

なんと、ブッシュナット　折れた。　そんな訳でペグを分解し、破片を取り出したのだった。
ギター弄りは　3歩進んで　2歩さがる、
P.S
昔々　ZO-3 芸達者を持っていた。ZO-3も軽いギターだったなー　思い出すなー。遠くを見つめる。

FlyingV

小生の所有ギターは　コピーモデルが多い中で、
本家のギター

1993年製　FlyingV 2.9kg 　　 重さ3kg以下のギターは珍しい。

これさえあれば　K・K・ダウニング師匠、R&M・シェンカー兄弟師匠にも　なれる。　
ギター少年にとっては　夢と希望の一本