つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

79歳の誕生日を迎えて

2024年05月21日 | 日記
 79歳の誕生日を迎えました。昭和20年5月21日生まれです。
 ここまで元気に活動できる身体であったことを喜ぶとともに両親には感謝しております。

 健康の為と元気に生活をするために3つのことを試みております。
①マジックについて
 2012年からTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)ボランティア委員として活動をしております。例会や研修会で学んだことをボランティア活動として外部でのマジック出演をしたり、マジック教室を担当してきました。
 この10年間の活動記録を見ると最初の5年間には151回担当をしており、後半の5年は38回と減りましたがこれはコロナ禍の関係であります。豊島区の長崎にあるアトリエクラブでは、2014年~2018年の4年間に「マジック教室」を48回担当しました。現在は2019年から毎月2回豊島区で「池袋マジック教室」として主宰して開催しております。
 豊島区社会福祉協議会の「としまボランティアセンターだより」には毎月、TAMCの広報を掲載してもらっています。
 
②日記を書くことについて
 日記はインターネットのブログ「つれづれなるままに」を毎日記載しております。日々の思いついたことやエッセイを綴っております。2007年から始めて本日まで6325日となりました。現在、ブログ「つれづれなるままに」の閲覧数は666万回となっております。
 ブログ「つれづれなるままに」は、facebookともリンクしています。今も元気で過ごしていることをお知らせする目的もあります。多くの親しい友人からコメントを頂くことは励みとなっております。誠に有難いことです。

③歩くことについて
 学生時代から「躰道」という武道を修練していましたので動くことは好きで苦になりません。毎朝散歩を励行しております。起床は4時頃で、起きたらインターネットを確認したり、ブログの投稿をしております。5時半になると家を出て約1時間歩いていき大塚駅前にあるトランパル広場に行き、6時半から始まるラジオ体操に参加をします。50人ほどの人が毎朝元気に体操をしており、広場のそばを都電荒川線の電車が走っていきます。帰りはイケサンパークを通って、家には7時に着きます。
 昼間も歩いて動くことがありますので一日の平均歩数は15,000歩で約10kmほど歩きます。歩くことの意義は、①体力維持 ②体重減量 ③老化防止です。健康に恵まれていることを楽しんでおります。

 これからも健康に注意しながら社会還元の活動が出来れば良いと考えております。   
 “ 継続は力なり!” 
 今後とも宜しくお願いいたします。

  
 マジック発表会(朝日ホール)    内田光信アメリカ躰道協会会長と

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横浜駅西口界隈

2024年03月31日 | 日記

 横浜駅西口のオブジェ「あら、今日は」

 横浜駅西口の高島屋前の広場には多くのオブジェがあります。

 彫刻家の工藤健氏の作品「あら、今日は」というタイトルの彫刻は、女性たちが街で偶然に出会い挨拶をしているところを表現しているもの。

 黄金色で全身を表現している女性像もあります。

 向かいにあるシェラトンホテルは躰道の親しい仲間の湯浅俊一先生とよく「躰道の組織運営について」打ち合わせをしたところです。

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本八幡界隈

2024年03月08日 | 日記
 市川市本八幡近辺

 都営地下鉄新宿線の終点は市川市の本八幡駅です。
 JR総武線の本八幡駅と京成八幡駅を結んでいるようにクロスしています。

 都営新宿線本八幡駅の周辺は再開発が進んでおります。
 ショッピングセンターが建設中です。
 また高層マンションも多く隣接しております。

 JR本八幡駅近辺は昔からの商店街が活気を出しております。
 自転車が駅周辺に駐輪をしているのは近隣から駅まで利用しているようだ。
 東京へのアクセスも便利な本八幡です。


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雑司が谷霊園

2024年03月06日 | 日記
    夏目漱石のお墓

 池袋の近くに雑司が谷霊園があります。そこには著名人が沢山眠っております。

 夏目漱石=「坊ちゃん」「吾輩は猫である」など、数々の名作を残した小説家。高等師範学校、一高、帝国大学で教鞭をとった経験もある。1000円紙幣の肖像にもなった。

 小泉八雲=耳なし芳一などを収めた「怪談」で知られる小説家。出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン。元はアメリカの出版社の通信員として来日したが、そのまま日本にとどまり結婚し帰化、英語教師などを勤めた。嘉永3年~明治37年。

 永井荷風=文筆家 明治12年~昭和34年。 大川橋藏=俳優 昭和4年~昭和59年。 ジョン万次郎(中濱満次郎)。 竹久夢二等の墓巡りをしてきました。
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朝の散策について

2024年01月30日 | 日記
 朝の散策をして、大塚のトランパル広場のラジオ体操に参加すると城所信英さんが前列で指揮をとっているところに遭遇することがよくあります。

 散策の目的は、今年79歳となるので「体力維持」と「老化防止」であります。
 北コースのルーティンは、家を出発して(5時30分)、池袋六つ又交差点から明治通りを王子方面へ西巣鴨交差点まで行きます(6時00分、ここまで3000歩)。白山通りを新庚申塚の都電停留所から折戸通りを大塚駅方面に向かいます。途中に都立文京高校があります。

 大塚天祖神社(6時20分)で、昨日の無事に過ごせたことの報告と本日の無事を祈願お参りをしてきます。

 大塚駅前トランパル広場(6時25分)に到着する頃に、都電・三ノ輪橋行のトラムが通過していきます。ラジオ体操に参加する人たちに「おはようございます!」と元気よく挨拶をして広場の後方の場所を確保します。(ここまで約6000歩)

 ラジオ体操(6時30分)が始まる頃はまだうす暗く、40名ほどの人たちが歌を歌いながら足踏みをしてスタート。山手線の大塚駅を下車して出勤する女性がいつも参加しています。ラジオ体操の最中に都電が通過する時は写真を撮影するグッドタイミングです。ラジオ体操が終了(6時40分)すると参加者は拍手をしています。夜が明けて明るくなってきます。

 城所信英さんから豊島区や大塚のイベント情報を伺うととても丁寧に説明をしてくれますので参考になります。流石に知識豊富な人でいろいろと勉強になります。城所信英さんにお会いできるためにラジオ体操に参加することも一因あります。

 都電線路沿いに大塚バラロードを歩き向原からイケサンパーク通り、東京国際大学池袋キャンパスに到着(6時55分)。万国旗がはためいています。そして家に到着(7時00分、ここまで約8000歩、距離約7㎞)。
 
 散歩ルートは同じ道を通らずに一筆書きのように歩いていきます。
 南ルート(護国寺方面)とは一日おきに交互に歩いております。


大塚天祖神社


大塚トランパル広場のラジオ体操


イケ・サンパーク


東京国際大学池袋キャンパス西門


東京国際大学のはためく万国旗
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箱根神社

2024年01月02日 | 日記
 正月は箱根神社に初詣に詣りました。

 快晴の暖かい日和で、多くの人が参拝に来ておりました。

 神社の階段下から本殿まで1時間程並びました。参拝者の誘導整備もきちんとしており、整然と本殿に向かって歩いて行きます。

 本殿に到着し、昨年無事に過ごせたことの報告と今年の家内安全、健康保全の祈願をしました。

 宿舎に戻り、テレビを付けると石川県能登半島を中心とする日本海側で大地震があり大津波が発生したとの緊急報道が継続放送されていました。

 今年は正月から大災害が起こり、不安定なスタートとなりました。

箱根神社入口
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謹賀新年

2024年01月01日 | 日記

 謹賀新年

 令和6年の元旦となりました。
 皆さま方のご多幸を祈念しております。

 毎日の散歩励行して体力維持に努めてまいります。
 趣味のマジックを研鑽して老化防止に努めます。
 今年は79歳となります。健康第一、元気溌剌

 本年も宜しくご厚誼のほどお願いいたします。


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大晦日

2023年12月31日 | 日記
 今年も本日の大晦日で終了となります。
 いろいろのことがあった一年でありました。

 日頃より親しく交流している人、久し振りにお会いして旧交を温めた人、初めて会ってご縁を頂いた皆様、本当にお世話になりました。感謝申し上げます。

 皆様良い新年をお迎えください。
 来年も宜しくご厚誼の程お願いいたします!




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箱根路を楽しむ

2023年12月16日 | 日記
 姉弟の4人が傘寿と喜寿になったことで一緒に箱根路を旅しました。
 
 新宿から小田急線のロマンスカーに乗って小田原まで行き、ランチは鮮魚飲食店の「魚国」の刺身定食を食しました。

 まず、バスに乗って大涌谷まで行きます。途中の国道1号線は箱根駅伝の山登りの区間で急な坂を登って行くのがよく分かります。大涌谷の黒玉子は1つ食べると7年長生きをすると言われております。とても美味しいゆで玉子です。箱根ジオミュージアムを見学。箱根火山の由来や芦ノ湖の誕生などの資料が展示してあります。

 宿泊は小涌園天悠を予約しております。チェックインの時の担当スタッフの対応の素晴らしさに感心をしました。展望風呂からの眺めはとても良く8月のお盆の送り火の時の大文字焼きの山が見えます。夕刻になると庭園にはイルミネーションがきれいに光り輝き目を楽しませてくれました。

 夜の食事は和食のコースでどれも美味しくいただきました。日本食が世界遺産に登録されたことの意義が納得できます。食事をしながらみんな元気に80歳前後まで生きてきて幸福感に満ちた話に健康の大切さを語っておりました。

 翌日は、仙石原のススキが原を通ってから、箱根でも人気のある「ガラスの森美術館」へ行きました。ヴェネチア・プラハ・パリ三都ガラス物語展が開催されています。欧州各国のガラス芸術の素晴らしさを堪能しました。どの作品も足を止めるほどの魅力的なものです。庭園の光の回廊やクリスマスバージョンで建てられたガラスのツリーには光が反射してキラキラ輝いている美しさがあります。

 帰りには箱根湯本の早川のたもとにあるそば処「はつ花」で自然薯のそばせいろを食してからロマンスカーで帰途につきました。
 一泊二日の箱根路の旅をしながらの4人での懇親のひとときは良い思い出となりました。


大涌谷の黒玉子の碑


ガラスの森のサンタクロース


はつ花の自然薯そばせいろ


箱根小涌園天悠
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忠犬ハチ公のお墓

2023年11月26日 | 日記
 渋谷の駅前の忠犬ハチ公の銅像は、海外からくる旅行者の間でも話題となって写真を撮っている人が多くおります。

 青山霊園には上野英三郎博士のお墓のところに忠犬ハチ公の墓があります。

 上野博士が勤務先の東京大学から渋谷駅に帰ってくるときに毎日出迎えているハチ公の姿を多くの人たちが見守っておりました。ある時に上野博士が勤務中に倒れて帰らぬ人となってしまいました。それでもハチ公は夕方になると毎日渋谷駅まで迎えに出ていました。それを見ていた町の人たちは律儀な犬であると「忠犬ハチ公」と呼ぶようになりました。

 その後、渋谷駅前には忠犬ハチ公の銅像ができるようになりました。銅像の竣工式にはハチ公も参加していたようです。

 青山霊園のハチ公のお墓には「忠犬ハチ公の碑」のと案内がしてあります。


忠犬ハチ公の碑


上野英三郎博士のお墓
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ヤマヨ水産の生牡蠣

2023年11月23日 | 日記
 宮城県気仙沼市大島のカキ養殖・ヤマヨ水産の生牡蠣が送付されてきました。

 ヤマヨ水産・オーナー制度に登録しているので、毎年、春牡蠣と冬牡蠣の二回送付してもらっております。新鮮な牡蠣に喜んでおります。

 同封されている挨拶文には、今年の牡蠣の身入りは、夏の猛暑の影響で高めの水温が続き、例年より1カ月近く遅くなりましたが、やっと水温が平年並みになり自信を持ってお届けできる身入りとなりました。過酷な環境を乗り越えた牡蠣たちが持つ成分が、いつにも増して免疫力アップや健康増進に貢献できると期待してお届けいたします。と記述されておりました。

 ヤマヨ水産がこだわる牡蠣の温湯処理の説明と写真や牡蠣の剥き身の洗い方、牡蠣レシピの紹介などもありとても参考になっております。

 水揚げした牡蠣は、紫外線殺菌水で浄化し、剥きたてを洗浄、冷却、袋詰め。袋詰めはマイクロバブル水を使用して、即日発送するので鮮度抜群です。
 
 産地直送の新鮮な牡蠣を美味しく食べました。

 ヤマヨ水産は、NHK朝ドラ「おかえりモネ」のモデルとなった牡蠣業者です。出演者の竹下景子さんや藤竜也さんも小松武社長から牡蠣についての説明を聞くことと見学をする機会がありました。


小松武社長と竹下景子さん、藤竜也さん
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戸越八幡神社

2023年11月10日 | 日記
 曽根清次さんを訪問しましたら、戸越八幡神社を案内して頂きました。

 戸越八幡神社は創建500年を迎えます。ご社殿を改修して立派な本殿が建設されました。天井画は日本画家の土光洋子先生が描かれたものです。日本を代表する百花の王である牡丹が雀、兎、オオゴマダラ蝶とともに描かれています。東西南北を守る神様として、青龍、白虎、朱雀、玄武も描かれています。拝殿の天井には枝垂れ桜の模様が描かれております。

 神社の社務所内に新しく開店したオーガニックレストラン四季膳があり、ランチをご馳走になりました。メニューは身体に優しい発芽玄米のお粥と無農薬野菜の精進料理の創作コースです。とても美味しくいただきました。

 食後の散策は、戸越銀座商店街を歩きながら説明をしてもらいました。関東大震災後、銀座のがれきとなったレンガを戸越商店街が受け取り再生をして蘇らせました。地名に銀座を入れたのは戸越銀座が日本で初めての商店街となったとのことです。


土光洋子画伯の天井絵(牡丹)


四季膳(お粥と無農薬野菜の創作料理)


とごしぎんざの商店街 


 
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池袋ハロウィンコスプレフェス

2023年10月30日 | 日記
 池袋ハロウィンコスプレフェス2023が開催されていました。
 
 渋谷では「ハローウィン会場ではありません」との呼び掛けもあり、コスプレファンは池袋に集まったようです。会場はイケサンパーク、東池袋中央公園、Hareza広場でコスプレをした人たちが多く集まっていました。

 コスプレをした女性のところには、カメラを持った若い男性が写真を撮っています。女性たちのコスプレ衣装は凄いです。肌を出して寒くないのかと思うものもおります。女性がいろいろとポーズをとるので、撮る方はシャッターをたくさん押しています。

 メインステージでは、コスプレ姿で寸劇を演じているグループもおります。殺陣なども採り入れられて精進している姿が垣間見られます。

 池袋には、アニメートやK-BOOKSなどのアニメグッズを販売するお店が乙女ロードに並んでいます。

 日本のアニメ文化を象徴するコスプレフェスは池袋の恒例のイベントとして成長しているようです。


ポスター


メインステージの出演者たち


東池袋中央公園


池袋Harezaひろば
 
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文京区役所25階からの展望

2023年10月14日 | 日記
 文京区役所25階の展望ラウンジから東京の景色を眺めました。

 池袋方面には、馴染みの高層ビル群なのでここからもよく分かります。
 サンシャインシティ60、豊島区役所高層マンション、アウルタワーマンション、東京国際大学池袋キャンパス、プリンスホテル、ハレザタワー、ヴァンガードタワー、そして豊島清掃工場の白くて高い煙突もよく見えました。

 東側には、東京スカイツリー、東京大学キャンパス、都心の高層ビル群などが良く展望できます。

 すぐ真下には、後楽園遊園地の観覧車やジェットコースターの施設や後楽園庭園の樹木と池なども見えます。

 この展望ラウンジは無料開放していますが、コロナ禍の時は解放をしていなくて閉鎖中でしたが、最近は一般にも開放しているので展望ラウンジに訪れる人が多くなりました。
 外国人旅行者も展望を楽しんでいました。

 展望ラウンジには、文京区に関する名所や観光地資料などが多く配置されていて誰もが持っていけるようになっています。外国語での案内資料もありました。


東京スカイツリー


後楽園遊園地(観覧車・ジェットコースター)


後楽園庭園
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まことちゃんハウス

2023年10月05日 | 日記
 吉祥寺駅と井の頭公園の間にある住宅地は閑静な場所にある。

 どこの家も立派で敷地の面積も大きい家が多い。子供の頃住んでいた場所に近いところなので、よく遊び歩いたところである。

 その一角に周辺住民と景観論争で話題となった楳図かずおのまことちゃんハウスがある。赤と白の縞々の外壁に囲まれた童話に出てくるようなカラフルな家である。上部にはまことちゃんが設置されてある。

 確かに閑静な住宅街の中で突出したカラフルなデザインの家である。裁判でもまことちゃんハウスは適法であるとの判断が下されている。

 テレビで家の中を紹介した番組を観たが、楳図氏のコンセプトに基づいた内容であった。自分の考えた構想通りに家を建てられるのは幸せなことである。
 自分の歩んできた人生の集大成の一環であることだろう。
 吉祥寺は新しいものと昔からあるものがミックスされた街である。



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