つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

レストラン「egg」

2019年08月30日 | 日記

                「パンケーキ」(egg)

[egg」(エッグ)は、ニューヨークのブルックリンにある、朝食が評判の人気店です。そのお店がとしま産業振興プラザIKE・BIZの1階にあります。創業者のジョージ・ウェルドはアメリカ南部のノースカロライナ州出身。都会に住む多忙な人こそ、朝食をしっかりと食べてほしい。それも健康に育った野菜や卵、粉を用いたヘルシーなものを朝からしっかりと食べれば必ず幸せな一日が送れる。との理念のもとに誕生させました。
この日は「パンケーキ」を注文しました。こんがりと焼きあがり、ふわっふわの仕上がり。バターとメープルシロップが食事の楽しさを増しています。
お店のテーブルにはクレオンセットがおいてあり、クロスの代わりに模造紙が掛けられています。ここに自由に描いてもらいたいとのことでした。珍しいレストランでした。

(8月30日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「チーム渋谷888」清掃活動

2019年08月29日 | 日記

             「チーム渋谷888」の清掃活動に参加した人たち

「チーム渋谷888」(中村 崇代表)の清掃活動に参加しました。雨上がりとなったこの日はビニール傘、ペットボトル、缶飲料が多くありました。ポイ捨てられたタバコも雨に濡れて沢山収集しました。
この日はメディア関係が5社来ていてボランティア清掃の取材をしていました。その主な目的は、闇営業で吉本を解雇された芸人の入江慎也さん(芸名カラテカ入江)がボランティア活動として渋谷の清掃活動に加わっていたことが話題となっていたからです。入江慎也さんはこれで3回目のチーム渋谷888の参加となります。2回目の時にテレビで放映されましたが、その時は写真だけの披露でした。今回はカメラも廻っていましたのでテレビでも動画で紹介されることでしょう。
今回のボランティア参加は26名でした。

(8月29日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ミステリ作家が見た風景」企画展

2019年08月28日 | 文化

                  「暗がりから池袋を覗く」企画展

豊島区立郷土資料館で開催している「暗がりから池袋を覗く」(ミステリ作家が見た風景)の展示を観覧しました。
この日は見学会となっていて、池袋に関係する作家の江戸川乱歩、大下宇陀児、泡坂妻夫、飛鳥高、京極夏彦などのミステリ作家に関するエッセイや作品などの資料が展示されていて、豊島区役所の担当者が詳しく解説をしてくれました。レファレンスルームでは、江戸川乱歩の孫である平井憲太郎氏が祖父について語るビデオが流されていました。
常設コーナーには、長崎アトリエ村と池袋ヤミ市のパノラマ模型があります。


(8月28日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大塚阿波おどり

2019年08月25日 | 日記

                   阿波踊り

天候に恵まれて第47回東京大塚阿波おどりが開催されていたので観覧してきました。
大塚駅南口の大通り演舞場では流し踊りが千人を超す踊り手と囃し方が見事な演舞を披露していました。TRAMパル大塚広場では、組踊りが披露されていた。本場の徳島から特別参加していたメンバーは迫力満点で観客から拍手喝采の称賛を得ておりました。

(8月25日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大塚商業まつり

2019年08月24日 | 日記

                   新粋連の演舞

大塚商業まつりが南大塚ホールで開催されていましたので観覧してきました。司会はお馴染みの城所信英さんと知久晴美さんです。
前半はオープニングセレモニーで高野之夫豊島区長の挨拶があり、第47回を迎える東京大塚阿波おどりの開催に関することでした。プログラムは、池袋盆ダンサーズ「盆踊り隊」、豊島区立朋有小学校生徒による「朋有太鼓」、巣鴨っ子連の「阿波おどり」などが披露されました。
後半のプログラムは、雅&さやかの「大塚ものがたり」歌披露から始まり、お楽しみ抽選会に引き続き、大塚阿波おどりの舞台演舞がありました。大塚阿波おどりには当初から参加している4つのグループの組み踊りが披露されました。盛和連、商興連、サンモール大塚駅前連、新粋連です。新粋連の団体は、毎年本場の徳島阿波踊りに参加して毎回優勝の栄誉に輝いているチームです。
大塚阿波おどりは1000人を超す踊り手とお囃子が15万人の観衆の前で、やっとさー、やっとやと、メイン通りとトランパル広場で開催され、今では大塚の夏の風物詩となっています。

(8月24日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫に同行「リュウソウジャ」公演

2019年08月22日 | 芸能

                   リュウソウジャ公演

娘と子供二人が岐阜から東京へ遊びにきました。孫は4歳と11ヶ月の男の子二人です。
4歳の想くんは戦隊ものが好きなようで、後楽園で開催されている「リュウソウジャ」公演の観覧に付き添いました。入場口では戦隊者が出てきて観客を出迎えています。専用の劇場となっており階段状なのでどこからも見やすくなっています。戦隊ものはアクション活劇となっているので子供達も喜んでいます。それぞれカラフルな五色の衣装を着けた役者たちが天井からロープを伝って一斉に降りてくるところからステージは始まります。その壮観な演技に観客たちは拍手で迎えています。
活劇のアクション演技では高い場所からステージの空間となった場所へ転落シーンも多く迫力満点です。子供連れの家族が多い中で、若い女性のグループも多く見かけました。戦隊役者のファンのよう、イケメンの男性には興味を示す女性の心理が見えました。
孫と一緒に楽しんだ戦隊「リュウソウジャ」のライヴ観劇でした。

(8月22日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白鳥勝彦さんの仏壇参り

2019年08月21日 | 友人

                 白鳥勝彦さんの仏壇

親しい友人の白鳥勝彦さんが亡くなって1年8ヶ月が経過しました。川口の自宅へ行って仏壇に線香をあげてまいりました。三好 勲さんが同行しました。
奥様の智佐子さんより白鳥勝彦さんの活動についていろいろとお話を伺いました。TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)に入会して本当に良かったと本人が語っていたエピソードなども披露してくれました。
智佐子奥様は、現在「ラジオ歌謡」のサークルに入って活動をしていることがとても楽しいと話しており、発表会の模様のビデオを拝見しました。日本歌謡が大好きであり、唄についての話にもいろいろと盛り上がりました。
今後も定期的に白鳥家を訪問していく予定です。

(8月21日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TAMC研修会(8月)

2019年08月20日 | TAMC

 佐々木節夫さんのによる「トランプマジック研修」

 TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の8月研修は、佐々木節夫さんによるトランプマジックを受講しました。佐々木節夫さんはトランプマジックの作品は数多くマスターしており、トランプカードも沢山の種類を持っている方です。

 今回は、カードのシャッフルの仕方から解説があり、トランプマジックの「カードの遠隔透視」(裏のままのトランプのマークと数字を透視して当てる)を丁寧に優しく説明をしてくれました。お客さんがシャッフルしたカードを二つの山に演者と客に分け、上から3枚のカードを山の左右に配布する。山のカードの一番上をめくり、その後右側のカードを開けて、客のカードのマークと数字を当てていくもの。3枚とも当たるので客は摩訶不思議さにビックリしてしまいます。

 とても面白いトランプマジックを教えていただきました。

(8月20日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本名康友さんの訃報

2019年08月19日 | 友人

               在りし日の本名康友さん

親しい友人の本名康友さん(60歳)の訃報が入ってきました。まことに惜しい人を亡くしました。本名康友さんは「イイヨルの会」を主宰しておりました。人脈も広く多くの人に慕われておりました。「未来会議」を開催して今後のビジネス展開を話し合う機会を親しくしている人たちと語り合っていました。とても企画力の優れた人でした。

池袋の飲食店の三笠会館や天府酒家でランチをしながら懇談のひとときを過ごすことがよくありました。その時には必ず親戚筋にあたる柏屋の薄皮饅頭をお土産に持ってきてくれました。大塚駅前の柏屋ギャラリーにて「想い出画廊」を主催して絵画の展覧会を開催したこともありました。大塚から故郷の郡山へ戻り町興しの活動に尽力している最中でした。ご冥福をお祈り申し上げます。

(8月19日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「天気の子」に出てくる場所

2019年08月16日 | 日記

                サンシャイン60通り

映画「天気の子」の評判がよく話題となっています。2回観ましたがいずれも満席の盛況でした。このアニメには東京のいろいろのところが出てきます。池袋、新宿、代々木、国立競技場、東京スカイツリー、田端近辺と馴染みのところが随所に出てきます。
この映画の中で池袋のシーンに出てくるところを写真に撮ってきました。池袋北口路上美術館、跨線橋、線路、健康プラザとしま、清掃工場の煙突、西武百貨店とパルコ、サンシャイン60通り、東急ハンズ、サンシャイン60ビル、アムラックス、ヴァンガードタワー等々。
毎日通っているところです。親しみを感じております。

(8月16日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石塚健寿さんのテレビ出演

2019年08月11日 | 躰道

             石塚健寿さん(TV番組アド街ック天国)

躰道の友人である石塚健寿先生(躰道6段)がテレビ番組の「アド街ック天国」に出演をしておりました。今回は平成の名水が流れる東京都で唯一湧水のある水のきれいな街・東久留米市であります。その水を活用している石塚健寿さんが経営をしていて沢山の生花を育成している石塚園芸が採りあげられました。番組では、10年に一度開催される世界最大の花の祭典が「フォロリアード2012」として、オランダ王国フェンロー市にて開催されて、その出展の中で石塚園芸の作品が一等に入選した実績についてや黄色のサクラソウを品種改良していることが紹介されていました。長年東久留米市で石塚園芸として活躍していることがクローズアップされてとても良かったです。

(8月11日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋館(8月)

2019年08月10日 | 演芸

                  ナイツとU字工事

浅草の東洋館は人気漫才の「ナイツ」と「U字工事」の出演で立ち見も出る超満員でした。
その他の主な出演者は、宮田陽・昇、おぼん・こぼん、ビッグボーイズ、Wモアモア、左利きの他に漫談のねづっち、高峰和才、じゅんいちダビッドソン、マジックのふじいあきら、紙切りの柳家松太郎など24組が出演をしておりました。
ベテランや人気の漫才は観客が終始笑い通しで演芸の醍醐味を感じさせてくれます。ライブで演芸を観るととても参考になることが多くあります。話術で観客を魅了させるテクニックは凄いものです。東洋館は以前フランス座として営業をしており、ビートタケシ、渥美清、萩本欣一など日本の一流となった演芸人が育った場所であります。今出演の若手芸人たちも浅草の演芸場である東洋館の舞台に立てることの環境の良い場所でさらに精進をしていくことでしょう。

(8月10日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菓子博

2019年08月09日 | 日記

                菓子博(西武百貨店池袋)

「菓子博」が西武百貨店の池袋本店で開催されていましたので行ってきました。来場者の多くはスウィート好きな若い女性たちでした。
全国の有名な老舗の和菓子と洋菓子の店が出店しております。伊勢からは赤福、東京は高木屋の草団子等。京都の和菓子などは芸術品です。
北海道で大人気の生クリーム専門店ミルクのソフトクリームを購入して美味しさを楽しみました。

(8月9日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華料理店「梅梅」

2019年08月08日 | 日記

                牛肉あんかけ焼きそば(梅梅)

日比谷シャンテの地階2階にある中国料理店「梅梅」に入りました。牛肉あんかけ焼きそばを注文しました。
注文した時にコップに入った水が出てきませんので、「水、ください」と言うと、「あっ、失礼しました」と言って水を持ってきました。従業員が水を持ってきたときには、何も言わずにテーブルの上に水の入ったコップを置いていきました。
食事を終えて、精算するためレジへ行って支払いをすると「レシート要りますか?」と言ってきた。「当然です、お金を払っているのですから」と言ったら、「失礼しました」と言ってレシートを出しました。
従業員の対応に続いて不快な思いをしましたので、このお店には今後行かないこととしました。

(8月8日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

躰道部OB会役員との懇談

2019年08月07日 | 躰道

            躰道部OB会長の辻内健氏(右)と副会長の國次 猛氏

濱崎六三師範の告別式に参列していた東京国際大学躰道部OB会の辻内健会長(1期)と國次 猛副会長(4期)と和食料理店・徳樹庵で会食しながら懇談のひとときを過ごしました。
いろいろと話題が多く盛り上がりました。
OB会としては現役躰道部を支援していきたい。東京国際大学の関係者と折衝していきたい。などのコメントがありました。
アトランタで活躍している米国躰道協会の内田光信会長(4期)に関しても話題となりました。1977年に第1回米国躰道選手権大会を躰道創始者である祝嶺正献最高師範を迎えられて開催出来たこと。その時アトランタで指導をしていたのが國次 猛氏でした。また、1996年に国際親善躰道大会がアトランタで開催されたときに米国ニュージャージー州に在住していた辻内健氏が来訪して大会を観覧してくれたこと。
霞会(東京国際大学同窓会)の会長は躰道部の君野信太郎氏(4期)であり、同窓会活動についての情報も共有できました。
2年後には「東京国際大学躰道部創部55周年記念式典祝賀会」を開催する準備をしている。とのコメントもありました。躰道部OBとの懇親のひとときはとても有意義でありました。

(8月7日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする