つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

「商売応援講座in池袋」(参加無料)のご案内

2012年11月30日 | 日記
                   
「商売応援講座in池袋」前回セミナー風景

池袋において「商売応援講座」(参加無料)を開催いたします。
facebook等と連動したWEB集客のしかけ、WEBを確認して来店する時代です。
41,000件以上のお店が実践するリピーターづくりの情報をお聞きください。

(日時)12月4日(火) 受付14:00 時間14:30~16:00
(会場)豊島区立生活産業プラザ8階多目的ホール(豊島区東池袋1-20-15)
    ■池袋駅東口徒歩5分(豊島公会堂横)
(講師) 早坂成司氏(フリーエンタープライズ代表取締役)
     小柳美砂子氏(フリーエンタープライズ営業部長)

◆(参加申込)池内和彦 E‐Mail⇒ ikeuchi@cap.ocn.ne.jp
 ※参加希望者は下記についてお知らせください。
 ①社名(店名) ②氏名 ③役職 ④連絡先電話番号 ⑤業種記入

(11月30日記)

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北区マジック発表会(2)

2012年11月29日 | マジック
                   白鳥勝彦一座のイリュージョンマジック

北区マジック発表会での白鳥勝彦一座のイリュージョンは圧巻であった。
映画007ジェームスボンドの音楽で踊りを披露するダンサーたち。
ダンサーがライトで光を照らす。ステージ上には鉄枠の台が組まれており誰もいない。
その鉄枠の台を白い大きな布の幕を拡げて覆い隠す。
白い布の幕の後ろではダンサーが持つライトが上下左右に揺れ動いている。
白い布の幕を下ろすと、なんとそこにはオートバイに乗った白鳥勝彦さんと二人の女性が出現をしておりました。
何もないところから突然出現をするイリュージョンマジック。
白鳥勝彦一座の得意とする演目です。

孫たちも白鳥勝彦一座のイリュージョンを見て「すごい迫力でありビックリした」と感想を述べておりました。

(11月29日記)
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北区マジック発表会(1)

2012年11月28日 | マジック
                    白鳥勝彦一座のイリュージョンマジック

白鳥勝彦さんから北区マジック友の会「奇術発表会」の案内のありました。
孫の大樹君と凌也君と一緒に会場の赤羽会館へ行きました。
会場はほぼ満席状況でありました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーもたくさん来場しておりました。

北区マジック発表会は今回で30回目を迎え、入り口では横山一九会長が観客を出迎えておりました。
第一部と第二部は個人演技の披露でした。

第三部に白鳥勝彦一座の皆さんが出演をしていました。
演目はイリュージョンマジックでTAMCマジック発表会で披露したものと同じものでした。
最初は出現マジックで白鳥勝彦さんが壇上で幕を拡げておろすとそこには二人の女性が現れている。
続いて大きなダンボール箱が出てきて持ち上げたり、斜めにしたり、一回転したりして見せているが最後にはその箱から女性が出現をしてくる不思議さで、観客はビックリし万雷の拍手。

最後はオートバイが出現をするイリュージョンでした。

(11月28日記)

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水天宮

2012年11月26日 | 日記
                           水天宮

水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社である。

福岡県・久留米市にある久留米水天宮の分社です。

江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集める。
妊婦や子供を授かりたい夫婦あるいは無事出産できた夫婦などが、安産や子授かりの願掛けやお礼参りなどで人並みが途絶えることがない。

水天宮通りと新大橋通りの交点にある鉄筋コンクリート造の建物。
朱塗りの社殿は蛎殻町のランドマークでもある。

(11月26日記)
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神宮外苑の銀杏並木(2)

2012年11月25日 | 日記
                 黄金色に色づいた銀杏並木の下を散策する人たち

神宮外苑の銀杏並木は、青山口から円周道路まで300mの並木は146本、9m間隔で植えられ、途中西折して秩父宮ラグビー場に至る2条も含まれております。
現在では、最高28.0m、目通り周り2m90cm、最低17.1m、目通り周り1m64cmに成長しております。

絵画館を眺る遠近法(絵画の手法)の活用 樹高順に青山口より下り勾配にしたがって植えられ、地盤も青山口から絵画館寄りでは約1m下がっています。
絵画館の正面階段上より見ると立体感とスケールの大きさを実感できます。

剪定による樹姿端正 4年に1度、葉のない1~3月にかけて円錐三角に樹姿を整える作業を行います。
また、緑量も豊富で気品高く、公害にも強いことで、いちょうが選ばれました。
この並木の造園を手がけたのは、日本の近代造園の師と言われた折下吉延博士(昭和41年86歳で死去)で、外苑造営当時は主任技師でした。
欧米の庭園の調査視察も熱心に行い、又絵画の造詣も深かったようです。

代々木の宮内省南豊島御料地内(現在の明治神宮内)の苗圃で、樹高6m内外に成長していた1,600本より選ばれ、更に年々樹形を整えてきたものを植栽したものです。

明治41年(1908年)に新宿御苑の在来木から採集したいちょうの種子を豊島御料地(現在の明治神宮内)の苗圃に蒔きました。
この時の兄弟木は、スケート場前から明治神宮北参道に通じるJR千駄ヶ谷駅前道路(旧内外苑連絡通路)の並木など、内・外苑の各所に植栽されました。

(11月25日記)
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神宮外苑の銀杏並木(1)

2012年11月24日 | 日記
                   神宮外苑の銀杏並木は黄金色に色づいています

11月も下旬になると、神宮外苑の銀杏並木が黄金色に色づくので鑑賞しに行きます。
銀杏並木には多くの人が来ています。
カメラで写真を撮っている人、いまはデジカメよりもスマートフォンや携帯で写真を撮る人が多い。
女性たちも銀杏並木をバックにして写真を撮っている人が多い。
銀杏並木の横にあるカフェでは散歩の休憩にと飲み物を飲みながら紅葉している銀杏並木を楽しんでいる。

青山通りから絵画館方面を見ると左右の銀杏並木がきれいに並んでいる。
この銀杏並木は毎年来ている。子供たちが小さい頃に写真を写した同じ場所で孫たちとも一緒に撮ったことがあり、いい想い出となっている。

(11月24日記)
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都電荒川線

2012年11月23日 | 日記
                     大塚近辺を走る都電荒川線

大塚へ行くと都電荒川線が走っています。
都内で走っている唯一の都電であります。
バラの花がフェンスを覆っております。そのそばを都電は走っていきます。

高校時代は、池袋から数寄屋橋行の都電(17番)に乗り竹早高校前の同心町停留所まで毎日通っておりました。
車掌がチンチンと音を鳴らして運転手に発車用意の連絡をする情景は何とも懐かしい思いがします。都電がチンチン電車と呼ばれています。
今はワンマン電車となっておりますがチンチンは車内に鳴り響いております。

街の中を走っていく荒川線は一般道路との併用部分が少ないために生き残っています。
早稲田~三ノ輪間を走る都電荒川線は身近に感じる乗り物です。

(11月23日記)
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中橋康長社長について

2012年11月22日 | 日記
                   「アトリエマイ」を経営する中橋康長社長

美容室およびネイルサロンを多店舗展開している「アトリエマイ」の中橋康長社長を訪れました。
中橋康長社長は、3年前に旗幟(きし)の会の森陽一郎代表と出会い、その活動に参加して今は副幹事長の要職に就いております。森陽一郎先生について、学ぶことが多く素晴らしい人であり、自分と比較して別世界の人であるとコメントしておりました。今では毎月開催される森陽一郎先生グループの「土屋談論会」に参加して交流を広めております。

中橋康長社長は、現在51歳。足立区の西新井、北千住、竹ノ塚、梅島はじめ、綾瀬、川口に14店舗のお店を出しており、180名の社員とスタッフを取り纏めています。
27歳の時に美容の研修でドイツへ出かけて修行をしてきて、帰国後、31歳の時に会社を設立して、西新井に1号店を出店しました。
お店を訪れてビックリしたのは、店内がとても広く客用の椅子と鏡が30以上もあったこと。リゾート施設のような店内。中央には客用に寛いでもらう喫茶コーナーがあり、スタッフが好みの飲み物をサービスしてくれます。

美容サロンで成功をしている中橋康長社長は、ボランティア活動として、ベトナムに学校を建設することとアフリカのペナン共和国に井戸を掘るための活動をしている。井戸は「足立の泉」と呼ばれ、地下から豊富に湧き出る水はペナンの人たちに喜ばれています。海外の支援を活動の一端において事業を多角的に展開しています。
中橋康長社長の益々の活躍を祈念しております。

(11月22日記)
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ソフトシェルクラブの料理教室

2012年11月21日 | 日記
                   ソフトシェルクラブの料理教室

ソフトシェルクラブは、殻を破り脱皮するときのカニで栄養がありとても美味しい食材です。
その料理教室が開催されたので参加しました。

台東区の区民センターには30名の人が集まっていました。
設備が揃っているので料理もスムーズに進んでいきます。
ソフトシェルは4分割にして、てんぷらに揚げていきます。
てんぷらは好評で何回もお代わりをしていました。
ネパールのシェフが作ったカレーが美味しく出来上がり、ごはんとナンで食べました。
サラダも美味しく、デザートはマンゴ入りのクリームとチョコレートでした。

参加者が料理を作ることに進んでいるので食べるときにもコミュニケーションが図れて楽しいひとときが過ごせておりました。

ソフトシェルクラブの料理教室は今後も定期的に開催されていくとのこと。

(11月21日記)
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旗幟(きし)の会「経済講演会」(2)

2012年11月20日 | 日記
                 土屋凱英先生による講演会「アジア経済と日本」

旗幟の会の経済講演会のメインは土屋凱英先生による「アジア経済と日本」でありました。

中国の政治と経済から始まり、ベトナム、韓国の状況と日本の今後についての説明が詳しく話されました。
日本の人口構造の説明では、平均年齢が45歳であり、中国は35歳、ベトナム・インドネシアでは28歳となっている。平均年齢が30歳未満の国には投資していくべきである。
日本人には知恵があるので、アジアの中で存在感を表していけるだろう。

講演についての質問も多く寄せられていた。
ベトナムの今後は中国に屈せず進んでいくことだろう。
消費税が上がり、中小企業はどのように対処したらよいか。
中国との交流はどのようにしたらよいか。
次から次への質問に対しても的確に回答をしておりました。
流石、大局的に世界を見てきた人の講演でありました。

(11月20日記)
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旗幟(きし)の会「経済講演会」(1)

2012年11月19日 | 日記
                    旗幟(きし)の会代表・森陽一郎先生

旗幟の会の森陽一郎代表による「経済講演会」が開催されました。
会場は衆議院第二議員会館会議室。
友人の曽雌安雄さんと長谷川毅さんと同行して参加しました。

旗幟の会代表である森陽一郎先生は、弁論を通して若い政治家を育成するための活動を長年実施しております。
その間、衆議院議員、参議院議員、東京都議会議員、各県会議員、区議会議員、市議会議員ら多数輩出している教育機関とも云えます。
政治家を育成する実践教育は定期的に開催しておりますが、今回は経済講演会として開催されました。

講師として4名の方が講演を担当しました。
土屋凱英先生(東海プラントグループ社主・ディーエスケイグループ代表)
「アジア経済と日本」

山田信夫先生(水産学博士・元東海大学大学院海洋学研究科教授)
「コンブの国債貿易と日中の競争」

浦田昌明先生(デジタル・フィールズ株式会社代表取締役)
「経営環境の掴み方ーアジアのトレンドを踏まえてー」

小野沢賢二先生(LLCウエルカムネイチャー長野シニアコーディネーター)
「アジアと日本ー言語教育からの視点ー」

満席となる100名を超える参加者は格調の高い経済講演会に納得をしていました。

(11月19日記)
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浜離宮の潮入の池

2012年11月17日 | 日記
                       浜離宮の潮入の池

浜離宮の池はすべて東京湾の海水引き入れ、潮の干満によって池の趣きを変える様式になっている。
都内にある江戸時代の庭園では唯一現存する海水の池です。
東京湾の水位の上下に従って水門を開閉し、池の水の出入りを調節している。
池にはボラをはじめ、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚が棲息している。

潮入の池に中島がある。
そこにある御茶屋は宝永4年(1707年)に造られて以来、将軍をはじめ御台様、公家たちがここで庭園の見飽きぬ眺望を堪能した休憩所。篤姫もよく来ていた場所である。
現在の建物は、昭和58年(1983年)に復元されたものです。
ここでは抹茶、和菓子セットを楽しむことができる。

他の池は、鴨場となっていて二つある。
鴨場の池には幾筋かの引堀(細い堀)を設け、小のぞきから鴨の様子をうかがいながら、稗・粟などのエサとおとりのアヒルで引堀におびきよせ、機をみて土手の陰から網ですくいとるという猟を行っている。

(11月17日記)

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ガイド解説による浜離宮恩賜庭園の散策

2012年11月16日 | 日記
                 石山和男さんのガイドにより浜離宮恩賜庭園を散策

豊島法人会の健康イベントは、カレッタ汐留47階のなだ万汐留47で食事をした後は、浜離宮恩賜庭園の見学へと移っていった。20名ずつのグループとなってガイドが案内をしてくれました。我々のグループは石山和男さんが担当してくれました。

浜離宮恩賜庭園は、江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園です。
「浜御殿」と呼ばれるようになった。東京湾の海水を引き入れた潮入りの池と二つの鴨場を備えていた。
明治維新後は皇室の離宮となり、名称を「浜離宮」と変えました。昭和20年に東京都に下賜され、昭和21年から公開されました。
昭和27年に国の特別名勝及び特別史跡に指定された。
2つの名称をもっているのは日本で8カ所しかないとのことです。

大手門橋を渡り大手門の間は枡型となっていて敵の攻撃に備えて応酬する場となっていた。

(11月16日記)

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なだ万汐留47(カレッタ汐留47階)で食事会

2012年11月15日 | 日記
                   眺めが素晴らしい「なだ万47」での食事会

公益社団法人豊島法人会の健康イベントは、講演会に引き続き食事会が開催された。
レストランはカレッタ汐留47階にある日本料理「なだ万汐留47」で開催された。
47階からの展望は天候にも恵まれて素晴らしいものでした。
レインボーブリッジの後方にはお台場のビル群、真下には浜離宮恩賜庭園や築地の市場などが見えます。
月島のビル群の間からは東京ディズニーランドの施設が見えます。
房総半島の遠くまで眺望できました。

眺望の良いレストランは貸切となっていて、参加者の指定席が準備をされていました。
私は豊島法人会総務委員長である國松省三常任幹事をはじめ8名のテーブルでした。
名刺交換後は和気あいあい懇談のひとときを過ごしました。
食事も一段落をしたところで、マジックを披露したら喜ばれました。

大柴厚三さん夫妻と野本渉理事夫妻の4人組は個室で食事をしておりました。
食事も美味しくデザートもたっぷりありましたのでみんなは楽しく喜んでおりました。

食後は、ガイド付きの浜離宮恩賜庭園の散策タイムとなりました。

(11月15日記)
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松井宏夫先生の講演会

2012年11月14日 | 日記
              「最先端医療の現状」について講演をする松井宏夫先生

公益社団法人豊島法人会(鈴木孝雄会長)の健康イベントに参加しました。
会場は、築地浜離宮ビル13階会議室。
講師は、日本医学ジャーナリスト協会理事の松井宏夫先生。主な活動として「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」(朝日放送)監修。東邦大学医学部客員教授。名医本のパイオニアであるとともに、分かりやすい医療解説でも定評がある人。

講演テーマは「最先端医療の現状(ここまで進んだがん治療)
パワーポイントで映像を使用しての講演でした。
(1)胃がん(日本人に最も身近ながん)
(2)内視鏡の変遷
(3)胃がんの腹腔鏡手術
(4)明日の内視鏡
(5)前立腺がん(増え続けるがん)
(6)小線源療法(前立腺がんで注目の治療法)
(7)ロボット支援手術(前立腺がん等で注目の身体にやさしい手術)
(8)ダビンチの世界の普及状況
(9)前立腺全摘出における他の手術方法との比較検討
(10)乳がん(増える乳がんの治療の変遷)
(11)乳がんで注目の治療
(12)ラジオ波手術と冷凍凝固手術
(13)腎臓がん(腎臓がんの先進治療)
(14)増える“がん難民”
(15)セカンドオピニオンの重要性

タイトルは難しそうであったが、松井宏夫先生の解説が分かりやすく参加者にはとても参考になる講演会でありました。

(11月14日記)
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