つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

小石川後楽園の紅葉

2022年11月29日 | 名所
 小石川後楽園の紅葉を観に行きました。

 小石川後楽園は、江戸時代初期に水戸徳川家の中屋敷として造ったもので二代藩主の水戸光圀公(黄門様)の代に完成をした庭園です。

 小石川後楽園は、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。後楽園の名は、「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名付けられました。

 園内には多くの樹木があり、四季折々花が咲いて楽しめるところです。晩秋の頃は樹木の紅葉がとても美しく眺められて観られます。紅葉の美しさを写真に撮る人たちがいっぱいおります。来園者には年配の方や若者のグループ、外国人の家族たちも多く見られました。

 かつての後楽園の正式な入り口である唐門。水面に映る形が満月のように見える円月橋。京都東福寺の模して造られた通天橋。蓬莱島と竹生島を配して琵琶湖を見立てて造られた庭園の中心となる景観は大泉水等々見物するところも多くあります。

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としまミュージックキャラバン

2022年11月28日 | 豊島区
 としまミュージックキャラバンに出演をした方たち

 イケバス運行3周年を祝って、としまミュージックキャラバンが開催されました。真っ赤で可愛いIKEBUSが歌と演奏の玉手箱となってMUSIC SHOWを運んでおりました。
 
 公演場所は、①池袋西口グローバルリング、②イケサンパーク、③トランパル大塚の3ヵ所であり、イケバスで移動しながら順次歌と演奏のライブを披露しております。

 出演は、①ヴァイオリストの大迫淳英氏はイケバスの歌を作った方です。②津軽三味線の澤田一咲さんは、豊島区役所の職員であります。③大塚が生んだハモローザはソプラノ歌手のユニットです。いずれも素晴らしい演奏と歌を披露してくれて観覧していた人たちは、大きな拍手を送っておりました。

 豊島区は区政90周年を迎えており、いつもアートカルチャー文化活動に力を入れております。今回のミュージックキャラバンの司会進行を担当した城所信英さんは、今年豊島区の文化名誉賞を受賞された素晴らしい方です。
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祝嶺正献最高師範のお墓参り

2022年11月27日 | 躰道
 祝嶺正献最高師範のお墓参り

 躰道の創始者であります祝嶺正献最高師範の21回目の命日(11月26日)に伊東市にあるお墓にお参りに行きました。

 伊東駅には、祝嶺正献最高師範の長女であります齋藤育代さんが出迎えてくれました。車で花屋へ行き供花を揃えて、伊東市の高台にあるお墓に行きます。そこからは伊東市街が一望に見える景色の良い場所です。

 お墓を清掃して、供花を手向け線香をあげてから、躰道の現況についてと自分の近況の報告をしながらゆっくりとお参りをしました。お墓の横の壁には、躰道五条訓と死生観の内容について明示されています。お参りしていると祝嶺正献最高師範との想い出がいろいろと蘇ってきます。

 祝嶺正献最高師範が躰道界で初めて「躰道八段範士」を私に授与されたのが平成11年(1999年)1月に開催された全国師範競技大会の時でした。大学時代から直接指導を受けていた恩師であり、その後、日本躰道協会の指導者となった私にはいろいろと温かく導いて頂いたことが沢山ありました。

 躰道も歴史を重ねていくと、創始者・祝嶺正献最高師範から直接指導を受けていない会員が多くなっています。そのような方たちへ躰道の理念や意義のこと、創始者・祝嶺正献最高師範について伝授していくことはとても重要であり必要なことと考えています。

 今年も命日にお墓参りが出来てとても気持ちがすっきりしました。私の中では、いまだに祝嶺正献最高師範は生き続けております。
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国立競技場

2022年11月26日 | スポーツ
 国立競技場は、明治神宮外苑の一角にあり、西には東京体育館。北東には重要文化財の聖徳記念絵画館、南には明治神宮野球場、秩父宮ラグビー場などがあります。

 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいてはオリンピックスタジアムの名称で、メイン会場として使用されました。実際の開催はコロナ禍の為に翌年の2021年でした。

 国立競技場の名前が噴水で表示されているところがあります。大きな競技場をバックに撮影をするスポットとなっています。そばにはやり投げなどの競技をする選手の銅像が設置されております。

 国立競技場の向かい側にオリンピックミュージアムがあります。そこには大きな五色の五輪の輪が設置されています。ここも撮影スポットとなっているところです。
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戸越八幡神社

2022年11月24日 | 名所
 戸越銀座に詳しい曽根清次さんに案内されて戸越八幡神社をお参りしました。

 戸越銀座商店街から少し離れたところにある戸越八幡神社。この地は江戸越の村であったことから「戸越」という地名となったと伝えられています。
 
 品川区内でありますが都内とは信じられないほどの森林が広がっていて、癒しと静けさを味わえます。 戦国時代に創建された神社は、この度、御鎮座五百年御社殿改修事業として本殿の改修を終えたところです。立派な本殿にお参りすると気持ちが引き締まります。

 祭礼の時の神輿がとても大きく見応えがあります。神輿奉安庫を開放して神輿をお披露目しておりました。

 歴史のある戸越八幡神社の神楽殿においてマジックの披露ができるイベント開催を曽根清次さんが神社と打ち合わせをして企画をしております。
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(想い出)スピリット百瀬さん

2022年11月23日 | TAMC
 (想い出)スピリット百瀬さんの演技

 TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)の例会では、プロマジシャンのスピリット百瀬さんを特別ゲストに迎えて研修をしました。
 ロープの演技、リングを使った時のポイント、シルク使用の美しさの表現方法、サムチップからシルクの出し方消し方、トランプ演技について詳しく解説をしてくれました。
 助手の能勢裕里江さんが演じたシルクマジックはとてもきれいで鮮やかなもので素晴らしかったです。

 最後はスピリット百瀬さんの得意な演技のトランプ投げを披露してくれました。
 開いた新聞紙を通り抜けたり、圧巻は生のきゅうりを立たせて持ったものに目掛けてトランプが切断をする演技でした。
 トランプがきゅうりに刺さったり、カットして最後には真っ二つに分断しているのを見たメンバーはビックリして拍手喝采でした。(2015年7月)


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六義園の紅葉鑑賞

2022年11月22日 | 名所
 紅葉の名所でもある六義園(文京区本駒込6丁目)へ行ってきました。天気も良く、多くの人が来園をしておりました。

 六義園は、川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。明治時代に入って、三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸になりました。昭和13(1938)年に東京市に寄付され、昭和28(1953)年に国の特別名勝に指定された貴重な文化財です。

 園内で一番高い築山の藤代峠(35m)からは素晴らしい展望が開けております。綺麗に整備された樹木と池が一望できます。渡月橋は石の橋で二枚の大きい岩の重量感が周りの雰囲気を引き締めています。紅葉の樹木と石の橋を渡る人たちがよく調和している景色です。

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神宮外苑の銀杏並木

2022年11月21日 | 名所
 毎年行っている神宮外苑の銀杏並木を鑑賞してきました。
 丁度良く黄葉しており多くの人たちがカメラで写真を撮っていました。ここを訪れる外国人が多くなってきています。車道に出て写真撮影をしているので、警備をしている警察官の注意する声は留まることがないです。
 そばのカフェではお茶を飲みながら寛いでいるグループがとても絵になるような風景でありました。

 明治神宮外苑の約300m続く四並列のいちょう並木は、東京都内を代表する黄葉スポットであり、通りの両側に146本ものイチョウが立ち並ぶ様はまさに黄金ロードと呼ぶにふさわしいと言えます。
 青山通り口から樹高の高い順に植えられたイチョウは遠近感が強調され、奥に立つ聖徳記念絵画館との景観美が実に見事です。青山通りから眺めると、まるで絵画のような美しい風景が眼前に広がっています。

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マジック教室(11月その2)

2022年11月20日 | マジック
 11月の2回目のマジック教室は4名が参加しました。

 電卓を活用したマジックを研修しました。
 ①一瞬で好きな数字が9個行列する不思議
 ②「8」が瞬間移動して末尾から先頭に移る
 ③誕生日をズバリ当てましょう(その1)
 ④誕生日をズバリ当てましょう(その2)
 電卓を使用すると面白いマジックがいろいろと出来ることを学びました。

 シルクマジックは、2枚のシルクを堅結びしても解ける方法です。これは直ぐにマスターしました。
 ロープに結んだシルクを上方へ飛ばす方法も出来るようになりました。

 一つずつマスターしていくことで、習得するマジックの数も増えてきました。また、人前で演ずる機会が増えていきます。
 
 

 
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TAMC例会で発表

2022年11月19日 | TAMC
 TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の例会で、10月23日に開催された「マジック発表会」で演じた作品の解説と演技披露をしました。

 演題「つれづれなるままに」についての説明から入り、この作品の形成する経緯を話しました。

 8年前の発表会で中村紀典さんと一緒に披露した作品の再演であること。30年ほど前に山本玄一さんが演じたものを中村紀典さんが継承していたこと。

 隠し幕の黒色の中に黄色の布地でTAMCを貼り付けて明るさを出すように作成。支え棒を安定にするためにL字鋼を活用してビニールテープを巻いて固定したこと。投げ物は帽子、ネクタイ、上着の他に孫から借りたおもちゃの縫いぐるみを追加したこと。

 お手伝いをしてくれるお客様がステージに上がった時に、観客に拍手を要請することで会場の一体感を表出して盛り上げるためのアドバイスを柏木直也さんから頂いたこと。

 トークは、ゆっくりとはっきり話すことで、ボランティア出演時の芸名や漫談などを組み入れて観客へ伝わることに心掛けたこと。助演してくれた出水博造さんのトークは温かみのある内容で観客をステージに引き付けてくれました。最優秀助演男優賞をあげたいほどの素晴らしい話しぶりでした。

 発表の時の演技解説では、リハーサルの時にお客様役として手伝ってくれました牧原俊幸さんにお願いしました。ロープで手足を縛ってもらい、その後の演技を詳しく解説をしました。

 例会場に出席していた人やリモートで見ていた人にも理解して頂いたものと思います。今回の発表に関しては、梶田明宏総務委員長からの要請でありました。お陰様で楽しく披露が出来て良かったです。
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日本国道路元票(日本橋)

2022年11月18日 | 名所
日本国道路元票(日本橋)

 日本橋は、慶長8年(1603年)に初めて架けられ、その翌年、いわゆる五街道の制が確立されてからは日本の中心、江戸繁栄の象徴となりました。

 明治に入ってからは、この橋の中央が国内諸街道の起点と定められ、今も橋の中央に日本国道路元標が埋め込まれています。

 しかし、今では橋の上を高速道路が走り、日本を代表する橋としては残念な風景となっています。

 現在の橋は、明治44年に開通したアーチ型石橋です。橋の柱には麒麟の翼像が設置されています。

 また、江戸時代、御禁制や公示の掲示をした高札場が南詰にあって、この種の場としては最も有名でした。高札場跡は、高札をかたどった記念碑が建っています。


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散策会(浅草~両国)

2022年11月16日 | 池さんぽ
 東和町会、友和会合同の浅草両国散策会は37名の人が参加しました。

 「雷門」と書かれた赤い大提灯は浅草のシンボルです。雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。風神と雷神を門の左右に奉安していることに由来します。集合場所の雷門の前で参加者の記念写真を撮りました。

 浅草寺本堂前に集合するまでは自由散策のひとときです。
 仲見世、伝法院通り、浅草公会堂前の手形顕彰、六区通り、奥山おまいり道、木馬亭、木馬館などを観て回ります。浅草寺五重塔と東京スカイツリーの新旧二つの塔が同時に見える場所を通って本堂に到着。

 浅草は日本を代表する観光地です。コロナ禍が始まってからほとんどいなかった外国人観光客も今は渡航解除のため凄く多いのにはビックリしました。

 浅草神社から二天門を通って隅田公園へ行きます。ここから東京水辺ラインの水上バスに乗船して隅田川を下っていきます。東武鉄道の橋を過ぎるとアサヒビールの黄金色のビルに東京スカイツリーが写る景観には感動をしました。吾妻橋、駒形橋、厩橋、蔵前橋の下を通過して船は爽快に進みます。船上のスペースにいる人たちは、橋を通過するときは身体をかがめて対応していました。それくらい橋と接近して迫力感を味わいました。

 両国リバーセンターで下船します。大相撲の両国国技館をバックに記念写真の撮影。両国は相撲の街ということで、会食会はちゃんこ料理店「江戸沢」で行われました。5階の部屋を貸し切って懇談のひとときを過ごしました。

 ちゃんこ料理を食しながら、話題は豊島区や池袋のことの情報が交換されておりました。今回も天候に恵まれ無事に楽しい散策会はお開きとなりました。


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彌彦神社と菊まつり

2022年11月14日 | 名所
 彌彦神社

 竹山よしかずさんに彌彦神社へ連れて行ってもらいました。
 車で燕市から弥彦村に入ると、赤い大鳥居がありました。この大鳥居は1982年の上越新幹線開業を記念して建設され、両部鳥居としては日本一の高さ30.16mを誇っています。

 彌彦神社は、弥彦山のふもと、樹齢500年の杉や檜の社にたたずむ神社。越後一宮として古くから信仰を集める新潟県随一のパワースポットです。広大な敷地は神聖な雰囲気が漂い、一歩一歩足を進めるごとに心が洗われます。彌彦神社では、「2礼・4拍手・1礼」がお詣りの作法であります。

 菊まつりが丁度開催されていました。彌彦神社の菊まつりは全国一の規模を誇る秋の風物詩です。菊の花の種類は多くて、愛好家たちが丹精込めて作り上げた作品はどれも見応えがありました。大風景花壇は白川郷を模して3万本の菊を使って制作されたものでした。
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三条市下田(しただ)卿

2022年11月13日 | 名所
 景勝「八木ケ鼻」

 三条市内から東方面の山間地域へ行くと自然豊かな下田(しただ)卿があります。竹山よしかずさんに案内をしてもらいました。

 八木ケ鼻は、しただ卿のシンボルとなっている200mの岩壁です。ハヤブサの繁殖地として新潟県の天然記念物に指定されています。近くにはオートキャンプ場やいい湯らてい温泉があります。道の駅漢学の里しただでは新鮮な野菜を安価で販売していました。

 大谷ダムは、石を積み上げたロックフィル式ダムです。ダム湖は5月ごろには可憐なピンク色のヒメサユリが咲き誇る地域であり、ひめさゆり湖と名付けられています。

 笠堀ダムは、重力式コンクリートダムで2004年7月に発生した大水害の後、コンクリートでさらに嵩上げをしたダムとして知られております。ここは国の天然記念物であるカモシカの生息地でもあり、ダムのところには大きなカモシカのモニュメントが建っております。

 国道289号の下田地域から福島県只見町まで山道を通す八十里越えの道路を建設中です。三条市と只見町では、八十里越開発促進期成同盟会を組織して早い完成を期待しているところです。

 スノーピークは、世界的に有名なアウトドアメーカーが運営する5万坪の自然を満喫できるキャンプ場です。木材料を活用した新しい温泉施設もあります。

 下田地区は、三条市内とは趣も異なり自然豊かな場所でした。

 

 

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三条市について

2022年11月12日 | 池さんぽ
 三条市は、2005年(平成17年)に、旧三条市、栄町、下田村の3市町村が合併して、人口10万8千人。新潟県のほぼ中央に位置して人口では4番目の市となっています。

 隣接する燕市とともに日本有数のものづくりのまちで金属加工を中心に栄えて相互補完の関係が深いところです。燕市は洋食器やキッチン用品、三条市は刃物や建築金物を地場産業として鍛冶職人が活躍をしている。燕三条地場産センターでは、製品を取り扱う観光物産館で産地価格で販売をしています。

 三条市の名所などを竹山よしかず氏から丁寧に案内をされました。
 法華宗総本山本成寺は、日印聖人によって創建されたお寺。毎年2月3日は節分行事として「本成寺鬼踊り」が開催される。鬼たちが刃物を持って大暴れをする姿は迫力満点。最後は豆を投げられて外へ退散して行くもの。また日本のミケランジェロと呼ばれた彫刻師の石川雲蝶の作品が多く残されています。

 三条鍛冶道場は、伝統技術の継承と産地の発展を目的としたものづくり体験施設。鍛冶職人の指導で「和釘づくり」や「ペーパーナイフづくり」が体験できます。伊勢神宮の式年遷宮(改築)の際には三条生産の200万本の和釘が活用されています。
 
    土手決壊記念碑は、2004年(平成16年)7月13日、梅雨前線による集中豪雨により信濃川の支流の五十嵐(いからし)川の水流が増して堤防が決壊して三条市内は大水害となりました。決壊した土手付近に記念碑を建てています。

 大崎山公園展望台からは三条市内が一望に見渡せて素晴らしい場所です。遠方には弥彦山が見えます。

 その他、県央基幹病院建設現場、新しくオープンした図書館等複合施設「まちやま」、民族歴史資料館、本寺小路などに連れて行ってもらいました。

 三条市の歴史と文化の内容を知る良い機会であり、とても参考になり勉強になりました。

 
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