つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

白鳥勝彦家の餅つき会

2013年12月31日 | 日記
                    餅つき会(白鳥勝彦家)

今年最後の日となりました。
皆様にはいろいろとお世話になり感謝しております。
来年もよろしくお願い申し上げます。

川口市の白鳥勝彦家の「餅つき会」に参加してきました。箕輪ヘラ絞製作所の工場を利用しておりました。マジック仲間の三好勲さん佐治洋一さんと一緒に同行しました。
白鳥勝彦家の家族の皆様が正月を実家で過ごすためにたくさん来ておりました。
娘さんたちの同級生たちも子供さんを連れて参加しておりました。30名ほどの人が参加しておりました。

餅つき会は、朝から80キロの餅米を蒸かして臼の中に入れ杵でついていきました。
子供たちも餅つきを体験して楽しんでおりました。
若いお母さん方も杵で臼の中の餅米をついたり、出来上がった餅をのしたり丸めておりました。

餅つきが終了したところで、出来たての餅を食べながらの懇親会となり、マジック仲間たちはマジックを披露しておりました。
二次会は白鳥勝彦さんのゲストルームでマジックのビデオを鑑賞したり情報交換をしておりました。
今年も充実した一年でありました。

(12月31日記)
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等々力渓谷を散策する

2013年12月30日 | 日記
                         等々力渓谷に架かるゴルフ橋

東急大井町線の等々力駅の近くで打合せがありましたので、その前に等々力渓谷を散策しました。

東京23区内で唯一の渓谷である等々力渓谷は、東京都の名勝に指定されている自然豊かなスポットです。
等々力駅から5分ほど歩くと、ゴルフ橋のたもとに「等々力渓谷公園入口」の看板と階段が見えてきます。
そこを降りると谷沢川に沿って1kmほど続く遊歩道に降りられます。

等々力渓谷内には自然だけではなく、日本庭園や横穴式古墳、不動の滝、等々力不動尊、武蔵野れき層などの地層といった見所もたくさんあります。
駅からのアクセスが良く、気軽に都内の自然を楽しめるスポットです。

(12月30日記)
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「旅の映像とトークショー」(マイライフ徳丸)

2013年12月29日 | 日記
              津田令子先生による「旅の映像とトークショー」(マイライフ徳丸)

トラベルキャスターの津田令子先生による「旅の映像とトークショー」がありました。
会場は板橋区のマイライフ徳丸です。
今回もマジックでコラボ出演させて頂きました。

旅の映像は「熊野古道」と「東京の建物」でした。
世界遺産に登録された熊野古道の歴史と自然の美しさと熊野本宮等の名所旧跡の説明がありました。
東京の建物は古河庭園などの紹介されました。

マジックは「漫談マジシャン」として案内しました。
今年話題になった東京五輪の「お・も・て・な・し」や島倉千代子のことなどを小話を交えて披露しましたとても喜んでくれました。

観客は皆さん元気な方が多くてとても楽しいトークショーとなりました。

(12月29日記)
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林家正楽師匠のラストクリスマス14公演

2013年12月28日 | 芸能
                     林家正楽師匠の紙切り芸

林家正楽師匠のラストクリスマス公演に行きました。
会場は池袋演芸場で、今回14回目となります。林家小正楽の時から数えると20年目となります。
毎年、このラストクリスマスは楽しみにしております。
今年はマジック仲間の佐々木洋之さん、白鳥勝彦さん、大久保ゑみ子さんをお誘いして演芸場へ行きました。

林家正楽師匠が挨拶代わりに披露した「相合傘」の紙切り芸の作品は、大きな声で最初に手を挙げた大久保ゑみ子さんが手に入れました。ラッキーであったととても喜んでおりました。
その後、観客からのリクエストにより、藤娘、除夜の鐘、クリスマスツリー、招き猫、あまちゃん、アンパンマン、最後の初夢では一富士、二鷹、三なすびが盛られておりました。

林家正楽師匠から送られてくる年賀状では、昨年一年間に演芸場等でリクエストのあったランキングがトップから10位まで記載されているものであり、いつもとても楽しみにしております。

林家正楽師匠には、私が主宰していた研修会の講師に出演をして頂いたり、霞会(東京国際大学同窓会)新春の集いでゲスト出演をして盛り上げてくれました。
また、神田明神前のあま酒の天野屋さんへご案内をしたら気軽に紙切り芸を披露をしてくれました。

(12月28日記)
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ことぶき工房・小林寿文社長の告別式

2013年12月27日 | 日記
                    小林寿文社長の葬儀(大和斎場)

ことぶき工房の小林寿文社長の告別式に参列してきました。
病気療養中のところ12月18日に息を引き取り天国に旅立たれました。
享年54歳。まだまだお若いです。

奥様の寿さんからは、毎日のように看病の様子がfacebookに投稿されておりましたので病状の情報は得ておりました。
正月は一時退院して家で過ごしたいとの奥様の願いもむなしく亡くなりました。

小田急線鶴間駅から20分ほどのところに大和斎場がありました。
天気に恵まれた温かい日差しを浴びながら幹線道路を一直線に歩いて行きました。

葬儀場に着いて、奥様の寿さんへ哀悼の言葉を告げました。気丈に対応していたので少し安心しました。息子さんの太紀さんはことぶき工房の社長として経営に邁進すると紹介されました。娘さんの彩さんも紹介されました。
会場には、寿文さんの想い出の所持品や写真が飾ってありました。

告別式で棺の中に花や記念品を入れる最後の時は、寿さんおよびご家族、ご親戚の方々の涙の泣き声が場内に響き渡りました。それだけ皆様に愛されていて信頼されていた父親・寿文さんであったことが理解されたときでありました。幸せな方であります。親しく一緒に過ごした家族とのお別れはとてもつらいものです。

小林家ではしばらく悲しい日々が続くと思いますが、元気を出して仕事のことや毎日の暮らしで明るく邁進して行かれることが寿文さんへの大きな供養になることでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。合掌!

(12月27日記)

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マジック出演「アトリエ村」

2013年12月26日 | マジック
               マジックを披露する(特別養護老人ホーム・アトリエ村)

特別養護老人ホーム・アトリエ村からのマジック出演依頼により行ってきました。場所は西武池袋線の「東長崎駅」から5分のところにありました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーである佐々木洋之さん佐治洋一さん、そして私の3人で一時間マジックを披露してきました。

この会場でのイベントは近隣の方も来場して40名ほどの人が楽しんでおりました。
佐々木洋之さんの演じた「中華蒸篭」の作品は、何もない所から次から次へと品物が出てくる不思議なマジックで観ている人たちはびっくりした様子で見守っておりました。
佐治洋一さんの得意とするお米マジックは、民謡の米節の歌をバックミュージックとして風呂敷の中に入れたお米を混ぜているうちにポンライスに変身していくものです。見ている人は何でお米がポンライスに変わるのかととても不思議がっておりました。
自分は漫談マジシャンとして面白い小話を入れながらお札、トランプ、新聞紙、動物マジックを演じていきました。
一時間の間、見ている方も身を乗り出して魅入っておりました。

その後、駅のそばのそば屋に入り、本日の反省会及びマジック談義、情報交換を楽しみました。

(12月26日記)
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マジック出演「目白庭園赤鳥庵」

2013年12月25日 | TAMC
 マジック披露(目白庭園)

 豊島区立目白庭園からマジック出演依頼がありまして、行ってきました。

 会場の目白庭園は池の周りを日本庭園で築いており回遊式となっております。その横に日本家屋の「赤鳥庵」があります。
 「赤鳥庵」の由来は大正7年、鈴木三重吉によってこの地で創刊された子供のための文芸雑誌「赤い鳥」にちなんでいます。

 「赤鳥庵」でのマジック披露は5月5日の「子供の日イベント」に引き続き2回目となります。この日のクリスマスイベントは2部構成になっており、第一部は東京音楽大学の学生による演奏でありました。クリスマスソング等を盛り込んでの素晴らしい音楽でした。
 第二部はTAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーによる三好勲さんと自分が演じました。30分間の間に出来る作品を選んで披露をしました。

 アンコールでは、新聞紙を丸めてクリスマスツリーを作成することを子供たちを交えて行いました。皆さんとても喜んでおりました。

 帰りには、池袋で珈琲を飲みながら三好勲さんとマジック談義を花を咲かせました。

(12月25日記)
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劇団ムジカフォンテ公演を鑑賞

2013年12月24日 | 日記
              劇団ムジカフォンテ発表会(豊島区民センター文化ホール)

知久晴美さん(劇団ムジカフォンテ代表)からの案内で「発表会・SMILE」を鑑賞しました。
劇団ムジカフォンテのメンバーはグループに年代により分かれております。ピッコロ、アンダンテ、ファゴット&ドルチェ。

第1部は「歌と語り芝居
歌は、花は咲く、わたしはりんご、ありがとうの花、この地球の友達だから、太陽のパレード、海の夕日、Oh My Friend等。音楽発声に基本練習を積んでいることが理解できました。
語り芝居は、おむすびころりん。歌芝居は、かさじぞう、赤ずきんちゃん。台詞もはっきりしておりストーリーの内容がよく表現されておりました。
合奏は、元気になれそう、マルマルモリモリ。アレグログループが披露してくれました。

第2部は「アンサンブルとダンス
ゲストのアンサンブルsplash!#8による曲は、カルメン・ラプソディ、文明開化の鐘、キャラバンの到着。トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる演奏です。
ゲストのHULAスタジオナプアによるフラダンス。ホワイトクリスマス、バリバリの浜辺、プアカーネーションの踊りでした。

ダンスは、さとうきび畑、Natalie、Don't wake me up、HEIWAの鐘。
圧巻は知久晴美さんによる「神々の詩(チチヘ)」でありました。知久晴美さんの素晴らしい歌声は聞いたことがありましたが、ダンスを観るのは初めてでありました。その迫力のあるダンスはとても素敵でした。

劇団ムジカフォンテでは4月にはミュージカル公演を予定しているとのことです。多くの人に呼び掛けて観覧したいと思っております。

(12月24日記)
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東京国際大学を訪問

2013年12月23日 | 日記
              English PLAZA(第一キャンパス2号館2階)

東京国際大学を久しぶりに訪問しました。正門前には夜の光のイルミネーションの電飾が設置されておりました。
霞会(東京国際大学同窓会)の会報を作成していた関係で、日刊スポーツ印刷社の方を広報担当の津田周一統括部長へ引き合わせることでご案内をしました。
東京国際大学の強化スポーツクラブ等の広報の情報を聴くことが目的であり、津田部長はとても丁寧に説明をしてくれました。

情報交換の後、2号館2階の同窓会事務局を訪れましたが、そこには事務局はありませんでした。
そこは、言語コミュニケーション学部の「English PLAZA」となっておりました。
常駐するネイティブ教員とリラックスした雰囲気で英会話を楽しめるラウンジとなっていて、少人数での授業が可能な教室、リスニング・ライティングなど目的にあわせた英語学習ができるPCブースが機能的に配置されていました。このフロアーでは日本語を使用しないですべて英語での会話となっている空間でありました。

同窓会事務局は、2号館2階から管理棟の1階入り口に移転しておりました。
事務局では佐藤純子さんらが仕事をしていました。美味しいお茶が出てきました。霞会(東京国際大学同窓会)会長である君野信太郎さんの好意でお茶の君野園の商品が提供されているとのことでした。
霞会(東京国際大学同窓会)では一般社団法人設立に向けて代議員を募集中でありました。

(12月23日記)
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マジック出演「このまち高田馬場」

2013年12月22日 | TAMC
 マジック披露(このまち高田馬場)

 デイサービスセンターこのまち高田馬場(根岸忠施設長)からマジックの出演依頼がありました。
 TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーである三好勲さん佐治洋一さんと一緒にマジックを披露してきました。

 この日は30名ほどの観客でありました。一時間の間に次から次へと演じられるマジックにとても喜んでいただきました。
 佐治洋一さんのお米のマジックは圧巻でした。風呂敷の中に入れたお米がいつの間にか弾けてポンライス状態に変化していくものです。
 三好勲さんは軽妙な話術を入れながら多くの作品を披露しておりました。
12匹の動物の中からお客が選んだ動物を当てるマジックは好評でありました。

 このまち高田馬場の職員のスタッフたちも高齢者に対しての対応がとても良いものである感じました。
 根岸施設長自ら高田馬場駅の往復の送迎をしてくれました。
帰りには3人でお茶を飲みながらマジック出演に関しての反省会を行い有意義な日でありました。

(12月22日記)
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マジック出演「上池袋豊寿園」

2013年12月21日 | TAMC
 マジック披露(上池袋豊寿園)

 上池袋豊寿園からマジックの出演依頼がありました。
 TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーの鶴田克己さんと一緒に行ってきました。

 上池袋豊寿園でマジックを披露するのは、4月18日、6月29日に引き続き3回目となります。
 鶴田克己さんは、風船、リング、トランプ、万国旗から鳩が出る作品等多彩に演じておりました。
 私は動物当て、割りばし、輪リング、お札、トランプマジックなどを披露しました。

 職員スタッフによると、「マジックの演技を見ていた人たちの目の輝きがいつもより増していて、一生懸命に楽しんでいた」と話しておりました。
マジックは老若男女の誰もが楽しめるものなので、興味を持って観ることが出来るのでしょう。

 帰りには、コメダ珈琲店池袋店に入って二人で反省会を実施しました。
美味しいシロノワールとコーヒーが情報交換のタイムを楽しませてくれました。

(12月21日記)
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波除稲荷神社について

2013年12月20日 | 日記
                       波除稲荷神社

築地場外市場から東へ行くと波除稲荷神社があります。
今から350年程前、この築地一帯は一面の海でした。
江戸開府(1603)時の慶長江戸絵図には、今の日比谷のお堀の辺りまで汐入を描き、八重洲の海岸に船の役所が見えます。
開府前より始まった江戸城西丸の増築に掘られた、お堀の揚げ土を以って日比谷入江から埋め始められた、江戸東南海面埋立は、その後全国の諸侯七十家に千石に一人の人夫を出させ、後にはその埋立の役員の名をとり、尾張町、加賀町等と名附けられました。
 
そして70年の後、明暦の大火の後に4代将軍家綱公が手がけた最後の埋立の工事困難を極めたのが、この築地海面でした。堤防を築いても築いても激波にさらわれてしまうのです。
或夜の事、海面を光りを放って漂うものがあり、人々は不思議に思って船を出してみると、それは立派な稲荷大神の御神体でした。
皆は畏れて、早速現在の地に社殿を作りお祀りして、皆で盛大なお祭をしました。
ところがそれからというものは、波風がピタリとおさまり、工事はやすやすと進み埋立も終了致しました。萬治2年(1659)の事です。

人々は、その御神徳のあらたかさに驚き、稲荷大神に 『波除』 の尊称を奉り、又雲を従える<龍>、風を従える<虎>、一声で万物を威伏させる<獅子>の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで回ったのが祭礼 『つきじ獅子祭』 の始まりです。

それ以来今に至るまで、「災難を除き、波を乗り切る」 波除稲荷様として、災難除・厄除・商売繁盛・工事安全等の御神徳に崇敬が厚いのであります。
その御神徳はその後も益々大きく、当時辺境の地であった築地も次第々々に開け、現在の如く繁華街となったのであります。

(12月20日記)
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築地市場を散策する

2013年12月19日 | 日記
                     築地場外市場の玉子焼き

師走の晴天に恵まれた日に築地市場へ行きました。
築地市場は、都内に11ある東京都中央卸売市場のうち最も古い歴史を持つ、水産物、青果物を取り扱う総合市場です。
その供給圏は、都内だけでなく関東近県に及んでいます。
特に水産物については世界最大級の取扱規模であり、我が国の建値市場としての役割を果たしています。

築地場外市場は、築地市場が豊洲に移転しても現在の場所に残ることが決定しております。
どのお店も活気に満ちて多くの客が押し寄せております。
テリー伊藤の実家である玉子焼きの丸武のお店もいっぱいのお客が押し寄せておりました。大きな卵焼きを分割して100円で販売しているものは人気があります。
安くて美味しいものがたくさんあるので場外市場は客が多くおります。中には外国人の観光客もたくさんおりました。

(12月19日記)
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想い出画廊グループ展の最終日

2013年12月17日 | 日記
              脇木力丸さんによるアコースティックライブ(想い出画廊グループ展)

本名康友さんがプロディースしている「想い出画廊」クリスマスグループ展の最終日に再度訪問をしました。

その日は、出展者である野歌つぐみさん、笹原芳昭さん、棚町宜弘さん、近藤圭弘さん、谷道博夏さんも会場におりました。
会場のアトリエかしわでは、シンガーソングライターの脇田力丸さんによる「アコースティックライブ」が開催されておりました。とても素晴らしい歌声が来場者に心地よい音楽をプレゼントしておりました。

ライブ終了後は、脇木力丸さんと一緒に写真を撮る撮影会が行われておりました。
野歌つぐみさんとは前回訪問したときに会場におられませんでしたので、今回名刺交換をしてご挨拶をさせて頂きました。野歌つぐみさんの作品の前でご一緒に写真を撮っていただきました。

本名康友さんは、来場者の写真を撮影しており、すぐに編集してfacebookに掲載アップをされておりました。
この「想い出画廊」グループ展はとても和やかのもので、作品も素晴らしいものでありました。
「今後も想い出画廊展や野歌つぐみ個人展は継続して開催していきたい」と本名康友さんはコメントしておりました。

(12月17日記)
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豊島消防少年団クリスマス会でマジック出演

2013年12月16日 | TAMC
 豊島消防少年団クリスマス会(豊島消防署)

 豊島消防少年団(小島二郎団長)のクリスマス会でマジックの出演依頼がありましたので披露してきました。
 会場は豊島消防署です。消防少年団員65名が参加しておりました。
 消防少年団の活動は毎月2回の研修を開催して、小学生の団員に消防に関する知識を指導しております。

 クリスマス会でのマジックは、TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のメンバーである中村紀典さんと一緒に出演しました。
 風船やシルクを使用したものや、割りばし、ヘアバンド、トランプ、新聞紙を使ったものなどの作品を披露しました。

 マジックの後、サンタクロースが入場してきて少年団員にプレゼントが配られました。
 ショートケーキ、から揚げ、サンドイッチなどを一緒に食べました。
 その後、クイズ大会がありました。消防に関するクイズが出題され、子供たちは「○」か「×」の札を上げて答えておりました。成績の優秀者には、小島二郎団長の提供された賞品を受け取っておりました。

 小学生の内から消防に関する知識を得る研修を受けておくと、いざという時に役に立つので消防少年団はとても良い組織であると感じました。

(12月16日記)


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