つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

東池袋の「友和会」に参加

2014年03月31日 | 日記
                      友和会の懇親会(大庄水産東池袋店)

東池袋の「友和会」(尾形光一会長)の懇親会に参加しました。
友和会の会員は42名。昼食会をかねて新規加入者との顔合わせ懇親会が大庄水産でありました。
地域的に重なっております東池袋の東和町会のメンバーもたくさんおりました。

懇親会では、じゃんけん大会で勝った人が乾杯の発声を担当してスタートしました。
自分で書いた履歴や趣味などを書いたメモを他者が紹介するもの。ゲームでは自分の名前、時、場所、誰と、何をしたなどを別々の紙に記入して、ばらばらに組み合わせたものを読み上げるゲーム等をして楽しみ盛り上がりました。

飲物や食べ物もたくさん出てきてお腹いっぱいになりました。
これで会費が1,000円とはとても安いと思っていましたら、東和町会からの支援がかなりあったようです。帰りにはバスタオルがお土産として配られておりました。

尾形光一会長からマジック出演の依頼をしますと打診されました。

(3月31日記)
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紅鹿舎の「悪魔の炎」

2014年03月30日 | 日記
                    悪魔の炎(紅鹿舎)

日本テレビの人気番組に「ぶらり途中下車の旅」があります。
タレントがある電車線区に乗って所々で途中下車して話題の場所へ立ち寄って行くというもの。

この日はタレントの宮本和知が案内をする東京メトロ千代田線沿線の旅でした。
日比谷をぶら~りしていると、「悪魔の炎」というメニューのある喫茶店を発見。
入って注文してみると、出てきたのは普通のコーヒー…と思いきや、店内が暗くなり目の前には燃え上がる青い炎が!!いったい何が起きたの!?

この喫茶店は日比谷で話題の店の「紅鹿舎」であり、メディアにはよく採りあげられているお店です。「元祖ピザトーストの店」と話題の店であります。

今回はメニューの中にある「悪魔の炎」を注文しておりました。
突然店内の明かりが消されて、コーヒーのカップの上で螺旋に切ったレモンに火をつけたブランデーを垂らすというパフォーマンス。

私も初めてこのお店に高岡茂夫さんに連れてきてもらった時に「悪魔の炎」を注文され、ビックリしてしまいました。店主の村上節子さんのご主人が生前に考案したものであります。

(3月30日記)
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春休み親子手品教室(2)

2014年03月29日 | マジック
                      鶴田克己さんと懇談

親子手品教室では、参加者たちがマジック演目を修得する集中する姿が見られました。
新聞紙でクリスマスツリーを作ったり、3枚のトランプカードを用いて変化をするもの、割り箸と輪ゴムを使用して突然に自然と動き出す摩訶不思議な演目を学んでいきます。

手品教室の模様を写真撮影で記録していた渡辺正明さんは広報担当です。
1時間30分の手品教室があっという間に過ぎていきました。
参加者は次も開催してほしい、マジック教室があれば参加したいとの意見が多く寄せられました。

手品教室終了後に、南池袋の中華料理店「天府酒家」で鶴田克己さんとランチをしながらいろいろとマジック談義のひとときを過ごしました。
鶴田克己さんとは一緒にボランティアマジックによく出演をしました。いつも笑顔でマジックを演ずる姿がとても印象に残っております。

(3月29日記)
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春休み親子手品教室(1)

2014年03月28日 | マジック
                 春休み親子手品教室(豊島区シルバー人材センター)

春休み親子手品教室が開催されて指導担当をしました。
会場は豊島区シルバー人材センターで、24名の方が参加しました。

手品教室の企画運営は同センターの保永栄さんにより準備されてきました。
河原勝廣局長の挨拶の後、講師紹介がありました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)に9年所属していて、各所でボランティア活動としてマジック出演をして披露している。この日は同じマジック仲間の鶴田克己さんも参加しておりました。

参加者の中には、人材センターの高橋賛治会長もおりました。
教室は1時間30分の間に、マジックの演目をまず披露してから、各自に制作をしてもらい、その後そのマジックを演じてもらうことを3種目実施しました。
簡単な演目でありましたので、参加者はすぐ覚えて修得しておりました。

手品教室に参加した人たちは、今回学んだマジックを演じていきたいと喜びのコメントをしておりました。
最後に、高橋会長の手品教室の感想の言葉があり終了しました。

(3月28日記)
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池袋ゆるカフェ会

2014年03月27日 | 日記
                    池袋ゆるカフェ会参加者(服部珈琲舎)

池袋ゆるカフェ会は毎月開催されています。
会場は池袋東口にある大正二年創業の服部珈琲舎の3階となっております。

アルコール無しの交流会です。
喫茶長は美原奈緒さん(サムライローズ)が担当しております。

毎回参加者から近況やインフォメーションの連絡があります。
ゆるカフェ会は都内では20ヵ所ほどで開催されております。

池袋ゆるカフェ会では、美原奈緒さんからサムライローズの活動予定が発表されました。
4月6日(日)光が丘公園、8月16日(土)すみだJAZZフェスティバル(錦糸公園)。
そして「サムライローズ五周年記念コンサート」が9月9日にテレビ朝日EXシアターで開催されるとのこと。

(3月27日記)
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桜の開花宣言(標準木)

2014年03月26日 | 日記
                        桜の開花宣言の標準木

東京の桜の開花宣言をする標準木は靖国神社にあります。
その標準木の染井吉野の桜の花のつぼみが5~6個咲き始めると気象庁は「開花宣言」をします。

開花宣言をされた東京は桜の名所に多くの人が観桜に訪れます。
毎年よく行く場所が、千鳥ヶ淵、隅田公園、上野公園、市ヶ谷外堀堤、飛鳥山公園、井の頭公園等です。

これから各地の花見が盛んになりますが、日本の風物詩であります。
春になると花見を機会に人々の活動が活発になるようです。

(3月26日記)

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TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)例会

2014年03月25日 | マジック
                    ロープマジックを披露する

TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)の例会がありました。
会員の発表ではロープマジックを披露しました。

研修会で高橋忠利さんに指導をうけたロープマジックです。
このマジックは、「ロープ切り」、「のびるロープ」、「結び目の移動」、「結び目の出現」など多岐にわたっているプログラム演技が出来ます。

ロープとはさみを用意して、15段階のプロセスがあります。
演じていても、見ていてもとても面白い作品となっております。

この日の例会では、山脇正利名誉会員(98歳)の逝去に伴い追悼のセレモニーが行われました。
山脇正利さんはTAMCに48年間所属して活動をされておりました。
最も仲の良く交流していた小永井暹さんから想い出のコメントがありました。
私も袋と玉子のマジックの時には中身をくりぬいた卵を頂いたり演技のアドバイス指導をして頂きました。とても素晴らしい方でした。合掌

(3月25日記)
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彼岸の墓参り

2014年03月24日 | 日記
                        墓参り(小平霊園)

小平霊園に彼岸の墓参りをしてきました。
石屋の三喜家から仏花と線香を受け取り墓まで5分ほど歩きます。

途中、白梅がとてもきれいに咲いておりました。
彼岸中の墓参りをする人が多く来ておりました。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、この日は雲に覆われて雨がポツリポツリと降ってきて寒い北風が吹いており寒かったです。
墓をきれいに掃除して、花を手向け、線香を添えてから先祖に報告をしました。
家族のこと、娘たちのこと、孫が高校に合格したことなどいろいろと話してきました。

バケツと箒を返却のため三喜家に到着するとテレビではタモリの番組「笑っていいとも」に安倍晋三首相がゲスト出演をしておりました。好物のイチゴを食べておりました。
元気の良い90歳を超えた三喜家の大女将さんと話しながらテレビを観ておりました。

(3月24日記)
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高橋久さんと懇談のひととき

2014年03月23日 | 友人
                    大学の同期生・高橋久さん(永田珈琲店)

高橋久さん(東京国際大学1期同期生)と久しぶりに会いました。
小平駅前の華の舞でランチをしながら近況の情報交換をします。

高橋久さんは大学卒業後山崎製パン株式会社に入社して一筋、定年で勇退するまで勤務しておりました。会社では総務関係に所属して、千葉、広島、杉並、岡山、武蔵野支店を担当しておりました。
山崎製パンのコマーシャルを担当している女優の松たか子さんのエピソードなども話してくれました。

学生時代から観察力が素晴らしく、一度聞いたことや見たことの記憶力がいいことが印象に残っております。香川県の観音寺市から上京して池袋に住んで川越市の大学まで通っておりました。日曜日などの休日を利用して地図を片手に東京都内の散策を実施しておりました。当時は都内には都電が走っていましたのでよく利用して目的地へ行っておりました。

ランチ後は、小平で人気店である永田珈琲店に入りました。
女性客が八割以上で、グループで来ている客が多くおりました。ほぼ満席でありました。
抹茶クリームあんみつと焙煎コーヒーを注文。

大学のスポーツクラブの近況や霞会(東京国際大学同窓会)のこと、東京首都圏支部の開催情報などを話ました。
6月7日の支部講演会では、高橋宏新学長(2期卒業生)が担当します。情報交換により日程を調整して参加するようにすることになりました。

現在、一期生の同期会(昭和40年会)が開催されていないので、機会をみて同期生の友人たちと会って近況など情報交換を積極的にしていこうと考えております。


(3月23日記)

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木売内工房の木村和也さん(大いわて展)

2014年03月22日 | 日記
              木売内工房代表の木村和也さん(高島屋大いわて展)

木売内工房代表の木村和也さんを訪れました。
日本橋の高島屋で開催されている「大いわて展」に出展をしております。

2月の池袋東武百貨店の家具展示会に続いての東京での出展です。
岩手県の久慈市木売内で南部赤松を活用して木工家具を製作しております。

会場の大いわて展は多くの来場者で賑わっておりました。
木村和也さんは毎年大いわて展には参加して出展しております。

会場には営業企画室チーフの神永新子さんもおりまして、来場者に説明をしておりました。
お二人の知り合いの人たちも多く来ておりました。

展示されている多目的に利用できるフローリング・ベッドは注文が多く生産が間に合わないと話しておりました。岩手県産南部赤松材天然蜜蝋仕上げの椅子は格調高く仕上がっております。その他ポストカード、ペーパーナイフ、バタフライデスク等々、見るだけでもとても楽しくなってきます。

木村和也さんの木工家具制作理念を網羅して本名康友さんが作られたパンフレットが客の目を引き付けておりました。

日本橋高島屋8階の「大いわて展」は3月24日(月)まで開催されております。

(3月22日記)
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テレビ朝日近辺

2014年03月21日 | 日記
                  開局55周年を迎えて賑わうテレビ朝日

麻布十番から先に行くと六本木ヒルズ界隈へ出ます。
テレビ朝日は開局55周年を迎えて賑わっておりました。
人気番組の宣伝やブースが設置されていました。

1階のラウンジではテレビの生放送の準備中でリハーサルをしておりました。
館内ではスタンプラリーをやっており子ども達がポイント地点を回ってスタンプを押しており参加賞を手にしておりました。

外の毛利庭園は春の気配を感じさせます。
水鳥も池の中でゆっくりと泳いでおります。

(3月21日記)
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東京タワー

2014年03月20日 | 日記
                    晴天の紺碧の空に映える東京タワー

麻布十番から赤羽橋方面に行くと、333メートルの東京タワーが見えてきます。
晴天の紺碧の空に映える赤い東京タワーが大きく見えます。
ジョッギングしている人が追い抜いて行きます。
足の長い女性の外国人が目につきました。

(3月20日記)
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野村尚宏さんについて

2014年03月19日 | 友人
                    野村尚宏さん(NasH beauty)

野村尚宏さんのお店を訪問しました。
東麻布にある美容室「NasH beauty」(ナッシュ ビユーティー)の代表者です。
長谷川毅さんから紹介された東京国際大学の同窓生です。
ゴルフ部出身で岡浩之氏(とんかつ伊勢経営)や並木弘道氏(元プロゴルファー)の後輩になります。

お店は麻布十番駅から徒歩1分の至近距離にあります。
お店の前の桜の木にはピンク色の花がとてもきれいに咲いておりました。

◆「NasH beauty」(ナッシュ ビユーティー)のお問合せ
〒106-0044 東京都港区東麻布3-7-9-3F 電話03-3568-1694
平日11:00~20:00/土日祝10:00~19:00 (定休日)火曜日

野村尚宏さんのプロフィールから抜粋し掲載いたします。

◆大学と美容学校のダブルスクールで、経営と技術を勉強
技術を身につけると同時に経営者になりたいという野望もあったことから、大学では商学部に入りました。美容師になることを正式に決めたのは、大学2年生の時。4年生になると同時に、美容学校に入学してダブルスクールの生活になりました。
卒業後は、原宿の美容室に入社。当時、非常に人気のあったサロンで、200人近く面接を受けた応募者の中から7人だけ採用されたうちの一人です。家業を継ごうと思っていたので、4年ほどで退職して実家の美容業サムソンに入りました。
27歳の時に、名古屋で「22歳以上お断り」という新しいコンセプトのサロンを開業。爆発的な人気を呼び、ティーンエイジャーが「一度は行きたい」という人気サロンにまで発展し、1ヶ月で300人の予約で埋まりました。
その後34歳の時、100坪・50席ほどの大型店を作り、1ヵ月で4000人くらいのお客様が来店、35歳で東京に戻り、古巣の南青山で美容サロンを3店舗展開しました。

◆日本の美容技術を世界に広げるため、ニューヨークへ
そのうち、日本の美容のよさや、自分の持っているスキルを世界の人に知ってもらいたいと思うようになり、38歳でニューヨークへ。日本中の美容師の夢を、一手に引き受けたような気持で渡ったのです。ニューヨークにいる間に、家業の延長で大きなサロンを作りました。人種のるつぼ、ニューヨークで、いろいろな国の美容師と一緒に仕事をし、サロンオーナーとしてやっていました。

◆サロンとこんにゃくで、内と外から美を追求
いずれは化粧品やヘアケア用品をオリジナルで制作したいという思いがあり、日本の伝統を活かした商品を作りたいと思っていました。ある時、こんにゃくを使って事業展開をしている日本人のお客様と出会いました。こんにゃくは、食物繊維が豊富でデトックス効果があります。日本の伝統的な食材と食文化を使って、肥満など、欧米の食の問題改善に取り組んでいきました。

◆食文化と美容は関連するもの。
食によって中からきれいにするものと、私たちの本業である外からきれいにする技術の2つをタイアップさせて事業展開していきたいと考えました。2008年に帰国。2009年にサムソンを辞め、NAO微人研究所株式会社を設立し、現在は、サロン事業、こんにゃく事業とともに、美容商品の開発と世界で通用する人材育成を手がけるエージェンシー事業を展開しています。

美容の仕事は人を感動させるもの。そのために、我々に何ができるかを常に考えていきたいです。
そして、そこから生まれる文化の懸け橋をしていくことが、弊社のテーマです。
求めるのは、見えないものに闘志や希望を燃やせる人。私が求める人材は、人が好きな人。素直な人。自分の気持ちや意見を正直に言える人。そして、共同作業ができる人です。

今、就職活動をしている学生の9割が大企業志向だといわれます。確かに安定した生活も大切かもしれません。しかし、そういった目の前に見えていること執着するのではなく、見えないものに闘志や希望を燃やす人と一緒に仕事をしたいですね。

以上素晴らしいビジネス理念を持って実践している野村尚宏さんを紹介いたします。

(3月19日記)
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元祖泳げたいやきくん(麻布十番・浪花屋)

2014年03月18日 | 日記
                    浪花屋(麻布十番)

およげ!たいやきくん」の曲が大ヒットした時がありました。
毎日、毎日、ぼくらは鉄板の 上で焼かれていやになっちゃうよ・・・
およげ!たいやきくんの元祖のお店と紹介されたのが麻布十番の浪花屋総本店
多くのお客がたい焼きを購入している。
繁盛しているときには購入できる時まで1時間待ちの時もありました。
1日に売り上げるたいやきの数は1000匹とか!

お店の中に入ると威勢のいい掛け声で迎い入れてくれる。
たい焼き(一匹150円)を購入して食べる。
尻尾の先まで入っているたい焼きのアンコ。
この店の焼きそば(500円)も美味しいです。二階のテーブル席で頂けます。

麻布十番でも人気のお店です。

(3月18日記)
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豊洲の開閉橋とクレーン

2014年03月16日 | 日記
                   開閉式の橋とIHI名残のドッグクレーン

豊洲の海は以前は石川島播磨重工業(I.H.I.)の造船ドックとして栄えておりました。
その跡地はららぽーと豊洲はショッピングセンターとなっております。

このショッピングセンターの前にある広場に、船着き場があります。
そこには開閉式の橋があります。船が出入りするときには橋が上がっており、その他の時間は橋が降りて人が通れるようになっております。
その橋の横には、I.H.Iのロゴが入ったクレーンがあります。

隅田川からの分水路は豊洲から東京湾へとつながっております。
築地の魚市場は豊洲へ移転してきます。ゆりかもめの「市場前駅」近辺は大きなショッピングモールの建設が予定されております。

整地された豊洲地区は2020年開催の東京オリンピックの競技施設が建設される場所です。
どんどん変貌していく豊洲地区です。

(3月16日記)
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