つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

国会議員の年収と議員数

2024年05月31日 | 政治
 世界各国の国会議員の「年収と議員数」の表があります。

 日本の国会議員数は多いですね。年収も非常に高いです。
 国会議員の裏金問題などのモラルが問題となっています。
 せめて、カナダほどの年収と議員数になれないだろうか。
 金に執着する政治屋よりも国民の為に尽力をする政治家。
 礼節を重んじる日本の国の構築を真から願っております。
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大隈重信候 雉子橋邸跡

2024年05月30日 | 名所
 大隈重信候 雉子橋邸跡

 九段下から竹橋方面に向うと左側に九段合同庁舎が3棟建っています。
 23階建ての一番大きな第3合同庁舎には千代田区役所が入っています。
 9階には図書館、10階には食堂があり、11階から上は国の行政機関が入っています。
 その建物は、早稲田大学の創立者である大隈重信候の雉子橋邸の跡地となっており、そこに記念の碑が建立されています。

 大隈重信候(1838年~1922年)は、明治新政府に出仕し、大蔵卿等を歴任し、日本国の「円」の創設に尽力しました。また内閣総理大臣を二度にわたり務め、近代国家の基礎作りに貢献しました。
 大隈重信候は、1876(明治9)年10月から1884(明治17)年3月まで、この雉子橋邸宅に住み、1882(明治15)年10月創立の早稲田大学の前身、東京専門学校の開校事務もこの邸宅で行っていました。

 早稲田大学は創立125周年の記念行事の一環として関係者が記念碑を設置しました。記念碑の上部には大隈講堂の塔を模しています。時計の針は1時25分を指しております。
 日本の歴史に大きく貢献した大隈重信候。教育を通して日本国のために尽力した人たちを育成してきました。
 大隈重信候は、人を残して、名を残した偉大な人物です。


コメント (3)
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文人たちの想い出

2024年05月29日 | 文化
 国木田独歩の詩碑(三鷹駅)

 中央線の三鷹駅の北口に「国木田独歩」の詩碑があります。玉川上水の上辺りの木立の中にひっそりと建っている。碑には、武者小路実篤が書した「山林に 自由 存す」とある。武者小路実篤は、三鷹市牟礼に住んでいました。

 国木田独歩。明治4年7月15日(1871年8月30日) - 明治41年(1908年)6月23日)日本の小説家、詩人。千葉県銚子生れ。幼名を亀吉、のちに哲夫と改名した。筆名は独歩の他、孤島生、鏡面生、鉄斧生、九天生、田舎漢、独歩吟客、独歩生などがある。田山花袋、柳田国男らと知り合い「独歩吟」を発表。
詩、小説を書いたが、次第に小説に専心。「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」などの浪漫的な作品の後、「運命論者」「竹の木戸」などで自然主義の先駆とされる。

 そこからやや下へ行ったところに、山本有三記念館があります。山本有三は、栃木県栃木市の出身で、「路傍の石」が有名である。玉川上水のほとりに建つ、旧山本有三邸である「山本有三記念館」は、大正末期の本格的な欧風建築で、晩餐客がくつろぐドローイングルーム(応接間)や、個性的にデザインされた3つのマントルピース(暖炉)があり、壁やドアにも装飾的な細部を持ち、三鷹市の文化財にも指定されています。

 玉川上水の万助橋の近くで、太宰治は入水自殺をした。太宰治。明治42年(1909年)6月19日 - 昭和23年(1948年)6月13日。小説家・作家。本名、津島 修治(つしま しゅうじ)。青森県五所川原市出身。学生時代から作家を希望するが、自殺未遂を繰り返す。1935年、『逆行』が第1回芥川賞候補。

 結婚後、『富嶽百景』『斜陽』などを書き、戦後流行作家となったが、昭和23年、玉川上水に入水心中。『人間失格』『グッド・バイ』などが遺された。

 井の頭自然文化園には、北村西望の長崎平和祈念像の原型がある。日本を代表する美術家の1人であり、特に代表作である大作「長崎平和祈念像」は有名。文化勲章、文化功労者顕彰、紺綬褒章受章。

 三鷹駅から玉川上水あたりを散策すると文化人の香りがしてくる。近くには「三鷹の森ジブリ美術館」がある。ゆっくりと一日散策をしてみたらいかがですか。




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牧原俊幸さんについて

2024年05月28日 | TAMC

 牧原俊幸さんのマジック演技

 牧原俊幸さんはフジテレビのアナウンサーとして活躍をしておりました。  
        
 退職をしてフリーアナウンサーとなった機会にTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)に入会をしました。
 
 マジックは早稲田大学在学中に寄席演芸研究会に所属していて修練をしていました。

 フジテレビ在職中の時にもテレビ出演中にマジックを披露したこともありました。退職後は「マッキー牧原」の芸名で浅草演芸ホールや日本奇術協会のMOMなどにも出演をしております。

 TAMCの例会では会員の発表で演技を披露してくれました。解説するときの説明もとても分かりやすくトークが上手です。マジック大会では司会を担当しておりました。

 現在はボランティア委員長として活躍しております。

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渋沢史料館を見学

2024年05月27日 | 名所
 飛鳥山公園内にある渋沢史料館を見学しました。渋沢栄一が住んでいた旧渋沢邸跡に建ち、栄一の生涯と事業に関する資料を展示しています。

 渋沢栄一は、1840年埼玉県深谷市に生まれ、縁あって一橋慶喜の知遇を得て家臣となりました。1867年渡航したパリで万博を見学した際に新たな文明に触れ、感銘を受け帰国しました。その経験を活かして約500社にのぼる株式会社、銀行などの設立、経営指導に尽力して、近代日本の経済社会の基礎を作りました。2024年発行の一万円札の肖像に決定しています。

 隣接地には、国指定文化財の晩香盧、青淵文庫があり、賓客をもてなすために利用されていました。青淵文庫はステンドグラスや装飾タイルなどが彩りを与えています。

   貴重な文化財等を見学出来て渋沢栄一の人生を垣間見ることが出来ました。
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美登利寿司総本店

2024年05月26日 | 飲食店
 美登利寿司総本店

 美味しいお寿司であると評判の美登利寿司の総本店が小田急線梅ヶ丘駅前にあります。梅林で有名な羽根木公園とは反対側です。

 ランチタイムに美登利寿司総本店に行きました。

 お店の前には順番を待っている人が多くおりました。店前にあるタッチパネルで人数と席を選ぶと順番待ちの番号票が出てきます。この日は15分ほどで入ることが出来て板長の前のカウンター席に着席。

 梅特ランチ寿司を注文。まずサラダと茶碗蒸しがでてくる。握られた寿司はまず4貫と玉子焼きが並ばれておかれました。味噌汁も一緒に出てきます。トロマグロなどがとても美味しく食べることが出来ました。板長は食べる状況を見ながら、次の4貫とウニ、いくらなどの巻き物が3つ出されました。そして最後はデザートがでます。

 カウンター席の板前さんたちは客の応対も適宜こなし、目配り心配りが行き届いています。和食文化が世界遺産に登録する要素があります。美登利寿司は評判通り美味しくて気持ちよく満足するお店です。


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両国の相撲部屋

2024年05月25日 | スポーツ
 両国界隈の相撲部屋巡りをしてきました。
 春日野部屋は大きなビルとなっています。大相撲の名門で格式が感じられる建物です。小学生の時には、若の花とともに人気のあった名横綱の栃錦が所属していた部屋です。この部屋の所属力士の四股名には「栃」が付くのが恒例となっています。

 両国近辺には時津風部屋、出羽海部屋、大島部屋、井筒部屋、八角部屋、錦戸部屋などがあります。部屋の前には解説をしている案内板が掲示されているところもあります。どの部屋もビルの建物で一階が土俵のある稽古場となっています。稽古風景を観覧できる部屋もあります。


 両国には、相撲力士のための衣装や履物を売っているお店も多くあります。ジャンボサイズの大きいのにはビックリします。相撲部屋を見ながら散策をしていると丁髷姿の力士に会うこともできます。

 

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七社(ななしゃ)神社と渋沢栄一翁

2024年05月24日 | 歴史
 北区西ヶ原に「七社(ななしゃ)神社」があります。

 隣接地の飛鳥山に邸宅を建てていた渋沢栄一翁との関わりもあるようで、境内には、「枯松を祭る文の碑」があります。渋沢栄一翁の邸宅の松の木が枯れたことを深く悲しみ、漢学者・三島中洲に文章の作成を依頼、自ら揮毫して明治44年に建立した碑です。

 渋沢栄一翁は、飛鳥山邸を本邸としたときに七社神社の氏子となり、寄付により社務所を建築させました。七社神社の社額は渋沢栄一翁の揮毫によるもの。

 境内には大きなイチョウの大木があります。神木として「願掛 公孫樹」として絵札が周りに掛けられてあります。

 この度、新一万円札の肖像となる渋沢栄一翁の史料館も飛鳥山にあります。
 青淵文庫、晩香盧など歴史的な建造物も残っております。渋沢栄一翁の銅像も建てられております。

 七社神社と飛鳥山渋沢史料館と散策をしてみるのも良いでしょう。

  
枯松を祭る文の碑                渋沢栄一翁の銅像
 
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旧古河庭園のバラフェスティバル

2024年05月23日 | 名所
 旧古河庭園では春のバラフェスティバル(~6月30日)が開催されていましたので観賞してきました。

 テラス式の洋風庭園に植えられたバラは、流石に手入れが行き届いていて、100種200株の種類の大輪のバラの花がきれいに咲いていました。

 石造りの洋館は、英国貴族の邸宅をならった古典様式で、天然スレートぶきレンガ造り。庭園から見上げると小高い丘に建てられた洋館は荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 低地には日本庭園があり、中心に心字池があり大きな雪見灯篭が周囲の緑に映えて、庭の風情を出しております。都会の喧騒から抜け出したような静けさがありあります。

 旧古河庭園のバラは秋にも咲きますので、紅葉の時期にはまた異なった味わいを楽しむことができます。

  
薔薇の花                  日本庭園の雪見灯篭

  
洋風庭園のバラ園               旧古河庭園の正門
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群林堂の「豆大福」

2024年05月22日 | 飲食店

 群林堂の「豆大福」

  やっぱり、音羽にある群林堂の「豆大福」は美味しいです。
 いつも行列して順番を待っています。豆大福は一人15個までと制限されています。手作りで豆がたくさん入っていて中の餡と相性がいいです。

 群林堂の向かい側には講談社のビルがあります。講談社を訪れる作家たちも群林堂の「豆大福」を土産に購入していく人が多いとのことです。



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79歳の誕生日を迎えて

2024年05月21日 | 日記
 79歳の誕生日を迎えました。昭和20年5月21日生まれです。
 ここまで元気に活動できる身体であったことを喜ぶとともに両親には感謝しております。

 健康の為と元気に生活をするために3つのことを試みております。
①マジックについて
 2012年からTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)ボランティア委員として活動をしております。例会や研修会で学んだことをボランティア活動として外部でのマジック出演をしたり、マジック教室を担当してきました。
 この10年間の活動記録を見ると最初の5年間には151回担当をしており、後半の5年は38回と減りましたがこれはコロナ禍の関係であります。豊島区の長崎にあるアトリエクラブでは、2014年~2018年の4年間に「マジック教室」を48回担当しました。現在は2019年から毎月2回豊島区で「池袋マジック教室」として主宰して開催しております。
 豊島区社会福祉協議会の「としまボランティアセンターだより」には毎月、TAMCの広報を掲載してもらっています。
 
②日記を書くことについて
 日記はインターネットのブログ「つれづれなるままに」を毎日記載しております。日々の思いついたことやエッセイを綴っております。2007年から始めて本日まで6325日となりました。現在、ブログ「つれづれなるままに」の閲覧数は666万回となっております。
 ブログ「つれづれなるままに」は、facebookともリンクしています。今も元気で過ごしていることをお知らせする目的もあります。多くの親しい友人からコメントを頂くことは励みとなっております。誠に有難いことです。

③歩くことについて
 学生時代から「躰道」という武道を修練していましたので動くことは好きで苦になりません。毎朝散歩を励行しております。起床は4時頃で、起きたらインターネットを確認したり、ブログの投稿をしております。5時半になると家を出て約1時間歩いていき大塚駅前にあるトランパル広場に行き、6時半から始まるラジオ体操に参加をします。50人ほどの人が毎朝元気に体操をしており、広場のそばを都電荒川線の電車が走っていきます。帰りはイケサンパークを通って、家には7時に着きます。
 昼間も歩いて動くことがありますので一日の平均歩数は15,000歩で約10kmほど歩きます。歩くことの意義は、①体力維持 ②体重減量 ③老化防止です。健康に恵まれていることを楽しんでおります。

 これからも健康に注意しながら社会還元の活動が出来れば良いと考えております。   
 “ 継続は力なり!” 
 今後とも宜しくお願いいたします。

  
 マジック発表会(朝日ホール)    内田光信アメリカ躰道協会会長と

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杉本哲也先生の講演

2024年05月20日 | 文化
    杉本哲也先生の講演

    中村崇さんからの案内でとても素晴らしい講演会に参加しました。会場は渋谷区神宮前の東京ウィメンズプラザ。講師は杉本哲也先生。京都大学大学院を修了、味の素に入社、その後松下政経塾を経てから山田宏衆議院議員の政策担当秘書を担当。今は講演活動の他に街頭掃除や寺子屋活動、子ども食堂、食育などボランティア活動もしています。

    講演テーマは「見えない物を観る力~感性の磨き方~」でした。街頭清掃活動などの実体験から参加者の行動がよく見えることや選挙活動の時に候補者のチラシを受取る人を見分ける方法など具体的に解説をしてくれました。

    日常において何に目を向けるのかについては、①運 ⓶縁 ➂恩とのこと
「咲いた花見て 喜ぶならば 咲かせた根っこの 恩を知れ」と諭してくれました。何事も一つの活動をやり続けている人は観察力も長けている人が多いです。

 杉本哲也先生の出版本を購入しました。「誇りをもたらすリーダーの命(めい)」と「保育の質を高める鍵」の2冊の本には、丁寧にコメント入りのサインをしてくれました。とても参考になる内容で今後の活動に活かしたいと思いました。(2018年4月)



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マジック教室(5月その2)

2024年05月19日 | マジック
 5月その2のマジック教室は8名が参加しました。

 復習では、エルムズリカウントを行いました。3枚のカードを4枚に数える。
裏返しにして赤色のカード3枚を4枚に数える。カードを入れ替えてまた3枚のカードを4枚に数える。カードを裏返しにして青いカード3枚を4枚に数えていく作品です。

 研修は、トランプカードを実習しました。4枚のカードから1枚を選んで裏返しのまま脇に置いておきます。ゲストに15枚ほど選んでもらい数を数えて一枚づつ積み重ねます。最初に選んだカードを開いてその数だけ、カードを山に分けていきます。分けた山の一番上のカードを開いていくと最初に選んだ数と同じ数のカードが出現します。

 もう一つは「ダクハス」を活用したもの。トランプカードがバラバラに並んでいることを確認したら、裏返しにしてゲストに1枚カードを引いてもらいます。残ったカードをすべて背広のポケットに入れます。ゲストの選んだカードのマークを言ってもらい、ポケットから同じマークを取り出します。次にカードの数字を言ってもらい、ポケットから出したカードの和の数字が同じ数になるものです。不思議さがあって面白く習得しておりました。

 発表では、5つに分けた山の中から1枚のカードを選んで覚えてもらい、一つの山の上に置いてもらい、すべてをまとめて一つの山にしてカードを開けて並べてから選んだカードを当てるもの。5枚のシルクから1枚を除いて広げると4色の1枚の大きなシルクになっているもの。参加者の演技も上達していっております。

 
松木和江さんのシルク演技       小池精一さんのカードマジック
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懐かしの映画看板

2024年05月18日 | 芸能

 映画「キューポラのある街」

 青梅には懐かしい映画文化が残っております。それが映画看板です。昔の映画館は映画のタイトルに合わせた看板を手書きで描いており掲げておりました。

 吉永小百合の「キューポロのある街」、嵐寛寿郎の「鞍馬天狗」、月形龍之介の「水戸黄門」、片岡千恵蔵の「大菩薩峠」、三船敏郎の「用心棒」など往年のスターたち。

 その他にも「月光仮面」、「赤銅鈴之助」など子供のころに馴染みのあったもの。現代劇の「東京物語」、「新しき土」、「旅路」など・・・。映画ファンにとっては昔の映画を懐かしく思い出します。

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キッチン南海「カツカレー」

2024年05月17日 | 飲食店
 神保町を歩いている時にお腹が空いたので、キッチン南海に行きました。ランチ時を過ぎていましたけれど、流石人気店でお店の前には行列ができておりました。

 店内は背中合わせにカウンター席が14席。ほとんど切れ目なく来店客が食しています。人気メニューはカツカレーです。男性で注文する人はほとんどが大盛りカツカレーをリクエストしております。

 カツカレーライスはとんかつと野菜サラダが乗っており、その上からカレーが盛られております。その色が黒色に近いようなものでビックリしますが、とても美味しく頂きました。

 神保町界隈には、美味しい料理店が沢山ありますので、お店選びも絞り切れない時もあります。キッチン南海には旧店舗の時も行きました。新しく開店したお店も何回か行っております。このお店は常連客が多く、食べ終わった後、客は皆さん「ごちそうさまでした!」と言っております。厨房で料理を創っている人もホールスタッフも「有難うございます!」と言って応えております。
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