日本の国会議員数は多いですね。年収も非常に高いです。
国会議員の裏金問題などのモラルが問題となっています。
せめて、カナダほどの年収と議員数になれないだろうか。
金に執着する政治屋よりも国民の為に尽力をする政治家。
礼節を重んじる日本の国の構築を真から願っております。
牧原俊幸さんのマジック演技
牧原俊幸さんはフジテレビのアナウンサーとして活躍をしておりました。
退職をしてフリーアナウンサーとなった機会にTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)に入会をしました。
マジックは早稲田大学在学中に寄席演芸研究会に所属していて修練をしていました。
フジテレビ在職中の時にもテレビ出演中にマジックを披露したこともありました。退職後は「マッキー牧原」の芸名で浅草演芸ホールや日本奇術協会のMOMなどにも出演をしております。
TAMCの例会では会員の発表で演技を披露してくれました。解説するときの説明もとても分かりやすくトークが上手です。マジック大会では司会を担当しておりました。
現在はボランティア委員長として活躍しております。
群林堂の「豆大福」
やっぱり、音羽にある群林堂の「豆大福」は美味しいです。
いつも行列して順番を待っています。豆大福は一人15個までと制限されています。手作りで豆がたくさん入っていて中の餡と相性がいいです。
群林堂の向かい側には講談社のビルがあります。講談社を訪れる作家たちも群林堂の「豆大福」を土産に購入していく人が多いとのことです。
映画「キューポラのある街」
青梅には懐かしい映画文化が残っております。それが映画看板です。昔の映画館は映画のタイトルに合わせた看板を手書きで描いており掲げておりました。
吉永小百合の「キューポロのある街」、嵐寛寿郎の「鞍馬天狗」、月形龍之介の「水戸黄門」、片岡千恵蔵の「大菩薩峠」、三船敏郎の「用心棒」など往年のスターたち。
その他にも「月光仮面」、「赤銅鈴之助」など子供のころに馴染みのあったもの。現代劇の「東京物語」、「新しき土」、「旅路」など・・・。映画ファンにとっては昔の映画を懐かしく思い出します。