朝の公園の、薄暗い木陰に、カラスウリの花が、まだ咲き残っていました。
昨夜は、華麗にレースの花弁を広げていたに違いないこの花・・・今朝は、無残に毀れかけていました。
もう、下に散り落ちた花も見られました。
晩秋の頃には、朱色の美しい実が、ぶら下がって、カラスたちのご馳走になるのかな。
昨夜は、華麗にレースの花弁を広げていたに違いないこの花・・・今朝は、無残に毀れかけていました。
もう、下に散り落ちた花も見られました。
晩秋の頃には、朱色の美しい実が、ぶら下がって、カラスたちのご馳走になるのかな。