愛知川の河原の縁の草むらの中に、ピンク色の花がちらと見えました。草をかき分けて、よく見ると、マメ科の花
らしく見えます。これが、コマツナギなのかなあ・・と、思いました。
蝶形花の下の方には、かわいい豆果も見えます。花序は藤のように垂れ下がらないで、つんつん上を向いています。
コマツナギの名前の由来は、茎が丈夫で、馬を繋げるほどであるとも、また、馬が好んで食べるからともいわれて
いるそうです。
愛知川の河原の様子です。昔は、大小の石ころや砂ばかりの河原だったのですが、土砂が流れてきたのか、一面に
夏草が生い茂っています。
らしく見えます。これが、コマツナギなのかなあ・・と、思いました。
蝶形花の下の方には、かわいい豆果も見えます。花序は藤のように垂れ下がらないで、つんつん上を向いています。
コマツナギの名前の由来は、茎が丈夫で、馬を繋げるほどであるとも、また、馬が好んで食べるからともいわれて
いるそうです。
愛知川の河原の様子です。昔は、大小の石ころや砂ばかりの河原だったのですが、土砂が流れてきたのか、一面に
夏草が生い茂っています。