今日も両足ともおデコについた
だからどうというわけではなく
お風呂でおばさんを待つ間
ストレッチをするのは
実に気に入ってる
クッキーママがこれをやろうとして
おなかが痛くなったという
おデコに足なんかつかなくても
梨状筋が緩めばいいのだから
無理しないでね
こんな程度でいいのよ
おなかといえば
ヨガの鋤のポーズ
これ
今 私出来ない
やはりおなかが痛くなる
おなかの脂肪が邪魔というのもあるけれど
腹筋が弱ってるんだと思う
ヤレヤレ
今日は温泉の職員の人が
お風呂で滑って転んだ
怪我はしなかったようだけれど
おばさんは恐怖だったようだ
洗い場で移動するときは杖代わりをやってあげるんだが
今日は
一生懸命すがってきたよ
今ホームページでイベント中
誕生花の絵がいる人は
あたるかもしれないから
ホームページ経由で来て下さい
今日か明日にあたる
あとね
一万人目のコメンターにもと思ってるんだが
一万人目は私かもしれない
そしたら自分のために
山茶花の絵を描こう
(確率は私が一番だからね)
コメンターのほうは
私だけが誰か分かる仕組みだわ
あと一週間以内だと思う
今日の講座で「まぼろしの町」終了
面白い話でした
クッキーママに
「このごろ帚木蓬生にはまってるの?」と
聞かれた
だいたい同じ人の本を読む続ける癖なのよ
と答えたが
前に読んだときは途中で他に移った
今は興味津々
今読んでるのは「 聖灰の暗号」
舞台は南フランス
出てくる図書館も興味深い
フランスで資料を漁ると言うのは
面白そう
ミステリーを解き明かす宝庫が図書館なのね
同時に
この作者は
なぜこの本を書くに至ったのか
それも興味がある
さて
朗読講座で次の課題が
中島敦「名人伝」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/621_14498.html
プリントを頂いて
一瞥読みしただけだけれど
!!!!
面白そう!
勉強したら聞いてください
どう読もう?
ワクワクです
小松菜は
カルシウムも多く
すぐれた食材だが
何しろやたらできる
色々工夫しておいしく食べたい
肉じゃがを作っているのだが
何時ものデンで
ジャガイモを沢山茹で過ぎた
これを小松菜とマヨネーズでいためて塩コショウ
いけるよ
おばさんにはこの葉は硬い
細かに刻めばいいね
小松菜まだ山盛り伸びてるよ
このあいだは厚揚げといためた
めんつゆ味
これもおいしかった
カロティンは油分ととるのが効果的なのです
私の主治医
内視鏡は?内科医として?
50人の名医というランキングに入ってるんだと
別の患者さんが噂してた
誰がランキングしてるのかしらないけれど
その名医が
食道も胃もなんにもないと
もう
数年検査しなくていいよと仰った
腹黒くなかったのはお墨付きをくれたから
のどの痞えは気のせいね
まだ少し痞えるといったら
ガツガツ食べるんでしょう!
肥満がいかん!
ちっとは武蔵を見習えト
また叱られた
RAPAは1280
これでこの数値が2回続いた
2560をもう脱出したかな
2560がずっと続いて
悪性リウマチになったりすると
肺繊維症とかになってしまうのか
(朗読で声が続かないから
勝手に妄想しちゃう)
それだと
新型インフルエンザは怖い
今日は作ったかばんにこの本と「空山」を入れて
もって行き
重くていやになった
肩掛けショルダーに本は駄目ね
で
車に本は置いて 読める場所に行くときだけ持つことにした
今日は病院で予防注射も診察も待ち時間が多く
「千日紅の恋人」は読み終えちゃった
不運な結婚二回に敗れた主人公は
安いアパートの管理人
不運な彼女はもうじき40歳
結婚の不運って考える
どうにも相手に縛られ運命を変えられてしまうもの
それが
結婚だと私は思っていた
結婚してもこう自由でいられるというのは
実は凄くラッキーなことだろうな
逃げられない
そういう恐怖の対象って
人との関係では怖い思いをする
沖縄で
またいじめで殺された中学生
誰も救えなかったいじめにあって
その子の恐怖を思ってしまう
DVに泣く女性も多いのだろうなあ
主人公の不幸な結婚については
この小説のテーマではないのだけれど
アパートに住む人々は
精神を病むものもいるし奇行の人もいる
人の暮らしに立ち入ってみれば
とんでもない展開になってるものだけれど
とんでもないような暮らしをつむぐ住民に対して
昔の長屋の大家のような管理人
まなざしが温かい
著者が精神科医だからかもしれない
DVの地獄
子供のいじめの地獄
こういうものを解きほぐすのは
意外と不可能じゃないかもしれないという
人間への信頼感が
あるかな
友人が読むことを進めてくれる
「風花病棟」もその手かもしれない
「風花病棟」はどうにも手に入らないなあ
読み終えたときの予備に持っていった
「空山」
これは前に読んだ
読んだことを忘れて
こんな重い本を持ち歩いて
オバカさんねェ
私は読むのが早いけれど
何を読んだのか忘れるのも早い
だからこうやって読んだ本のことを書いておけば
読んだかなどうかな
というのは
ブログを検索すれば出てくるから便利
今日はやっと季節性インフルエンザの注射です
予約制だったのです
新型インフルエンザのこれまた予約を取れというはがきが来ましたので
今日聞いてきます
イザというとき
私が看護係だから
インフルエンザになれないのです
おばさんは
注射は出来ません
(注射すると本当にインフルエンザになっちゃうそうです)
インフルエンザになったことあるのに免疫って出来てないのかなあ
不顕感染というのもあって
免疫が出来てたりするのよね
妊娠したとき
風疹の抗体検査をして
抗体がちゃんとあった
罹った覚えがないといったとき
フケン感染というのを教わった
我が家は
喘息もちばかりで心配です
(私は喘息はない)
まだハイビスカスが咲いてる
道端には
カンナも咲いてる
季節が変
私の筋肉襤褸はやはり
坐骨神経痛っぽい
梨状筋緩めのストレッチを朝晩入浴時にやってる
今日は念願の右足もおデコにつけるというの
(だから何がいいというわけでもないけれど
左がつくのに右がつかないのが
悔しいから)
目標になっちゃったのだが
ついに!ついに!
右足がおデコについた!バンザイ
どんな格好をしているかというと
図にしようとしたら
凄いアクロバッチックねえ
半跏思惟像になって
↓半跏思惟像
この
ひざに上げた足を持上げて
おデコにつける
温泉ジャグジーで体操して
500メートルくらい泳いで
温泉で
よ~~~~く
温まった体でやった
今朝からOCNはメンテナンスでした
朝
この本について記事を書いて
アップしたつもりが消えてました
この本は
朝鮮民主主義共和国を髣髴とさせる
とんでもないフィクションです
面白かった
今朝は
早起きをして読んでたのです
朝鮮 韓国
近いけれどよく知らない
このごろは
韓国ドラマが多く放送されるので
それらの台詞から
イメージすることは多い
もっとも
一番の関心事はおいしい料理だけれど
この本の大事なキーワードは
天下は天下の天下なり
というのがあるのだけれど
調べてみたら
日本にも入っている思想なのね
人民を根幹におく
という政治思想は
王様が出てくる物語もそうだ
それでいて恐ろしいほどの階級差別
国の秩序を身分制度で組織するという考え方も
中国から来てる
日本人としては
傍目に朝鮮半島のは奇妙に感じるとしても
同じ枝葉というのはあるんだろうなあ
在日の人たちが
朝鮮に帰って
在日だったからということで逆にひどい差別を受けてる
なんて 全くなあ
なんてこった
「キューポラのある町」でも朝鮮に帰る子供たちの前には
幸せな祖国が待ってると
誰もが思ってた頃の画像があるよなあ
朝鮮に帰るころ
お国に帰れば日本にいるような苦労はしないで
自由の国に帰れるんじゃないかと
思っていたよなあ
近くの国で
ゆかりの多い国で
同胞が自由に行きかえない体制なんて
本当にナァ
冗談じゃないよなあ
「受命」 「革命」とかって東洋の思想として
昔からふさわしくない為政者は
倒されて然るべきものなのだろな
東洋とか行っても東洋しか知らないから
なんともいえないけれど