やっぱり背骨はもとどおりになってました(´・ω・`)
ていうか、ねじれてるのかどうか
またわからなくなりました。
右が前に出るときに背骨の旋回をじゃまする力があるのかもしれないし
じつは左が前に出るときに旋回がじゃまされてて
左右差が右の方が動けないように感じさせてるのか・・・
とにかく、きょうはどんなに遅くなってもいいから
じっくり走ることにしました。
動かせないのでホントにゆっくりでした。
キロ10分を超えるときもときどきあるくらいでした。
最近、距離が短い時が多かったので
きょうはゴルフ倶楽部の峠まで行こうと決めて走り始めました。
からだのあちこちを観察しながら
動きを観察しながら走り
ときどき止まって仕切り直しました。
4キロあたりの九博の前まで右足の緊張が取れず
内転して走りにくかったです。
峠にある筑紫女学園大学の門
きょうは九博のアプローチの照明は点いてました。
ここで峠の先まで行っちゃおうと先に進むことにしました。
だんだんに右足の緊張がなくなって走りやすくなってきました。
いつもの田んぼ。
連なる光は35号線の車列のライトです。
薄明るくなってたので田んぼ道も走りやすかったです。
太宰府の街までもどってきました。
ここでトイレ休憩しました。
ジストニア症状がおさまって走りやすくなりましたが
9〜8分台のペースでした。
仙骨が固まってて痛くて体幹部がよく動かせませんでした。
ふと思いついて、山にも行っちゃえ
と市民の森に入りました。
山道に入ったらとても動かしやすくなってました。
仙骨周辺もほぐれたようです。
いつのまにか痛みも消えてました。
のぼりは大半は歩きでときどき走りました。
近々宝満山にも登ろうかな。
気が済んだので帰ることにしました。
くだりは階段がないところは走りました。
登山道を出たら歩いて帰りました。
これは市民の森の手前までのロードのデータです。
背骨がゆがんでるとか痛みがあるとか
そういうのとは関係なく
ジストニア症状の右足の緊張は現れるようです。
どうしようもない気がします。
ホントにからだになにも問題がなくなって
よく動けるようになれば
もしかしたらなくなるのかもしれないですが
わかりません。
とにかくジストニア症状には
打つ手なしなんじゃないか?と思います。
消えてくれるのをただただ待って
耐えるしかないと。
要するにどうにかしてなんらかの努力や工夫をしても
消えてくれないんだと思います。
ただ、いつか消えてくれるのを待つしかない。
きょう、後半で消えたけど
またあしたは現れるんだと思います。
ずっとそうだから。
つまり、きょう消えたから治ったんじゃなく
あしたからもまたジストニアに
つきあわないといけないということです。
ジストニアにつきあいつつ
橘に向けて走力をあげていく練習を積んでいくということです。
あ〜〜〜〜〜〜〜あ、
うんざりするけど、どうしようもないです(´・ω・`)
でも、きょうはたっぷり練習できて
よかったです。