いつものように神田神保町店近くの商業施設内エントランスで休憩した後、訪れました。19時59分に到着すると空席がありましたのでそのまま着席しましたが、まだ案内の準備が整っていなかったようで、数分経ってようやく検温と消毒を求められました。未だに、行列がない場合の入店の仕方がわかりません。なお、令和5年営業開始最初の土曜日ということもあり、売切れのメニューが多かったです。また、20時59分に暖簾が仕舞われました。
瓶ビール、750円。ビシッと締まる苦味を感じながら。次回はもっと泡が立つように注いでみよう。
牛にこみ(半分)、400円。
プルッとした食感で、しつこさのないこってりとした味わいでした。
半分でも様々な部位が入っています。
七味唐辛子を振るとさらにお酒が進みます。
緑茶割、500円。炭酸に負けず劣らず飲みやすいです。
黒ビール、500円。
苦味は抑えられ、甘さとそれを上回る強い香ばしさがありました。
2,250円を支払い、細身の店員さんから年始のご挨拶を頂き、21時39分に退店しました。