平日夕方の訪問です。御茶ノ水駅付近は講義が終わり帰宅する為か駅へ向かう学生で混雑していました。駅へと向かう人
の流れに逆らって本日の目的地へ向かいます。

献血に予想以上の時間を要した為、店前に到着するのが17時25分頃となってしまいました。すると丁度助手さんが
カラーコーンを片付けているところ。恐る恐る「終わりですか?」と聞くと、既に宣告済だったようですが店主さんに
確認してくれ無事入店することが出来ました。
大豚、大蒜多め野菜。私一人分だけ調理して貰えました。



麺は固めの食感で、噛むとパツンパツンという音が聞こえてきそう。スープに浸したままでも柔らかくならないので、茹
で加減ではなく麺の性質、所謂低加水率に拠るものなのかもしれません。
スープの浸っていない部分の麺にはグルエースが掛けられています。麺そのものの味を楽しめるので、この部分がお気に
入りです。

ギッチギチに詰まった麺。

やっとの思いで引っ張り出し、冷ます為の天地返し。スープを纏った麺は飴色に。

卓上胡椒をかけて。

麺量はこれ位です。うん、とっても多いですね。過去最高かも。

豚は神保町らしい、脂身少な目の健康的で上品なもの。

どれも脂身が少なく赤身が大部分を占めるのですが、しっとりとして柔らかいです。



端豚にはタレが良く浸みています。塊状なのですがパサパサ感はありません。


この端豚はワイルド感満点。

うっすらと脂身を纏っています。

断面はこんな感じで、ツナのような肉質。

野菜はシャキシャキとした食感が残る茹で加減。カエシがかけられているので、そのまま食べても美味しい。


大蒜は、優しい辛味で麺と絡めて食べました。

19分掛かって完食。「ごちそうさま」と言うと、助手さんはニコニコしながらカウンター上の丼を覗きこみ、店主さん
は奥から出てきて「足りた?」 「ギリギリです。」と答えると満面の笑顔で「うそぉ~、本当に?本当にギリギリ?」
と。「本当にギリギリです。」と答え、改めてお礼を言って退店しました。量的には許容範囲なんですが、後にお客さん
が待っているのにこれだけ時間をかけてはアウトですね。


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