本日のトレーニングはスタンディングポジション。
私は、スタビライゼーションに20kg以上のケトルベルを活用することがあります。
重量物を扱うとはいえ、おこなっているのはあくまでもスタビライゼーションですから、通常のウエイトトレーニングとは考え方もフォームもまったく違います。
あくまでも、”アライメントの保持が難しい状況を作り出すこと” が目的のケトルベル活用です。
そこを履き違えると、間違った身体の使い方を身に付けるためのトレーニングとなってしまいます。
目的と、実際に身体に入る刺激が一致していることが大事です。
東北地方初開催 スタビライゼーションBASIC講習会in仙台
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重量物を扱うとはいえ、おこなっているのはあくまでもスタビライゼーションですから、通常のウエイトトレーニングとは考え方もフォームもまったく違います。
あくまでも、”アライメントの保持が難しい状況を作り出すこと” が目的のケトルベル活用です。
そこを履き違えると、間違った身体の使い方を身に付けるためのトレーニングとなってしまいます。
目的と、実際に身体に入る刺激が一致していることが大事です。
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