67camper's Blog

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Billie Holidayのそっくりさん

2006-07-07 00:27:27 | jazz & vocal
My Crying Hour/Cora Lee Day
(Roulette R52048)


 Vocal界でDayの名前を聞くと,何と言っても黒人では"Lady Day"ことビリー・ホリデイ、白人ではドリス・デイを思い浮かべます。本日アップのコーラ・リー・デイは黒人シンガーですが,family nameがたまたまDayであったのです、このアルバムを聴いてみるとビリー・ホリデイのような粘りのある唄い方ではないですが声の質や唱法などはビリー にかなりにたところがあるのがわかります。

 このアルバムは,彼女のデビュー作になるかと思います。ここでは,曲によってJerry ValentineのオケがバックをやっているものとJimmy Jones率いるコンボがバックをつけたものが収録されています。このコンボがくせ者揃いというか、Rouletteが誇るジャズメンの起用がなされてお り彼らのジャジーな演奏も聞き物になっています。このコンボのパーソネルはHarry Edison(tp), Illinois Jacquet(ts), Jimmy Jones(p), Barry Galbraith, Freddie Green(g), Edward Jones(b), Osie Johnson(ds)です。このコンボのバッキングでの"When Your Lover Has Gone", "The Very Thought Of You", "Try A Little Tenderness", "The Masquerade Is Over"などの渋い選曲がうれしくなりますね。

 

 ルーレットの白レーベルで所有盤はdeep grooveのpreview copyですが、茶系のフロントカバーも秀逸ですが,上のようなJerome Martinのバックカバーの芝生にすわった女性のイラストがモノクロで素晴らしく、これもupいたしました。