昨日はまた12/14のブログに登場したS先生と、
なんとなく語り合うひと時がありました。
何かの答えを持ちながらも探しておられるようで。
人は自分の進もうとしている道が正しいのか、この道を行くとどこへ行くのかとか、
逃げているんじゃないかとか迷うこともありますよね。
(と言うか、迷ってばかりなのかな。)
あれこれ話しているうちに、人にはそれぞれ役割があるんだと思う、という話に。
たとえば私の書の師は、伝統的で正統な書を守り継承する役割。
私は、書を始めるきっかけとなる最初の一歩を広げる役割。
きっと、どっちも必要で、きちんと役割分担があるわけで・・・。
するとS先生も、やさしい笑顔で「そうだよね」と。

結局は自分らしく生きるしかないんですよね。。
自分が信じている道をこつこつと、「これでいいの

ああも生きたい、こうあらねば!なんて悩んでるよりも開き直って腹くくって、
「しょうがないね、これが自分なんだもん」って自分を許してあげたくなる。
年を重ねても、自分の中ではいつも旬でいたいものです。
旬と言っても、新鮮で最も味のよい出盛りの時期という方の意味ではなくて、
それぞれの、それぞれの時期にちょうどいいアンバイ(状態)ってこと。
不器用は不器用なまま、猛進したい時は猛進して、静かが良い時は心静かに。
その時の自分が求めるものに素直に正直に生きるのが、一番よかね、きっと。
背伸びせず自分を眺められるような境地に、私もなれるかな。。。