東京新聞の記事【「武器より対話を」 チュニジア4団体 きょう平和賞受賞】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201512/CK2015121002000133.html)。
《中東や北アフリカの「アラブの春」が各地で頓挫し、過激派によるテロが続く中、受賞は「武器は解決の手段にならないというメッセージだ」と訴えた》。
経営者団体を含むノーベル平和賞「国民対話カルテット」は「武器は解決の手段にならないというメッセージだ」、「武器より対話を」、と主張し、一方、ニッポンの経団連は武器輸出推進し、「死の商人」としてお金もうけをしたいそうです。アサマシイ。
『●ノーベル平和賞「国民対話カルテット」は
「武器は何も解決せず」……ニッポンの経団連は武器輸出推進』
「《「武器では何も解決しない。対話が民主主義への唯一の道だ」
と訴えた》そうです。かたや我がニッポン国の経団連は……
「武器輸出推進」。《政党間の仲介や政治家と市民の対話》どころか、
政党助成金という税金をもらっておきながら、「社会貢献」と嘯きつつ、
「政策をカネで買う」ための企業献金という名の賄賂を、自民党に
二重取りさせる愚行。挙句に、自公政権は壊憲法・戦争法をごり押し。
「対話」どころか、クーデター。」
「国家戦略としての「武器輸出」を推進する「死の商人」と彼我の差を
感じる…平和憲法を持つ虚しいニッポン」
『●「政策をカネで買う」経団連の企業行動憲章には
「従業員のゆとりと豊かさを実現する」と謳っている』
『●「政治献金は社会貢献だ」: アベ様が辺野古や
原発の「地元」でやっていることを支持=「社会貢献」?』
『●「トリクルダウン理論」:
「貧しい者」ではなく「アベ様の自民党」に「お零れ」が!』
『●政治献金という名の「賄賂」:
アベ様達は原発産業と「ズブズブ」の関係』
『●経団連は、「プルトニウムをつくる装置」再稼働を後押し。
そして、国家戦略としての「武器輸出」を推進!』
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【http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201512/CK2015121002000133.html】
「武器より対話を」 チュニジア4団体 きょう平和賞受賞
2015年12月10日 朝刊
(9日、ノルウェーの首都オスロで、ノーベル平和賞の授賞式を
前に記者会見する「国民対話カルテット」=小嶋麻友美撮影
【オスロ=小嶋麻友美】チュニジアの民主化に貢献したとして、今年のノーベル平和賞を受賞する民間四団体「国民対話カルテット」が九日、ノルウェーの首都オスロで記者会見した。中東や北アフリカの「アラブの春」が各地で頓挫し、過激派によるテロが続く中、受賞は「武器は解決の手段にならないというメッセージだ」と訴えた。
二〇一一年の独裁政権崩壊後、対立するイスラム主義勢力と世俗派に危機感を強めた労働団体と弁護士会、人権団体、経営者団体の四組織が二〇一三年、「カルテット」を結成。憲法制定などの工程表を示して両者を仲介し、立憲主義と民主的な選挙に道を開いた。
全国弁護士会のモハメドファデル・マハフード会長は会見で「違いは対話によって乗り越えられる」と強調。人権擁護連盟のアブデサタール・ベンムーサ会長も「近隣諸国、世界のすべてが流血や銃砲ではなく、対話を必要としている」と述べた。
チュニジアでは今年三月、博物館襲撃で日本人三人を含む二十二人が死亡し、六月にもホテル銃撃で三十八人が犠牲になった。「カルテット」への授賞が決まった後の十一月にも爆弾テロが起き、非常事態が宣言されている。
チュニジア労働総同盟のフシーン・アッバーシー書記長は「受賞で責任は一層増している。さらなる対話が今後も必要だ」と指摘。各地で相次ぐ過激派テロについて「テロと戦うには、その根源を見極めることが重要だ」として、経済、社会問題を含めた解決の必要性を訴えた。
授賞式は十日午後(日本時間同日夜)、オスロ市庁舎で行われる。原爆投下から七十年の今年は、広島と長崎の被爆者代表各一人が特別に招待され、式典に初めて出席する。
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