https://www.j-cast.com/2008/05/27020641.html
私は、脳脊髄液減少症を知らない医師が、誤診しやすい病名として、
うつや
適応障害、
パニック障害、
線維筋痛症
慢性疲労症候群
起立性調節障害
自律神経失調症、などかあげられると思ってる。
脳脊髄液減少症で私は、言葉が出づらく、
話しにくい症状を体験しています。
特に、精神科医は、脳脊髄液減少症の症状を知らない人が多いのは困ります。
なぜなら、
脳脊髄液減少症患者は、症状を医師に訴えても、検査をしても異常がないことが多いため、
精神科に回される事が多いのに、そこでもまた、脳脊髄液減少症を知らない精神科医では、
患者は救われません。
女子アナの自殺と線維筋痛症という病名についての記事
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コメントありがとうございます。
精神科や耳鼻科の先生が、脳脊髄液減少症に無関心で、自分には関係ないと思っているうちは、患者の早期発見は無理ですね。
まったく、そうなんですよ!
むち打ちで半年過ぎても痛みが、あれば
精神科に回されても、それが通常の診察になるはずです。
今は脳外科神経内科麻酔科、整形外科が髄液漏れの相談窓口になってるはずですが直接、治療はできなくとも精神科でも相談できるようなるといいなと。
精神科に見極めていただくのも、理解していただきたくのも絶対に必要だと私も思います。