今日は一日眠かった。
回復してから、
悪天候で、前みたいに激痛とかは出ないんだけど、
今日はやたら眠くて、寝てばかり。
特に午後から。
昨夜はたっぷり寝たはずなのに朝から眠い。
おかしいと思って気圧みたら、急激に気圧が下がる少し前だった。
私のは、ただの寒暖差疲労なんかじゃない。
これも、脳脊髄液減少症の症状なんです。
でも、眠くてたまらない症状が、気圧低下と関係していて、脳脊髄液減少症が気圧低下と連動して症状が出ることなんて、本人も気づけないし、医師も気づけない。
台風だけでなく、雪の降り出す前に、なんだかわからない体調不良の患者が増えたら、
その中に脳脊髄液減少症の人が混じっているかも?って医師は考えてほしいけど、そんな事考える医師はまずいない。
単なる、寒暖差疲労や気象病じゃなくて、脳脊髄液減少症によってささいな気圧変化によっても髄液が低下する事により、症状が悪化するって事に気づけない。
(あくまで、私の仮説だが、
低気圧により体が外側に引っ張られる力がかかるから、髄液入ってる空間が広がる。するとコップの容積が横に広がり、するとコップの中の水の水面が下がるイメージで、脳脊髄液に浮いてる脳も下に下がるのではないか?
それにより、さまざまな不調が出るのではないか?)
私も夜は十分に寝ているのに朝食後、午後、夕食後に睡魔に襲われます。
脳脊髄液減少症の症状に過眠がある事は主治医から聞いているのですが異常な睡魔に悩んでいます。
昨日、特に午後から、私は眠くて何度か眠り込みましたが、呑兵衛さんは大丈夫でしたか?
昨年の11月に脳脊髄液減少症の主治医に聞いたら過眠は痛みが軽い患者に多く、痛みが強いと不眠になり易いそうです。
最近、いろいろあって自分のブログの更新もままならず、
しばらく呑兵衛さんのブログも読みに行っていないので、ご無沙汰していて、何も知らなくてすみません。
登山ができる事自体、相当な回復ですよね。
私は登山ほどではありませんが、散歩は1時間ぐらいは平気になりましたね。
(日によって、足の神経がは痛くなるものの。)
考えてみれば、原因不明の症状で医師巡りをするほど体調悪かった時期を考えれば、お互い回復しましたね。
もっと早く一発で、医師が脳脊髄液減少と診断してくれれば良かったのにね。
今でも、それはなかなか叶いませんね。
でも、周り道しましたが、診断治療できる医師を、探し当て、根気よく治療を受けた結果、
今は低気圧で確かに激痛はでなくなりました。
漏れが再発しはじめると、激痛とかの症状ががでます。だから、線維筋痛症と診断されている人たちの中に、絶対、脳脊髄液減少の見逃しが少なからずあると私は思ってます。
さらに、最近、慢性疲労症候群と誤診されてもおかしくないような激しいだるさは低気圧接近中でと出なくなりました。
あと、一歩なんですがね〜。
私も、呑兵衛さんみたいに登山ができるほどになりたいです。
あこがれます。頑張ります!
コメントありがとうございました!