脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

京都第一赤十字病院

2024年01月18日 | 2022年9月からのつぶやき


手術の説明や記録不十分 京都市が病院に改善求める行政指導

手術の説明や記録不十分 京都市が病院に改善求める行政指導 | NHK

手術の説明や記録不十分 京都市が病院に改善求める行政指導 | NHK

【NHK】京都市にある病院の脳神経外科で、手術の説明や記録が適切に行われなかったり、安全管理についての検証が不十分だったりしたケー…

NHK NEWS WEB

 


うーん、つらすぎするニュース。
きちんと説明は尽くしていただきたいですね。


この病院とは全く関係ないんですが、
うちの近くの病院も、クリニックもね、ちょっと困る事が過去にありましたね。

うちの近くの病院もクリニックも、どちらも
建物は新しくて綺麗なんですが、

医師が?って体験が何回もありました。

医師も人間だから、得意分野や、手先の器用さ、知識、経験、性格、さまざまですからね。

家族の処置で、
医師の腕に不安があり、
同意書に署名するの躊躇してたら、
「自分が信じられないのか!」と激怒され、「医者は裁判になっても絶対に負けないんだから!」とまで、脅迫めいた事まで言われた事もある。
ただ、同意書署名を躊躇していただけなのに、そこまで言われる事に驚きました。


急病で突然の受診だと、医師が誰が当たるかわからないのは、患者としては非常に怖いですよね。

患者は医師の情報を集めて、医師を自由に選びたいものですが、
緊急時はそうもいきませんからね。


私自身、脳脊髄液減少症とは関係ない事で、
病院に身の危険を感じた事、
家族が、
カルテに事実と違う事を書かれた事、

処置を失敗された事、
いろいろ過去にありました。

もともと、脳脊髄液減少症の症状を医師に訴えても相手にされない事を何度も繰り返していたので、医療不信、医師不信だったのですが、
脳脊髄液減少症以外でも
問題に直面してしまい、

医療問題は、
どこにも救いや相談先がない事に、ますます医療不信、医師不信、医師恐怖症がひどくなりました。

クリニックでは、症状に対する知識のない医師の、
間違った医師の判断で、間違った検査や投薬、で、結局治らず、
医師を変えて適切な投薬になったら治った事、同じ医師で自分と家族を含めて3回ありました。

それに懲りて、そのクリニック以後行ってません。

予防接種では行ってますが。

酷い目にあった病院も怖くて信頼できず以降行ってません。

ネットの口コミには、病院にはけっこうひどい事実がいくつも投稿されていたけど、

クリニックの方は一切悪い評価が書かれておらず、褒め称えられていて、

ネットの口コミも、あんまり信用できないな、と思いました。
自分でかかって判断するしかないのか、と。

家から近い、病院とクリニック、本当は頼りにしたいのに、本当に残念です。


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