ゲートキーパーとは、自殺しそうな人に気づいて支えて、適切な支援に繋げる事ができそうな人。
自殺の原因となる第一位は健康問題。
なのに、ゲートキーパーが、髄液漏れについての知識がないから、
その人を苦しめる健康問題や、学校に行けない、仕事ができない、収入がなくなる、将来に希望が持てない、家族に理解されない、医師に理解されない、などの問題の根底に、脳脊髄液減少症がある事など気づかない。
気づかないから、適切な医療機関に届かない。
届かないから問題は解決せず、そのまま苦しみは継続する。
髄液漏れた人体は、精神症状も身体症状も出るんだよ!
放置されたら働けなくもなるんだよ!
見た目が元気そうだから症状が医師にも家族にもわかってもらえないんだよ!
わかってもらえないから、気のせいだとか、軽くあしらわれるんだよ!
それでまた絶望したり人間不信になったりするんだよ!
経済的にも、身体的にも、精神的ににも、何重にも苦しめられるんだよ!
脳脊髄液減少症の苦しみも知らずに、
脳脊髄液減少症について知識が全くない人が、
何がゲートキーパーだ!
何が精神科医だ!
何が精神保健センターだ!