脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

専門医も知らない?意外な症状

2024年03月03日 | 他の病名との関連性
脳脊髄液が漏れると人体に起こる症状には
患者本人が自覚しやすく、医師に伝えやすい医師の理解が得られやすい症状。

もうひとつは、患者本人が自覚しにくく、自覚したとしても医師になかなか伝えない症状の2種類があると思う

前者は、頭痛、めまい、激しい疲労感、全身痛など。

後者は、痛くも痒くもない、患者本人もなかなか苦痛を自覚しにくい気づかない精神や身体の症状、あるいは口に出して他人に話しにくい症状、話したとしても医師の関心を得られないだろうと患者が感じる症状。

患者が自覚しにくい症状は、患者自ら医師に話す事がめったにないから、
医師はそういう症状が脳脊髄液漏れで起こっていると、全く知らない可能性がある。

多くの患者に接している医師は、いろんな患者に会っているから、
そういう隠れた症状も、把握しているかもしれないけど、
そういう医師はごく少数だろうと思う。

患者が話さないから、専門医もあんまりわかっていないはず。

具体的な症状?
それは後で書く予定。

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