脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

脳脊髄液減少症でも心身喪失状態になる可能性かある

2023年12月06日 | 2022年9月からのつぶやき
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/shougen/shougen50/


夫はなぜ命を奪われたのか~「真相」に迫れない制度の壁|NHK

夫はなぜ命を奪われたのか~「真相」に迫れない制度の壁|NHK

【NHK事件記者取材note】児童養護施設の施設長が勤務中に刺されて死亡した事件。なぜ命を奪われたのか…制度の壁により真相が分からないまま、遺族の苦しみは今も続いています。

NHK NEWS WEB

 
私、
髄液漏れてた頃、心身喪失状態の時あったな。
攻撃的だったし、
暴力的だったし、
考え方や行動がおかしくなったし。

脳脊髄液減少症の治療医は、
ほとんどが脳外科医のせいか、

脳脊髄液減少症の症状の必須条件は起立性頭痛だなんて、誤解しているけど、

実際は違う。

症状はさまざま。
精神にもさまざまな症状が出るのだけど、
多くの脳外科医師は、そんな症状関心ないだろうし、
患者も脳外科医にはそんな症状の存在は話さない。話しにくい。話したとしても、
そんな症状、どうでもいいだろ!と相手にされない事が多いんじゃないかな。

被害者としての脳脊髄液減少症患者が診断も治療もされず放置されると、

精神的症状から、加害者になってしまう事も否定できない事に、
早く多くの医師が気づいてほしい。

そして、早期発見早期治療の重要性に気づいて、自分のできる事に取り組んでほしい。

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