脳脊髄液減少症で様々な痛みが出ること知ってますか?
日本疼痛学会様
慢性疼痛治療ガイドラインの作成に、
脳脊髄液減少症の症例豊富な医師は
入ってますか?
これからこの慢性疼痛治療ガイドラインには、脳脊髄液漏出症学会からの視点もかかわらなければいけません。
そうでなければ、脳脊髄液減少症の頭痛(起立性が一般的だが、人によってはそうとは限らない、私は寝ていても痛かった事もあり)
腰痛、顔面痛、のど、舌、鼻、耳、目、四肢、内臓の慢性痛
が脳脊髄液減少症治療で痛みが消えるのに、
それをみすみす見逃し、慢性疼痛状態を患者に続けさせ、
対症療法で医療費を、無駄します。