「家売るオンナ」

　「ちちんぷいぷい」もママこころが屋代に泣きついてきた。
「お店が～なくなる～。なんとかして～」と。
地上げ屋が達が立ち退きを迫ってる？んんん？違うみたいだった。

娘のために家が欲しいと言っていた元バレリーナ。

「ちちんぷいぷい」に来て屋代と布施がどうするか話ながら飲んでいる。

お店が入っているビルを売ろうとしている万智。
一階のフロアの絨毯をはがして跳びはねたり、壁際の壁紙をはがしたりして
状態を調べた。ヒールでよくぞあそこまでバンバン跳びはねていたな～
恐くて、そこまで普通なら跳びはねないけど…

庭野、告白しそびれて結局また斉藤ビルまで来てしまった。
三軒家から１階の壁紙と絨毯をはがしを強制された

斉藤ビルの中の部屋の買い手を捜すテイコー不動産のメンバー。
家が売れなかったので万智に「不動産会社の営業には向いてないので辞めろ」
と言われてしまってショックを受ける白州美加。
それに加え、足立に結婚を申し込んだのに断れ、キスも断れ、Wショックの美加。
もう完全に突っ立って泣くだけだった。
ちょっと美加がかわいそうだった。
足立君、もう少しなんとかならなかったな～

斉藤ビルは本社が携わることが決まって、「手を退け！」と言われた屋代。
手をひくことを決めた屋代に万智から「会社の犬！」と言われ、
かなりショックを受けた。

三軒家が休みを取ってどこかに。心配する仲間。
庭野が彼女の家に走って行く。途中で万智から電話。
シンガポールだって

結局ダンサーの夫と交渉して斉藤ビルはお買い上げ。なんと10億円
それくらい出せる人だったんだ～
（「ちちんぷいぷい」も買い上げてくれた人のおかげで温存できた）

1年後屋代と万智は海辺の街で不動産屋を始める。
やはり辞めたんだ
会社に逆らっちゃったからね～
庭野はふられてしまったんだね。
宅間と（白州）美加が結婚してもうすぐ臨月？
布施が課長になってた

不動産屋は万智の独壇場。屋代はこき使われていた。
チャンチャンで終了した。上手くまとめてきたね～

よくぞ北川景子をここまで笑わせないで演技させたと思って驚いている。
やれば出来るんだね、彼女。
今までと真逆の性格をよくぞ演技したと思って…
これで一段と女優としての格も上がった？
　

仕事の流れについていけてない？

何だか今日は仕事の流れについていけてないような…
休んでいた人が入ったせいかもしれないが、何をしてもちょっと間が出来る。
自分でちょっとヤバいなと。ていねいに仕事すればいいだけ。
午後は前向きに仕事しよう。と思っていたが全然感覚がいつもと違うのだ。
すっきりした気分で仕事が出来なかった全然納得いってないのだ。

12日の直送でミスしたのは私だと思ったせいかも。
（ドラマCDに特典を持って来なかったのは私だ
しかし出荷作業はしてなかったのは事実だけど…誰が出荷作業してたっけか？
もう覚えていない。）
事務所のMさんからコンコンと言われた。いつもきついんだな～
ちゃんと確認してから持って来ないとダメだということだ。
ドラマCDは気をつけよう。

仕事（今日出荷）はまずまずの時間に終了したが、「コレ集めて」とまた言われ…
いつもこうだ手があくとすぐ別のことをやらせるから…
結局明日出しの直送の本のピッキングをしたら6時近くになった。
まただよ。しかしわりと別の部署と一緒だったのでホッとする。
6時ちょっと過ぎに退社出来た
　　　
雨は降らなかった。（カッパ持っていったのに～）