見てなかったので今日見た。
<巨摩の落とし胤>
巨摩の甲斐守にお世継ぎはいたが幼いうちに次々と亡くなられた。
どうもおかしいとのことで真相を突き止めることが任務。お蛍とお玉が出向く。
巨摩城では・・・
市春という名前のお小姓として入ったお美代。
誰が甲斐守を病気にさせたのか・・・ゲホゲホと咳してる、(甲斐守わざとらしいな~。
安い時代劇だから仕方ないか?)
甲斐守死ぬ前に万吉に会いたいとぬかした。
落とし胤は私の子だと名乗り出た女は忍者や武士崩れに襲われたが助かった。
本物の落とし胤の赤ちゃんを抱いている女、おみねは襲われて殺された。
赤ちゃんの方は抱いていたので助かった。
お蛍と城助が夫婦のフリして万吉をあずかることに。お美代とお玉が探索に走る。
またお城の中の天井裏から様子見のお美代とお玉。
どうも薬を飲まされたらしいと直感して解毒剤があれば・・・と。
お美代は腹話術で甲斐守に言わせるようにして、側用人に聞かせるように
欲しいものを伝える。(解毒剤に使う薬名を伝えていた)
側用人なんだかちんぷんかんぷんな顔をしていたが・・・
宿屋に入ったお蛍と城助だったが赤ちゃん連れて逃げた~
それも素早い感じで逃げてった。
甲斐守、背伸びして起き上がった~。
ええええええ?いつのまに解毒剤飲んだの?(ドラマ、時代劇)
元気になった途端「女がいいな、ず~っと寝てたから、女、女、女」
と騒いだ。こんな藩主だったの?
藩主の息子が伊賀者の手先になってたわお。
いい子ぶってたのに・・・(藩主になったらという野望はあったからね)
お蛍から伊賀者の術をかけようとしたが、逆に伊賀者の術にかかってしまったお蛍。
目が開けられなくなってしまった。ノリでふさがれてしまって・・・
城助に目のノリをはがしてもらって相手に蛍火をかけて殺した。
伊賀者の着物をはがしたが刺青はなかった。
二話目
桜田藩に伊賀者がいるとのことで出かけるお蛍、お美代、お玉。
出た~伊賀者~。毒術使いだって~。蛍火を使おうとしたが鏡を使われて破れた。わお。
逆に相手の毒術にかかっちゃった。お玉とお美代は無事に逃げたが・・・
お蛍は術にかかったまま街中をふらついて・・・どこかに。
とある場所で若い商人が倒れているお蛍を「娘さん、娘さん」と声をかけた。
何を思っていたのか気がついて思わず相手の頬をぶった~。
きゃ~、やっちゃった。助けてくれた人をぶっちゃったからね~。
自分は松戸屋の宗一郎だと名乗る。
名前を尋ねられたがお蛍は思い出さない。さて私は誰?
(伊賀者の術で記憶がなくなってしまっていた。かすかに何かは思い出されるが、
思い出そうとすると頭が痛くなっていた)
松戸屋にやっかいになるお蛍。(松戸屋は塩問屋)
掃除したり、お勝手仕事をしたりして自分を思い出そうと必死になったが・・・
思い出せないでいた。
ある日お美代とお玉がお蛍を捜していた
(方磁石で捜していた。そこはきなこ餅を売っている屋台だった)
磁石の先は松戸屋をさしていたら、誰かが出かけるのを店の者が出て来てみおくった。
そこにお蛍がいたのを美代とお玉が見つけて近寄る。
お玉がお蛍に抱きつこうとしたら・・・お蛍が嫌がった。どちら様?という感じ。
宗一郎はお美代とお玉も滞在していいと言われ「お言葉に甘えて・・・」と居候することに。
あるとき城助が伊賀者のことを伝えにお美代とお玉を呼び出した。
城助が立ち去るときお蛍はその姿を見たが・・・城助のことも忘れていたが・・・
このところ塩を盗む盗賊がいて塩問屋は四苦八苦していた。
宗一郎はお蛍に「自分達で塩を守らないと」と言う。塩をどこかに運ぶらしいが・・・
どうしても記憶を戻してほしいと思ってお玉は解毒剤を作った。
「この解毒剤は強いけど、飲んで、飲んで」とせがましてお蛍に飲ませた。
飲んだとたんにお蛍、倒れた~。寝かされてしまったお蛍。
翌日宗一郎自ら塩を運ぶ荷車に付き添うことに。
お蛍は留守番。お美代とお玉がこっそり荷車の後を追う。
お蛍部屋に戻ってきていた忍者の衣装を見て、さすっていたら自分のことを思い出した。
そして荷車に付き添っていった宗一郎のことも思い出した。
山中にさしかかるところで忍者が現れた。そこへお美代、お玉が現れる。
「私しか知らない抜け道をなんで・・・」と宗一郎はいぶかっていた。
そこにお蛍も現れる。いやまだまだお玉とお蛍の殺陣が下手で、下手で・・・
良く切られないな~と笑ってしまった(安いドラマ、安い時代劇)
宗一郎が伊賀者に連れて行かれた~。
ああああああ~、番頭が伊賀者の手先だった~
(それで抜け道のこと知ってたんだ)
宗一郎を亡き者にして自分が店主になるって・・・何くわだてているんだっちゅうの
お美代が番頭を懲らしめた。
お蛍と伊賀者が対峙した。「お心操らせていただきます」と言って
動かなくなった所を一刃で殺した。
背中の刺青をみたがまたなかった。こいつでもないよ。
もう少し背が高かったと思う。
お蛍は自分のことをあかし、宗一郎からもらった櫛は返した。
盗賊団はいなくなった。
桜田藩の改易は免れたが減俸になって藩は安泰になったという話。
一時町娘になれた喜びを思い出していたお蛍。
後二回で終わりでしょ?ちゃんと敵は討てるでしょうね。
何、最終回来月?延ばしすぎでしょ?
<巨摩の落とし胤>
巨摩の甲斐守にお世継ぎはいたが幼いうちに次々と亡くなられた。
どうもおかしいとのことで真相を突き止めることが任務。お蛍とお玉が出向く。
巨摩城では・・・
市春という名前のお小姓として入ったお美代。
誰が甲斐守を病気にさせたのか・・・ゲホゲホと咳してる、(甲斐守わざとらしいな~。
安い時代劇だから仕方ないか?)
甲斐守死ぬ前に万吉に会いたいとぬかした。
落とし胤は私の子だと名乗り出た女は忍者や武士崩れに襲われたが助かった。
本物の落とし胤の赤ちゃんを抱いている女、おみねは襲われて殺された。
赤ちゃんの方は抱いていたので助かった。
お蛍と城助が夫婦のフリして万吉をあずかることに。お美代とお玉が探索に走る。
またお城の中の天井裏から様子見のお美代とお玉。
どうも薬を飲まされたらしいと直感して解毒剤があれば・・・と。
お美代は腹話術で甲斐守に言わせるようにして、側用人に聞かせるように
欲しいものを伝える。(解毒剤に使う薬名を伝えていた)
側用人なんだかちんぷんかんぷんな顔をしていたが・・・
宿屋に入ったお蛍と城助だったが赤ちゃん連れて逃げた~
それも素早い感じで逃げてった。
甲斐守、背伸びして起き上がった~。
ええええええ?いつのまに解毒剤飲んだの?(ドラマ、時代劇)
元気になった途端「女がいいな、ず~っと寝てたから、女、女、女」
と騒いだ。こんな藩主だったの?
藩主の息子が伊賀者の手先になってたわお。
いい子ぶってたのに・・・(藩主になったらという野望はあったからね)
お蛍から伊賀者の術をかけようとしたが、逆に伊賀者の術にかかってしまったお蛍。
目が開けられなくなってしまった。ノリでふさがれてしまって・・・
城助に目のノリをはがしてもらって相手に蛍火をかけて殺した。
伊賀者の着物をはがしたが刺青はなかった。
二話目
桜田藩に伊賀者がいるとのことで出かけるお蛍、お美代、お玉。
出た~伊賀者~。毒術使いだって~。蛍火を使おうとしたが鏡を使われて破れた。わお。
逆に相手の毒術にかかっちゃった。お玉とお美代は無事に逃げたが・・・
お蛍は術にかかったまま街中をふらついて・・・どこかに。
とある場所で若い商人が倒れているお蛍を「娘さん、娘さん」と声をかけた。
何を思っていたのか気がついて思わず相手の頬をぶった~。
きゃ~、やっちゃった。助けてくれた人をぶっちゃったからね~。
自分は松戸屋の宗一郎だと名乗る。
名前を尋ねられたがお蛍は思い出さない。さて私は誰?
(伊賀者の術で記憶がなくなってしまっていた。かすかに何かは思い出されるが、
思い出そうとすると頭が痛くなっていた)
松戸屋にやっかいになるお蛍。(松戸屋は塩問屋)
掃除したり、お勝手仕事をしたりして自分を思い出そうと必死になったが・・・
思い出せないでいた。
ある日お美代とお玉がお蛍を捜していた
(方磁石で捜していた。そこはきなこ餅を売っている屋台だった)
磁石の先は松戸屋をさしていたら、誰かが出かけるのを店の者が出て来てみおくった。
そこにお蛍がいたのを美代とお玉が見つけて近寄る。
お玉がお蛍に抱きつこうとしたら・・・お蛍が嫌がった。どちら様?という感じ。
宗一郎はお美代とお玉も滞在していいと言われ「お言葉に甘えて・・・」と居候することに。
あるとき城助が伊賀者のことを伝えにお美代とお玉を呼び出した。
城助が立ち去るときお蛍はその姿を見たが・・・城助のことも忘れていたが・・・
このところ塩を盗む盗賊がいて塩問屋は四苦八苦していた。
宗一郎はお蛍に「自分達で塩を守らないと」と言う。塩をどこかに運ぶらしいが・・・
どうしても記憶を戻してほしいと思ってお玉は解毒剤を作った。
「この解毒剤は強いけど、飲んで、飲んで」とせがましてお蛍に飲ませた。
飲んだとたんにお蛍、倒れた~。寝かされてしまったお蛍。
翌日宗一郎自ら塩を運ぶ荷車に付き添うことに。
お蛍は留守番。お美代とお玉がこっそり荷車の後を追う。
お蛍部屋に戻ってきていた忍者の衣装を見て、さすっていたら自分のことを思い出した。
そして荷車に付き添っていった宗一郎のことも思い出した。
山中にさしかかるところで忍者が現れた。そこへお美代、お玉が現れる。
「私しか知らない抜け道をなんで・・・」と宗一郎はいぶかっていた。
そこにお蛍も現れる。いやまだまだお玉とお蛍の殺陣が下手で、下手で・・・
良く切られないな~と笑ってしまった(安いドラマ、安い時代劇)
宗一郎が伊賀者に連れて行かれた~。
ああああああ~、番頭が伊賀者の手先だった~
(それで抜け道のこと知ってたんだ)
宗一郎を亡き者にして自分が店主になるって・・・何くわだてているんだっちゅうの
お美代が番頭を懲らしめた。
お蛍と伊賀者が対峙した。「お心操らせていただきます」と言って
動かなくなった所を一刃で殺した。
背中の刺青をみたがまたなかった。こいつでもないよ。
もう少し背が高かったと思う。
お蛍は自分のことをあかし、宗一郎からもらった櫛は返した。
盗賊団はいなくなった。
桜田藩の改易は免れたが減俸になって藩は安泰になったという話。
一時町娘になれた喜びを思い出していたお蛍。
後二回で終わりでしょ?ちゃんと敵は討てるでしょうね。
何、最終回来月?延ばしすぎでしょ?