２日 「下町ロケット」

　ギアゴースト伊丹社長始めいつもの3人集まって会食。
（キーシンの社員が設計図盗んだんだっけ？）

野木の所に佃の技術部が出向いていてトラクターの試運転していたが、
トラクター止まった～
トランスミッションがまだ正常に動いてくれないのか？
立花に開発を進めてくれと佃社長は励ます。

帝国重工の的場は焦っていた。（何せ重田工業に先越されたから）
週刊誌が帝国重工のやり方を暴露していた。
それを見た的場、雑誌投げた～。重田や伊丹に怒りを向ける。

的場は沖田会長から叱られた。「なんとかしろ！」と。

ギアゴースト伊丹社長始めいつもの3人集まって再び会食。

ロケット開発再開すると水原部長が開発部に言う。
利菜に再度開発に携わって欲しいと言う。
バルブ開発も行うことを水原は佃社長に言い伝えた。
「もしうちのバルブが貴社より性能が上なら我が社のを使って頂きたい」と
言うと水原はOKをしてくれた。こうでなくちゃ話にならない

帝国重工は大型無人トラクターを開発する段取りになった。
財前は「小型化のはずじゃなかったのか？」と奥沢に言うと、
すでに大型で案件は通ってると答えた。寝耳に水の財前。

計画書がすり替えられたと財前は佃社長にこぼす。
「野木を裏切らないで下さい」と佃社長は財前に頼む。

その頃島津は大学工学部？面接？
さすがに履歴書を見た面接官が「企業の方がよろしいんじゃないですか？」
と言ってきた。まあそうなんだけど行きづらいよな～

殿村の電話にする佃社長。
『アクアマリンJAPAN』という農業イベントが大々的に行われるのでそれの
お誘いだったが、「是非参加させて下さい」と言う。即答だったけどいいの？
（ドラマ、ドラマ）

島津が家の郵便ポストから手紙を引き出すとそこにはギアゴーストの伊丹からの
手紙が混じっていた。
中を読むと岡山で行われる『アクアマリンJAPAN』の無人トラクターの試運転を
見て欲しいと言ってきた。「今更･･･」と島津言ったか？

帝国重工アルファワンという大型無人トラクター、
重田工業の小型無人トラクターダーウィンの試運転を心待ちにしてる観客。
帝国重工藤間社長が来ていた。アメリカから即刻帰ってきたとはいっていたが、
それにしても早過ぎると的場は言う。（財前がこの件を話していたんだよね）
アメリカには行かなかったということだね

ダーウィンから動き始めた。
小回りは利くし最後までしっかり動いていた。
センサーも反応してカカシの前で止まった。性能はかなり高い
アルファワンの大きさは規定の場所にはギリギリだったがなんとか回ったが
土の掘り起こしは早いが波打ってしまっていた。馬力はあるが細かい所がよくない。
安全性はどうか？カカシの前にくるが勢いがありすぎてセンサーが利かず、
カカシを押し倒し丸め込んでしまった。帝国重工のお偉方が頭をかかこんでいた。
馬力がありすぎて余計な方向にツッコミ、横転してしまった
観客危なかったな～（ドラマ、ドラマ）
財前が映っていたが「だから言ったじゃないか･･･小型化にしろって」とでも
言いたそうな顔だった。

逆に大喜びの伊丹社長。重田もしてやっりの顔だった。

帝国重工は皆肩を落としていた。

イベントに島津は来てた。（行かない理由は見あたらないものね）
何を彼女は感じただろうかそれが聞きたいな～。
次回わかるかな

まさかアルファンワンの暴走とはね
どう考えてもあれだけスピードがあったら暴走しちゃうよな～
操作していたのは野木だったんじゃないの？上手くいかなかったのかな～？
これから帝国重工がどのような言いがかりをつけてくるかみものだ。
伊丹とその一派が次の手を考えてくるか？
佃はどんな無人トラクターを作ってくるか益々目が離せなくなってきた
　

この二日ダラダラしてしまった感じ

　毎日なんやかんやで一日終わる。また何にもしなかった
何にもというのはおかしいかもしれない。
洗濯物して洗濯物干して･･･んんんんん？今日掃除しなかった。
何せお昼、夕食作るだけで一日終わるような感じなのだ。
昼食と夕食の間？テレビ見たり本を読んだりで過ごすと半日終わる。
夜はテレビ見るからね。家事の手抜きしすぎているのは認めるよ
明日は掃除しよう