佃製のトラクター開発？佃社長何考えてる？
明応大学の非常勤講師のアルバイトを始めた島津。佃社長明応大学にやってきた。
島津に一緒に仕事をやって欲しいと依頼しに。島津が必要だと説得する。
佃が帰った後に伊丹社長が会いに来た。戻って来ないかと誘う。
が「伊丹君、変わっちゃったね」と涙ながらに言っていた。
伊丹の心許ない言葉は島津の心を動かさなかった。
島津の手元にはカルフォルニア大学から採用通知が来ていた
カルフォルニア大学を蹴って佃製作所に島津は足を運んだ。
佃社長は全社員に島津を正社員で採用すると皆に話す。
現場では島津がみんなを引っ張ってトランスミッションの作業をしているようだ。
軽部が相変わらずみんなと距離をおいているようで･･･何か事情がありそうだ。
いつもの重田と伊丹他二人が会食中。
また帝国重工のアルファワンが倒れる所を見ていた。
「何回見ても良い感じですな～」「ますます我々のダーウィンの性能を
見せつけようじゃありませんか」と言いながら笑っていた。
佃製作所のトランスミッションを作っている課では作業が遅れている。
うまくいっているものだと思っていたが。
軽部のモチベーションが低いのでどうしても気に病んでいた。
彼の持ち分が遅れてるのか？
重田製作所がダーウィンのモニターを募集かけていた。（30台だとか）
モニターになってもらってそれが良かったら買ってもらって･･･という算段らしい。
どこかうちのトランスミッションを使ってくれるところはないかと
悩んでいたが･･･殿村のとこ。しかし親父さんが相変わらず拒否し続けている。
軽部が定時で帰る訳は娘さん5歳か6歳くらいだが心臓が悪いらしい。
病院の送り迎えしているとか。そういう訳だったのか。
立花と加納が会社に戻ると白衣にマスク姿の人が奥の部屋で作業をしていた。
あんなにいろいろ拒否していたやつが一生懸命作業しているのを見る立花と加納は
「やぼったいやつ」と二人して笑って遠目で見ていた。
なんというか口べたで上手く立ち回れない性格なのかもしれない。
と思ったのは私だけ？
翌日島津から誉められた軽部、その時「良く出来たわね。軽ちゃん」と島津。
軽「これからもよろしく。島ちゃん」と照れくさそうに返事していた。
夕方から夜にかけて新潟県に大雨が降ると天気予報では言っていた。
佃製作所の制作開発部のみんなは殿村さんのとこ大丈夫か心配で帰るに帰れなかった。
佃社長と山崎が最後まで残っていた。「明日行ってくるわ」と佃社長が言う。
殿村家。小舟を下ろそうという。
避難させるものを小舟に乗せていた。自分達は？自動車で避難場所？
殿村は自動車から下り稲を眺めた。親父さんが殿村を叱りつけた。
「災害はいつくるかわからない。逃げるのが先じゃ。はよ車に」と言っても、
なかなか車に乗り込まなかった。今まで育てた稲、もう少しで収穫だったのに･･･
稲に謝っていた殿村、急いで車に乗り込んだ。
翌日か？佃社長がめぼしいものを持って来たが･･･喫茶店で殿村と会話する。
田んぼは全滅したといっていた。殿村親子は無事避難できたようだった。
街中雨の雨後全然なかったけど･･･？もう少し雨残っていてもよさそうだけど？
土砂降りだったじゃん、殿村家の倉庫の前は･･･
佃社長は少しの間だけ家にこないか？と殿村に声を掛けたが、
殿村は「家の米を楽しみにしているお客さんのために米を作ります」と言う。
会社で用立てたお金を殿村に渡した。社員の気持ちお金が入っている。
一人5000円くらいか？
（社長はもう少し出してると思うけど･･･）
「何か困った時は協力するから言ってくれ」と佃社長は言う。
融資を頼みに農協に出向く殿村。しかし農協の若い社員吉井が「農協法人に入れば
もと融資するんですけどね～」とイヤミタラタラと言って追い返すしまつ。
殿村車の中で「ちくしょう、ちくしょう」と叫ぶ。
殿村は話し半分で出て来たので農家の稲村が自分は大々的に融資が受けられると
ウハウハで中に入って行った。
吉井、上司に「農家の人にはちゃんと相談に乗ってくださいよ」と言われていた。
おいおい殿村には無理難題押しつけて稲村には融資しようってか？
財前、佃社長、山崎が殿村の家にやってきていた。
佃社長が「とにかく使ってみて下さい」と言うが最初親父さんは拒否し続けた。
佃社長は損得抜きにしてとにかく我が社が作ったトランスミッションを使って欲しい
と熱く殿村父を説得したら座布団どかして殿村父は
「米作りを救って下さい」とようやく頭を下げた。
あれ？いつ雨水引いたの？稲全然なかった～
大雨降ったんじゃないの？違うでしょ？ 苗植えの前の状態でしょ？
映像もう少し考えてほしかったな～。
アルファワンの小型？殿村の田んぼ行き来してる
「これがロボットか～、凄いな～」と驚きの殿村親子。
重田の方の『ダーウィン』が国のお墨付きをもらったとか。
首相の前で試運転する運びになった。
佃の方も帝国重工から試運転の運びになったことを知らされる。
『ダーウィン』も一緒に操行するとの話。
最終回に二つの無人ロボットがまた対戦することになりそうだが、
何か秘策があればいいけど･･･
明応大学の非常勤講師のアルバイトを始めた島津。佃社長明応大学にやってきた。
島津に一緒に仕事をやって欲しいと依頼しに。島津が必要だと説得する。
佃が帰った後に伊丹社長が会いに来た。戻って来ないかと誘う。
が「伊丹君、変わっちゃったね」と涙ながらに言っていた。
伊丹の心許ない言葉は島津の心を動かさなかった。
島津の手元にはカルフォルニア大学から採用通知が来ていた
カルフォルニア大学を蹴って佃製作所に島津は足を運んだ。
佃社長は全社員に島津を正社員で採用すると皆に話す。
現場では島津がみんなを引っ張ってトランスミッションの作業をしているようだ。
軽部が相変わらずみんなと距離をおいているようで･･･何か事情がありそうだ。
いつもの重田と伊丹他二人が会食中。
また帝国重工のアルファワンが倒れる所を見ていた。
「何回見ても良い感じですな～」「ますます我々のダーウィンの性能を
見せつけようじゃありませんか」と言いながら笑っていた。
佃製作所のトランスミッションを作っている課では作業が遅れている。
うまくいっているものだと思っていたが。
軽部のモチベーションが低いのでどうしても気に病んでいた。
彼の持ち分が遅れてるのか？
重田製作所がダーウィンのモニターを募集かけていた。（30台だとか）
モニターになってもらってそれが良かったら買ってもらって･･･という算段らしい。
どこかうちのトランスミッションを使ってくれるところはないかと
悩んでいたが･･･殿村のとこ。しかし親父さんが相変わらず拒否し続けている。
軽部が定時で帰る訳は娘さん5歳か6歳くらいだが心臓が悪いらしい。
病院の送り迎えしているとか。そういう訳だったのか。
立花と加納が会社に戻ると白衣にマスク姿の人が奥の部屋で作業をしていた。
あんなにいろいろ拒否していたやつが一生懸命作業しているのを見る立花と加納は
「やぼったいやつ」と二人して笑って遠目で見ていた。
なんというか口べたで上手く立ち回れない性格なのかもしれない。
と思ったのは私だけ？
翌日島津から誉められた軽部、その時「良く出来たわね。軽ちゃん」と島津。
軽「これからもよろしく。島ちゃん」と照れくさそうに返事していた。
夕方から夜にかけて新潟県に大雨が降ると天気予報では言っていた。
佃製作所の制作開発部のみんなは殿村さんのとこ大丈夫か心配で帰るに帰れなかった。
佃社長と山崎が最後まで残っていた。「明日行ってくるわ」と佃社長が言う。
殿村家。小舟を下ろそうという。
避難させるものを小舟に乗せていた。自分達は？自動車で避難場所？
殿村は自動車から下り稲を眺めた。親父さんが殿村を叱りつけた。
「災害はいつくるかわからない。逃げるのが先じゃ。はよ車に」と言っても、
なかなか車に乗り込まなかった。今まで育てた稲、もう少しで収穫だったのに･･･
稲に謝っていた殿村、急いで車に乗り込んだ。
翌日か？佃社長がめぼしいものを持って来たが･･･喫茶店で殿村と会話する。
田んぼは全滅したといっていた。殿村親子は無事避難できたようだった。
街中雨の雨後全然なかったけど･･･？もう少し雨残っていてもよさそうだけど？
土砂降りだったじゃん、殿村家の倉庫の前は･･･
佃社長は少しの間だけ家にこないか？と殿村に声を掛けたが、
殿村は「家の米を楽しみにしているお客さんのために米を作ります」と言う。
会社で用立てたお金を殿村に渡した。社員の気持ちお金が入っている。
一人5000円くらいか？
（社長はもう少し出してると思うけど･･･）「何か困った時は協力するから言ってくれ」と佃社長は言う。
融資を頼みに農協に出向く殿村。しかし農協の若い社員吉井が「農協法人に入れば
もと融資するんですけどね～」とイヤミタラタラと言って追い返すしまつ。
殿村車の中で「ちくしょう、ちくしょう」と叫ぶ。
殿村は話し半分で出て来たので農家の稲村が自分は大々的に融資が受けられると
ウハウハで中に入って行った。
吉井、上司に「農家の人にはちゃんと相談に乗ってくださいよ」と言われていた。
おいおい殿村には無理難題押しつけて稲村には融資しようってか？
財前、佃社長、山崎が殿村の家にやってきていた。
佃社長が「とにかく使ってみて下さい」と言うが最初親父さんは拒否し続けた。
佃社長は損得抜きにしてとにかく我が社が作ったトランスミッションを使って欲しい
と熱く殿村父を説得したら座布団どかして殿村父は
「米作りを救って下さい」とようやく頭を下げた。
あれ？いつ雨水引いたの？稲全然なかった～
大雨降ったんじゃないの？違うでしょ？ 苗植えの前の状態でしょ？
映像もう少し考えてほしかったな～。
アルファワンの小型？殿村の田んぼ行き来してる
「これがロボットか～、凄いな～」と驚きの殿村親子。
重田の方の『ダーウィン』が国のお墨付きをもらったとか。
首相の前で試運転する運びになった。
佃の方も帝国重工から試運転の運びになったことを知らされる。
『ダーウィン』も一緒に操行するとの話。
最終回に二つの無人ロボットがまた対戦することになりそうだが、
何か秘策があればいいけど･･･
