陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「アシガールSP」

2018-12-24 22:58:28 | Weblog
 時は永禄3年(1560)。命がけで羽木の危機を救った速川唯(黒島結菜)は、
ついに若君・羽木九八郎忠清(伊藤健太郎)と婚約。
二つ寝床にさすがに唯はドギマギしていた。「心の準備が・・・」と忠清に言う。
忠清よくわかっていた。
現代から持って来たものがすでに小刀しかなく・・・
満月の夜にそれをかざすと現代に戻れる。
一旦現代に戻って来た。忠清の墓の前。歴史の先生と一緒だった。
忠清と別れている間ベッドで泣いていた。
弟にまたタイムマシンの小刀を作ってもらってふたたび戦国時代へ。

和議を結んだはずの宿敵・高山宗鶴(村田雄浩)が再び戦を仕掛けて来た。
高山を唆したのは、戦国最強・織田信長の家臣・相賀一成(西村まさ彦)。
無為な戦を止めるため、若君は唯を残し先鋒の城に向かう。
「生きることこそが勝ち」という忠清の思いを領主・忠高(石黒賢)に伝え、
羽木の一族郎党を本拠・黒羽城から無事逃がした唯は、単身若君の後を追う――。

黒羽城では婚礼が行われていた。
「この女誰?」と忠清にいうが取り合ってもらえなかった。
なんやかんやで忠清は唯の手を引いて逃げていたが相賀衆に囲まれた。
それでも唯は忠清と別れたくない。櫓の上に二人で逃げる。
「月に帰る」と忠清が言うと唯が小刀を月にかざすと姿が消えた。
それを見ていた相賀一成や家臣達は拝みだした
わけわかんないよね。
その当時は人がいなくなると神にでもなったと思ったのだろう

現代に戻って来た唯と若君忠清。二人は高校生。
家では食事したり仲良く過ごす。忠清自転車乗ってた
いつ乗れるようになったの?(過去のストーリーがわからない)
何回かこのシリーズやってるよね。そのたびに自転車の練習してたの?

父親が戦国時代にいけるようにしてお礼をいいたいとか母親は城下に行って
お買い物したいとかかってなことを言い出した。
しかし弟の尊曰く「同じ人じゃないと次元が切れる」と。
「結婚したい」と忠清は唯の二親に許しを得ようと頭を下げた。
唯も二親にお願いした。「戦国時代で生きたい」と。
戦国時代に戻る準備をする。ハスのはさみ揚げ持たせてくれた父親。
父親の方が専業主夫してんの?(過去のストーリー知らないので・・・
二人は戦国時代に戻って羽木の人達が居るところに戻って来た。
また唯は走っていた。

戦国時代を生き抜くのは相当大変だと思うけど・・・
羽木とか相賀なんて人はいなかったんでしょ?脚色でしょ?
架空の人物でもいいけど・・・
小刀を満月にかざすと現代とその時代を行き着出来るのか・・・
初めてみた見たこんなパターン。
忠清役の伊藤健太郎君、先日の「忍べ!右左エ門」に出ていたよね。確か。
あれがコラボだったの?ちょっとわからなかったな~。
でもカッコイイね。着物似合うし、殺陣も上手いし今後もっと時代劇出て欲しいな~。
 
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捜し物で一日費やす

2018-12-24 16:30:27 | Weblog
 捜し物の一日だった。
午前中から行ったがどうしても見つからず、午後も3時頃まで捜してようやく見つかる。
かなり袋の中をひっくり返したのにひょいとグッズの袋に入れてあった。
なんてことだ。全然別の所を捜し回ってしまった。
グッズのタオルも別の引き出しにあったし・・・
一つメドがたって良かった
しかし文庫本の方が見つからない。多分下の部屋のケースの中に入っていそうな
気がしている。それもいずれ捜さなきゃ。
風野真知雄さんの小説どこいっちゃった?
(一つの方は見つかったが・・・)
 
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