忍者達が斬り合いしていたが・・・実は練習だった
右左エ門(内村光良)は分身術を使っていた。落ち葉が~・・・安っぽかったな~。
撮影場所どこ?
肥後の阿久井家の城主(國村隼)の配下だった右左エ門達。
忍者は解散を言い渡された。
それから何年? 居酒屋の主人に収まっていた右左エ門。
大家のおたき(薬師丸ひろ子)から家賃払ってくれと催促されていた。
間借りしていたんだ。
紅前屋の長次(古田新太)から呼出状が来て出向く。
そこで働いているお琴(永野芽郁)と息子序助(中川大志)の祝言が明日だという。
しかしお琴の父親を捜して欲しいと依頼された右左エ門。
「どこにいるか知らない相手を捜すのはごめんだ」と断るが「金は出す」の言葉に
引き受ける。小田原あたりいるらしいとか言われると妄想してた右左エ門。
北の方にいるらしいとお琴が言うと出かけて行ったが・・・
雪が降っている。岩やの奥に隠れていると飛脚が来て手紙を渡した。
何?なんで飛脚が右左エ門の居場所知ってるの?(ドラマ、ドラマ)
手紙に『久兵衛は江戸にいる』と書いてあった。踏んだり蹴ったりの右左エ門。
江戸へ戻ってきて紅前屋の座敷。
どうやら久兵衛は江戸城にいるということがわかった。(捕まっているとか)
江戸城の見取り図を見ている三人。(右左エ門、長次とその息子)
お琴に父親のことを聞いてもはっきりしなかった。
(何か大事な仕事をしている感があったのか?)
「捜してやる」と序助が言ったものだから話がこじれる。
江戸城へ入るのに跳ね橋を下ろす作業。
三人で引っかけるものを投げて紐にぶら下がったまではよかった。
徐々に橋が下りて来て三人とも水の中に・・・
ありがちなネタで笑わせてくれた。
門の前に番人がいて、それをどうやって突破するか・・・
10年忍術を使ってなかったので分身術は薄かった
「これが精一杯」と言っていた右左エ門。相当薄かったよ
久兵衛が石を抱かされていた。忍者統領(ムロツヨシ)が久兵衛をいたぶっていた。
それもロウソクで・・・
しかし横から風で火が消える。いたぶれなかったのでもう一度。
風が吹いてまた消えて・・・3回やったか?これもお約束ネタ?
(最初後ろから別の忍者が吹き消しているのかと思ったが・・・)
違っていたみたい。
どうも話によると忍者は甲賀忍者のようだった。(ムロツヨシの方)
いたぶっても全然書状のありかを言わないものだから、郷原(ドランクドラゴン塚地)
が日向(甲賀頭領)を足蹴りにした~。やりなれている感じだったな~
最後まで書いちゃうとなんだか終わりそうにない。
実は手裏剣が得意だった久兵衛。
仕掛け部屋から抜け出す時、右左エ門の手裏剣が全然意図しないところに突き刺さって・・・
笑った。代わりに久兵衛が投げたらちゃんと目的の紐が切れて逃げ出すことに成功。
久兵衛は実は服部半蔵だったというオチには驚いた。
甲賀忍者数馬が久兵衛が相手をしたときにそれがわかった
その後二人が刀で斬り合いをするが殺陣が二人ともきれいで・・・
さすがにやり慣れているここがみ所かも。
数馬が久兵衛を殺した~と思ったら分身術で本当の久兵衛はそばにいた。
とにかく久兵衛をお琴に会わせたい一心で、右左エ門は書状をどこかに持って行った。
お琴赤い打ち掛け、可愛かったな~。
久兵衛にも会えて・・・めでたし、めでたし。
お安い忍者物だったがけっこう面白かった。
やはり内村さんだからこその忍者物だったというしかない。
ちゃんとオチも付いてたしね。(最後)脚本が良かったのかも
見せるとこはちゃんと見せてくれたし、笑えるとこは多いに笑えて。
こうでなくちゃ。もしかして茨城の撮影所かな~。近場だし・・・
茨城だとわかりやすい大店の構えがあるけど・・・
紅前屋の構えがそうだったの?他の雰囲気はちょっと違うような気もしたが。
まあどこでもいいんだけどね
全員よくできました。
ムロツヨシさんの悪役初めて見ました。なかなか良かったです。
たまに悪役やって欲しいな~
右左エ門(内村光良)は分身術を使っていた。落ち葉が~・・・安っぽかったな~。
撮影場所どこ?
肥後の阿久井家の城主(國村隼)の配下だった右左エ門達。
忍者は解散を言い渡された。
それから何年? 居酒屋の主人に収まっていた右左エ門。
大家のおたき(薬師丸ひろ子)から家賃払ってくれと催促されていた。
間借りしていたんだ。
紅前屋の長次(古田新太)から呼出状が来て出向く。
そこで働いているお琴(永野芽郁)と息子序助(中川大志)の祝言が明日だという。
しかしお琴の父親を捜して欲しいと依頼された右左エ門。
「どこにいるか知らない相手を捜すのはごめんだ」と断るが「金は出す」の言葉に
引き受ける。小田原あたりいるらしいとか言われると妄想してた右左エ門。
北の方にいるらしいとお琴が言うと出かけて行ったが・・・
雪が降っている。岩やの奥に隠れていると飛脚が来て手紙を渡した。
何?なんで飛脚が右左エ門の居場所知ってるの?(ドラマ、ドラマ)
手紙に『久兵衛は江戸にいる』と書いてあった。踏んだり蹴ったりの右左エ門。
江戸へ戻ってきて紅前屋の座敷。
どうやら久兵衛は江戸城にいるということがわかった。(捕まっているとか)
江戸城の見取り図を見ている三人。(右左エ門、長次とその息子)
お琴に父親のことを聞いてもはっきりしなかった。
(何か大事な仕事をしている感があったのか?)
「捜してやる」と序助が言ったものだから話がこじれる。
江戸城へ入るのに跳ね橋を下ろす作業。
三人で引っかけるものを投げて紐にぶら下がったまではよかった。
徐々に橋が下りて来て三人とも水の中に・・・
ありがちなネタで笑わせてくれた。
門の前に番人がいて、それをどうやって突破するか・・・
10年忍術を使ってなかったので分身術は薄かった
「これが精一杯」と言っていた右左エ門。相当薄かったよ
久兵衛が石を抱かされていた。忍者統領(ムロツヨシ)が久兵衛をいたぶっていた。
それもロウソクで・・・
しかし横から風で火が消える。いたぶれなかったのでもう一度。
風が吹いてまた消えて・・・3回やったか?これもお約束ネタ?
(最初後ろから別の忍者が吹き消しているのかと思ったが・・・)
違っていたみたい。
どうも話によると忍者は甲賀忍者のようだった。(ムロツヨシの方)
いたぶっても全然書状のありかを言わないものだから、郷原(ドランクドラゴン塚地)
が日向(甲賀頭領)を足蹴りにした~。やりなれている感じだったな~
最後まで書いちゃうとなんだか終わりそうにない。
実は手裏剣が得意だった久兵衛。
仕掛け部屋から抜け出す時、右左エ門の手裏剣が全然意図しないところに突き刺さって・・・
笑った。代わりに久兵衛が投げたらちゃんと目的の紐が切れて逃げ出すことに成功。
久兵衛は実は服部半蔵だったというオチには驚いた。
甲賀忍者数馬が久兵衛が相手をしたときにそれがわかった
その後二人が刀で斬り合いをするが殺陣が二人ともきれいで・・・
さすがにやり慣れているここがみ所かも。
数馬が久兵衛を殺した~と思ったら分身術で本当の久兵衛はそばにいた。
とにかく久兵衛をお琴に会わせたい一心で、右左エ門は書状をどこかに持って行った。
お琴赤い打ち掛け、可愛かったな~。
久兵衛にも会えて・・・めでたし、めでたし。
お安い忍者物だったがけっこう面白かった。
やはり内村さんだからこその忍者物だったというしかない。
ちゃんとオチも付いてたしね。(最後)脚本が良かったのかも
見せるとこはちゃんと見せてくれたし、笑えるとこは多いに笑えて。
こうでなくちゃ。もしかして茨城の撮影所かな~。近場だし・・・
茨城だとわかりやすい大店の構えがあるけど・・・
紅前屋の構えがそうだったの?他の雰囲気はちょっと違うような気もしたが。
まあどこでもいいんだけどね
全員よくできました。
ムロツヨシさんの悪役初めて見ました。なかなか良かったです。
たまに悪役やって欲しいな~