まさか2があるとは思ってもみなかった。
原作は「日暮らし」とか。安かったら買ってみようかな~
おとよちゃんが悩みがあると井筒平四郎の家に弓之助とやってきた。
縁談だという。
相手はいいところのお店の若旦那さんで…
好きでもきらいでもないという。
おとよは人を好きになるということがわからないという。
平四郎はその答えを弓之助に言わせていた。
(そういうことは大人が教えることでしょ?ドラマ、ドラマ
)
「恋い焦がれてみたい」とおとよちゃんが胸の前で両手を組んで天井を
あおいでいた
そういう年頃でいいね~。
「嫁いでみたらいい。ダメなら帰ってくりゃいい」と平四郎は悠然と言う。
そりゃそうなんだけど、まだ結婚していない娘に言う言葉か?
もう少し大人の対応して欲しかったかな
出だしから笑わせてもらった。
からすの勘九郎が死んだと佐吉が平四郎に言ってきた。
勘九郎、枝に逆さにになって死んでいた
そんなわけないだろうが~~~
映像的に面白いとでも思ったのか?笑ってしまったよここでも…
佐吉はお恵と所帯を持った。
長吉は勘九郎の墓の前でじっと墓を見つめていた。
お恵は佐吉の様子が変なので不安でしょうがなくて、里へ帰ると言い出した。
長吉は「けんかはだめよ。ちゃんと食べるから」とごはんを食べ始める。
あまりしゃべらない長吉は佐吉とお恵のケンカがただごとじゃないと悟った。
子供の方がしっかりしてるよ。
葵の死んでいる所に佐吉が…ええええええええっ?
下働きの女性おろくが入っていき、悲鳴をあげ外に出て行き、人を呼んできた。
逃げなかった佐吉をしばりあげて連れていった。
平四郎を捜す弓之助
探し当てて一緒に殺された場所に出向く二人。
平四郎は葵も佐吉も知っている。(葵は佐吉のおっかさんだから)
でも葵役今回小西真奈美だけどかなり若すぎじゃないかな~。
前回佐藤江梨子だったでしょ?もう一回作り直したの?
ご苦労なこった
ここのとき弓之助が泣き真似をして「兄上、兄上」と佐吉をなだめていた。
そばにいた岡っ引きの手下が茶を持ってきて、弓之助が飲み、佐吉に飲ませたいと
願ったが最初は断られた。また泣き真似をして…(佐吉は茶を飲ませてもらった)
弓之助はよく気がつく子だな~。
しかしこの演技に笑いに笑ってしまった。
加部亜門君上手いよな~。一段と演技力増したんじゃない?
葵は囲われの身。総右衛門が彼女をそばに置いておいた。
(妻に殺したと思わせておいて、葵は息を吹き返したので身を隠すように
総右衛門はお金をだして生かしておいた)
しかし久兵衛が現れたんだよ。以前の差配人。
今度は何やらかしたんだ~?
久兵衛が出てくると話しがややこしくなるんだな~。
この先話がどうなることやら