陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

出張仕事!

2016-03-15 12:36:12 | Weblog
隣市の倉庫の二回目。男性Aさんが休みで…
午前中宅急便。かなりの分量があった。11時ごろから採用の献本のチェック。
それが終わり、採用品の梱包が始まる。午前中が終わったばかりだが結構疲れた。
気づかれか?日販の一番大きな箱を使ってしまったので、
男性に移動させてもらわないとだめかも。
次のから箱数多くても15号の箱にしよう(笑)

めいっぱい採用品を片付ける。
こちらの通常の仕事はけっこう早く終わってすぐに採用品をやっていた
人もいた。イケメンおにいさんだけどね
これくらいの量なら一人か二人でなんとかなるのに~なんて羨ましく思った。
(VANが少なそうで…)

こちらの所長もみずからいろいろ手伝ってくれて、本当に助かった。
倉庫が大きいわりに人が少ないのだ。
よくこれだけの倉庫でまわるな~と感心する。
でも今は忙しいのでうちの倉庫からフリーの人を手伝わせているが…
これでもなんとか6時半くらいまでに段取りつきそうな感じだった。

私達は5時10分くらいにそこの倉庫を出た。
行きはかなり時間がかかったが、帰りはすんなり帰って来られた。(車の往復)
 

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ブログはボケ防止かな~

2016-03-14 23:12:00 | Weblog
 1つはボケ防止?指先を使ってキーを叩くのは大分速くなったし…
多くの人がブログを見てくれているという緊張感。
それがボケ防止の二つ目の良かったことかな?
自分の思ったことも書けるし…日記代わりになっていることもあるし。
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「しくじり先生」

2016-03-14 22:30:10 | Weblog
 最初は亀田大毅。
18歳で初戦は優勝し、勝ち進んだものの、弱さを隠すために大口をたたいて
しくじった。内藤戦で反則、追放されてから鬱病になったと語った。
バッシングの嵐の中でもしくじりが何回かあったらしい。
海外へ行き練習をとにかくまじめにやり復帰戦を行う。
それから自分がボクシングが好きになったという。
とにかくボクシングをやりたくて、やりたくてしょうがなかったと語る。
しかし網膜剥離というボクシングの人には必ず起こる病気にかかり、
それで引退を決意。優しく兄から「引退しろ」と言われたという。

現在は教える立場だという。
自分の経験がいかされた指導が出来ているのだろう。
随分大人になった亀田大毅だった
父親や兄弟が支えになってくれたと涙ながらに語っていた。
関根勤さんから「若い時でよかったね~」と言われていた。
確かにそうだ。若気のいたりだったと言えなくもない。
若かったからいろんなことを大げさにに言ったりも出来たわけで…
いい年こいてあのときああだったなんて言えるわけがない。
(言っている人もいたか?)

2番目は「桜」がヒットした河口恭吾。
実はこの曲は「ドラえもん」がイメージで作った曲だというのだ。
これには驚いたイメージが…と誰もが騒ぐ
今まで語られたことがなかったのだろう。

「いつもそばにいるよ、僕が笑わせるから…」
で始まるところの「僕」、次の「きみ」をのび太とドラえもんの名前を
入れて歌ってくれたが、ぴったり合うのでこれにも驚く。
今までのイメージが全部くずれた瞬間だった

そこから「桜」を歌うアーティストは後がないという仕組みを
説明してくれた。
音楽業界、そこまで言っていいの?っていうくらい裏話をしてくれた。
一時期「桜」を封印していたことがあったという。
(全然売れなかったという)
一発屋というイメージがついて回って、苦しんだ時もあった。
しかし子供が生まれて「桜」を改めて見直したら、子供を守りたいと
思う気持ちが芽生え、「桜」をまた歌っていこうと語ってくれた。
最後にしっとり「桜」を歌って授業が終わった。

最後に桜吹雪が…やりすぎ~
でもこれが河口恭吾の再出発になればと思う。
今度はちゃんといいシングルを出して売れればいいね

「桜」関係で最上川司を思い出して…
彼も危ない一人なのか?でも売れてないけどね
一発屋ほど売れてないのが困るな~。もう少し売れて欲しいのだよ。
やはりヴィジュアル系というのがネックなのか?
声はいいんだけどな~
 
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二人休みなので忙しい

2016-03-14 12:32:28 | Weblog
二人休みなのでかなりきつい。通常の仕事の片付けがなかなかはかどらない。
採用も片付けないといけないのに…宅急便もまだ出し…今日どうなることやら。

案の定押せ押せムードで仕事をした。
人が居ない分奥の仕事もしないといけないはめに。
VANを集め始めたのは5時前くらいからだったか?
(よくぞ在庫があったとホッとする)

片付けて、片付けて…
ようやく通常の仕事が終わったのは6時過ぎて…次はダリアのセット
これが今日中にやれとのお達しだった(帰れないじゃん)

もうやるしかない。
とにかく二人組みで集めて、バケットに入れてと大変だった。
(お手伝いが入って終わったのは6時半回っていた)
「上で箱入れ 出来る人あるよ」だって。やめて頂戴。上がそう言う事言うか?
「お願いします」でしょうが

腹が立ったので帰って来た。
自分の所の仕事だけで充分貢献したんだし…

所長は彼の言い方を知っているのだろうか?
いつもパートを怒らせている言動を…
 
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どうしても河津桜が見たくて…

2016-03-13 15:58:06 | Weblog
 散っていてもいいと思い、少しでも残っていてくれればとの思いで
思い切って出かけてきた。亀戸水神の駅を降り右曲がって真っ直ぐと書いてあったので
そこを行くと大きな公園が。
しかし始めての地なので中川沿いまで出たいと訪ねたら左へ行き大きな橋を渡っていた。
そこから旧中川沿いに出たら見えた。



 その前の公園側を歩くとまだ梅が残っていた。



 
  
  ヒヤシンスももう終わり?でもヒヤシンスって水性栽培が基本だと思ったが…
  こうやって土壌でも育つんだね



 見えた対岸の河津桜。もうそろそろ見頃が終わりかも。





 ふれあい橋の中間からのスカイツリー。
 お天気ならもっときれいに撮れたかも



 渡りきって河津桜とスカイツリ-(2枚)





 もっさり桜があるところが良かったので撮ってみた。



 
 旧中川でボート競技の練習?そういうのを見た。
(4人乗って、一人がかけ声をかけるタイプの)
そういうことが出来るんだね。

一通り堪能したのでふれあい橋を戻る。
元の道ではなく手前に下りる場所があったので、そこから下りた。
下りて道すがらをまっすぐ歩いたが全然道がわからない。
とりあえず大きな道路まで歩く。
しかしまたまたわからなくなった。
大きな道路をまた歩いたがなかなか亀戸線の標示がない。
(けっこう道路標示もみたんだけどな~

途中で大きなスーパーがあってそこで車の誘導をしていた方に訪ねたら
逆方向にまっすぐ20分歩くと亀戸水神の駅があると言ったので、
ため息ついてまっすぐ逆戻り。なんてこっちゃ
私って本来は方向音痴だったの?

ひたすら歩いたらようやく行きに見た公園が右に見えてきた。
私いったいどこをどう歩いたんだろう。

亀戸水神の駅についたらかなり左足のすねの左が痛くなった。(筋の部分)
少し片足を引きずる感じで帰って来た。
いつもは仕事でしか歩かないのでかなりきつかった。

もう少し鍛えないといけないのかな~
 
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「怪盗 山猫」

2016-03-12 22:14:24 | Weblog
 殺されかけている山猫を尻目に勝村は屋敷を逃げ出す。
そこへ警察が来る。

そばで待っていたリカコとマオは少々慌てるがすぐ逃げ出した。

サクラは屋敷の中へゆっくり入っていく。
倒れている山猫を発見。

山猫は見つからなかったと警察関係者に報告。
犬井が関本に尋問されていた。「山猫とつながっているんだろう!」と。
この二人のやりとりはかなり恐かった。
演技が本気だからなおさら

逃げ帰ったリカコとマオ。山猫を心配するマオが可愛かった。

勝村はリカコ達に連絡。
同時に結城に連絡したら「仲間も殺せ!」と命令されていた。

サクラの家のベッドに山猫が寝ていた
どうやって自宅へ連れ帰った?(ドラマ、ドラマ

勝村が書類を送ってきたので読むサクラ。
 結城は20年前、身よりのない子供達を集めてスパイ養成所を作って
 そこで特訓をさせていた。(何年もの間)
 徐々に脱落者が…しかし連れていかれる子は殺されると聞いて、
 おびえて暮らしていた。
 最終的に生き残ったのは3人で…その一人が山猫。
 そこから山猫はスパイ活動をしだした。
 あるとき関本から結城の隠し財産の話を聞いて…
 二重スパイになったため、結城から切り離された。
 結城を復讐するために日本に帰ってきて、今回事件に関わった。
という内容だった。

これを知っているということは勝村自体が結城に関わっていると解釈したサクラ。
「先輩がなぜ?」「嘘だと言って!」と嘆く。

一方リカコとマオの所に勝村が現れた。
二人に自分の身の上話をしだした。マオが青ざめる。
(勝村拳銃をちらつかせて…悪意マンマンこわ~い

細田を殺したのは勝村だった
(山猫に罪をかぶせようとしたと告げる)

マオは思いのたけを勝村にぶつけたが、「そんな人間じゃないんだな~」
と冷めた答えが返ってきた。(山猫よりやばい人間かも

養成所に居たときの三人のうちの一人だったらしい。
山猫が今までに勝村のことを気づかなかったらしい。

リカコとマオは後ろ手にされ納屋に入れられて火を付けられた。
(勝村はそこから逃げて行った)

火の中で二人は励ましあいながら、そこから逃げようと努力していたが…

翌日のテレビニュースでリカコとマオの遺体で見つかったと報道されていた。
いやだ~、そんな~  勝村の馬鹿~

サクラの部屋から逃げた山猫。屋上で歌う。
「思い出す~…ひと~りぼっちのよ~る~」(「上を向いて歩こう」)
これもかなり外してたな~。

若い娘が運転する車に乗った関本と山猫。どこに向かうのやら。

来週が最終回。さてさてどういう展開になることやら。
 
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同窓会に出席して…

2016-03-12 20:14:04 | Weblog

  
 「たけなかホール」は4階だった。
(生徒さん達にある場所を聞いて…エレベーターに乗った)
そこで2時間ばかり同級生と歓談。
旧校舎は4階屋上からかなり見えた。たしか昔は時計のある右側には音楽室が
あったと思う。



 外からみた風景だがかすかにスカイツリーが見える。
実際にはもう少し見えた。完全に晴天なら東京タワーも見えるのだ。
こんな凄い風景は見られるものじゃないな~



 懐かしい校庭。旧校舎のベランダも健在だった



 ほとんどがバレーボールの関係のトロフィーや楯など。
これだけあると壮観
 

  
 現在の制服。昔のセーラー服はない
どこかには保存されているでしょうかね~。

昔校門の脇にあった石碑はこぢんまりとした所に設置してあった。
初代校長の銅像もあったがこちらは写真に撮ってこなかった。

他にいろいろな設備も完備してあって今の子供達は凄く優遇されているな~
と感じる。

昔は規律が厳しく髪留めやスカート丈など風紀にきびしくて…
それでもそいうのをかいくぐって悪さをしていた人達もいたが…
(化粧とかタバコとか)

その当時1クラス54~55人くらいいたかな~。
それで9クラスあったのだから先生方も大変だったかも。
進学クラス2、普通クラス4クラス、商業科クラスが3クラスの
マンモス校だった。
商業系が特にその当時は有利だったようだ。
なので一流企業に入社した方はかなりいたはず。

憧れていたOさんにも会えたし…
スポーツ万能で…(オリンピックにも出場した方、フェンシングで…)
彼女のようになんでも出来たらな~と思ったものだ

二次会も出席した。
岩手から来た人(H組の人だったか?)の苦労話は(震災の時の)
けっこう印象的だった。
今は旦那さんの介護をしながらの生活らしい。
(今回はケアの人を頼んで…来たという)

下北沢成徳に栄光あれかな?
  
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風野真知雄著 「隠密味見方同心⑤」

2016-03-11 14:17:06 | Weblog
 同心の月浦魚之進。
兄の波之進の死んだ真相を探りながら江戸市中の
食に関する事件を解決していくシリーズ。

一話目「馬鹿弁当」
なぜか海苔弁当しか食べない鳶職人の謎。
調べると武家屋敷の奥女中が関わって、そこの主ともめてって…
北谷道海という坊主が悪党のだが魚之進はこの人を頼って人助け。
道海は武家から百両をせしめて話しをつけた。
十両を小遣いにやろうとしたが魚之進は辞退した。
堅い所が魚之進のいいところなのだ。

二話目の「ふぐの毒鍋」がかなり面白かった。
盲目の料理人がふぐをさばいて毒のあるところと食べられるところを
切り分けるという。そんなバカな~と思った。盲目の料理人なんていたの?
というのが味噌なのか?

三話目の「イカタコ煮」は事件と食べ物が関係していて…
殺人事件の死体の格好がグロテスクなのではぶく。
本来のイカタコ煮は美味しそうだった

四話目「なみだ酒」では魚之進、初めて吉原へ。
しかし筆おろしはならず…どうもあっちの方は苦手のようで…
なんとなく気に入った花魁を見つけた物の、義姉おしずと雰囲気が似ていて、
切なくなって涙してしまったらしい。
あらら、ようやく自分の気持ちにきづく。遅いよ~

まだまだこのシリーズは続く。
どこまで膨らませるのか楽しみだ。
 
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松平右近事件帳

2016-03-11 13:52:29 | Weblog
 昼間「松平右近事件帳」を見てしまった
古い時代劇ドラマだけどね。

やぶ太郎といいながら実はいい腕の医者で、上様(徳川家斉)の実弟で
医者はかくれみの。
二人の忍者もおそばにいて右近の手伝いをする。
勧善懲悪がやはりいいね。

二刀流のやはりかっこいい
リアルで見ていたときもかなり凄いな~と思っていた。
やはり二刀流を使いこなす里見浩太朗さんの殺陣は改めて凄いと感じる。

最近の時代劇では二刀流を教える殺陣師さんはいないのか…
里見浩太朗さんくらい使いこなす人が出て来ていないのが残念。

定町廻り同心役の人は誰かな~と調べて見たが意外に知らなかった。
歌手だったのね。(加川明)

居酒屋の女将が佐藤友美さん。
今何をされているでしょうかね~。
この当時の台詞を聞くとそれほど上手くないと思ってしまった
まだ水沢アキの方が上手かったかも。

ゲスト出演していた高橋恵子?
でも若すぎて全然今の感じとはかけ離れている。
それとも違う高橋恵子さん?
(同姓同名ってこともあるからね~)
 
時代劇はなぜか安心して見られるな~
 
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「スペシャリスト」

2016-03-10 23:00:14 | Weblog
 別れていた妻美也子が狙われていることに気づいたとこまでだったね。
美也子はホテルで水を飲んで倒れた。重体で病院に運び込まれていた。
そこへ宅間が心配して出向く。

佐神(上川隆也)が「殺人トーナメント」を計画していたのを宅間は知っていた。
どこまでが本気なのか宅間は真相を知りたいと。

捜査中に交番のお巡りさんが交番の中で死んでいた
こんなことあり得ない~(ドラマ、ドラマ
宅間が辺りを見回すと不審人物がいて、逃げて行った。
その人物を追いかける宅間と我妻(あづま…夏菜)

逃げていた人物の顔を見たら我妻の父親だった。
たしか爆発した倉庫で死んだはずななのに…
踏切で遮断機が下りて逃してしまった

我妻は気が動転。死んだはずの父親が目の前にいたから…
なんで、なんでそこに父親がいるのか?なぜ逃げるのか?

宅間は佐神からの挑戦状を受け取ると出かけて行った。
(死ぬつもりかも)
姉小路刑事は心配でしかたない。
(京都での事件を一緒に解決しきた仲間だから…)

佐神は殺人のアドバイザー?
犯罪者を操って、利用して人殺し?
佐神って元警察官だったわけでしょ?
しかし上川隆也今回恐いんですけど~
カラーコンタクトしていかにも犯罪者風で…
「花咲舞~」の相馬とは別人じゃ~
さすがに演技が上手いな~。変人ぶりが凄すぎ。

佐神は別の所にいる?
ガラスの向こうにいると思っていたが、全部映像だったとは…

佐神を捜す宅間。しかし見失った。
拳銃を持ったものが宅間を狙ってきた。宅間の腕に当たって血を流す。
宅間は打った人物を追う。
途中で打った人物を特定した。生き残っている小池という人物。
小池を追い詰めて話を聞き出すが、彼を動かしている人物がわからない。
しかし小池は美也子を殺そうとした人物なので許せないのだ。

小池から拳銃を奪っていた宅間はじりじりせまるが、小池は屋上から飛び降りて…
宅間は発砲はしなかったが手をさしのべようとしていたと思うが…
ちょっとの間で小池の足が屋上の淵から落ちた。

そこへ姉小路や我妻や他の仲間達が駆け寄ってきた。
あああ殺しちゃったのか?仲間はそんな感じで宅間を見ていた。

ここから話は急展開するのかな?
我妻の父親がラスボス?それとも警察内部の上の人?最終回が楽しみ。
 
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