陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「相棒」

2017-01-18 22:44:56 | Weblog
 笹野高史さんがゲスト・・・ってやはり犯人は彼?
一緒に働いていた人は自殺して、会社の社長の不正の見せしめのために
一年の間軽犯罪を繰り返し時を稼いでいたと言う話だったのか?

犯人と主役の二人だけで話しがまとまっちゃったって感じ。
ストーリーはわかりやすかった分、深みがなかった。

でも最後シャバで生きていく方法を伝授していたところはグッときたね。
ようするに罪を憎んで人は憎まず・・・という教えだったと思う。

杉下右京の説得力はいつもながら感心する
(セリフなんだけどね
これくらい人を思う気持ちを表現できれば私も人付き合いがスムーズに
いくだろう。残念ながら自分にその度量がない
話を合わせる程度は出来るけどそれ以上に説得力に欠けるというか、
話の筋道を間違えることがあるので・・・考える力が乏しいのか・・・
自分の欠点さらけ出して何を言ってるんだか
 
 
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たくさんあってどれを選んだらいいか・・・

2017-01-18 22:30:28 | Weblog
 童揺なら「雪やコンコン」かな~。
J・Pなら中島美嘉の「雪の華」あたり?MISIA「everything」とか?
いっぱいあってあげればきりがない(笑)

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稲田朋美防衛相の“KY参拝”の記事を読んで

2017-01-18 22:22:16 | Weblog
安倍総理も開いた口が塞がらない…稲田朋美防衛相の“KY参拝”
の記事を読んだ。

せっかく安倍首相が気をまわして稲田氏を同行させたのに、
翌日“KY参拝”ですか?

本当に安倍首相もかなり手を焼いている様子。
これ以上好き勝手にするようなら自民党から追い出したら?
それよかこの人政治家にしておく方が恐い。

重鎮が稲田氏に苦言を言えばいいのに、それも出来ないの?
安倍首相が出来ないのに、他が言えるわけないか
 

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出荷量が半端なく大量!

2017-01-18 12:45:00 | Weblog
この時期あまり出荷量多くなかったのに、この所の量は想定外。
こっちはたまったもんじゃない。
所長は具合が悪いのであてにならないし…

大量も大量で具合が悪くなった。
今日はストーブのそばでスリップ入れをやったわけではないので、
冷えからくるものだったのだろうか?
首、背中、腰などかなり張ってしまっている。
頭痛が起きかねない状態になった。これではいつまでも仕事は出来ない。
6時で帰らせてもらったが。
みんな何時まで仕事やっているんだろうか・・・
それで「明日セットできるからね」とサラッと言われた。
この調子でいくと明日出社できるんだろうか?
こっちのことは全然気にもせず。
どうしてあんなに元気なんだろうかと思う。羨ましい限り。
  

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「開運なんでも鑑定団」

2017-01-17 22:11:51 | Weblog
 ゲスト 俳優村上淳さん
若い時はスケートボードに熱中。
現在「銀と金」に出演中。(Tシャツ、縦に<銀と金>と書いてあった>

鑑定依頼品 マーティンのギター2本
ギター屋さんで失敗作だと言われたと言っていたが・・・
本人評価額46万140万円
左の渋い方のギターが50万円、右の白っぽい方が90万円という評価額

★ 父親が戦前伯爵から頂いたもの。
中国清朝時代の絵ではないかと。
(遠近法で描かれているという)
中国では清朝時代前まで遠近法を使わなかった。
今回の鑑定品の絵は中国風西洋画というのだそうだ。
縦2m、横4mとかなり大きい作品。
本人評価額200万500万円
出た~高額
宮廷の庭園風景を描いた物。線法画という画法だという。
今後価値が上がるだろうと鑑定師さんの話。
本物で良かった~

 出張鑑定 群馬みどり市
① 木彫りの妖鶏
雌鳥と雄鳥のつがい木彫り
本人評価額35万60万円
森ほうせいという木彫師の作品だという。(鶏はチャボ)

② 古伊万里の皿
居酒屋で飲んでいて刺身を食べた後に皿の真ん中を見て、はたと気づく。
有名な所で作られたものかと・・・店主に後で同じ大きさの皿を持って来るから
この皿を譲ってくれと頼んだらOKが出た。
本人評価額100万100円
中島さんが説明していたが忘れた~。

③ 棟方志功の絵
銀座のオークション会場にたまたま見つけて落札(50万円で・・・)
本人評価額50万100万円
観音菩薩絵 間違いなし

④ 田村耕一の竹文壺
夫がネットオークションで30000円で落札
本人評価額10万70万円
本物 40代頃の作品だという。

⑤ 江戸時代のガラス瓶2本
骨頭100点ほど持っている。このガラス瓶150万円で買う(骨董店で)
本人評価額150万53万円
紫の方が50万ちいさくても希少価値。
明治後期のもののガラス瓶だという。

⑥ 谷文晁の絵
出た~谷文晁~。偽物多いからな~
友人から100万円で買って欲しいと言われたが50万くらいならと言って買ったもの。
本人評価額50万70万円
本物だと鑑定された。

★ 理容師だが客が来ない時はどっぷりネットオークションにつかってしまう。
8年前にネットオークションで一目惚れ80万で買う。
名工山崎朝雲の木彫り (観音菩薩と般若心経が木彫りで浮き上がっている)
本人評価額160万250万円
本物も本物
朝雲は最初仏師に入門、後に高村光雲に弟子入り。
この作品は83歳頃に作ったものではないかと鑑定された。
99%は朝雲が作ったものだが。
1%の分は岩とか波は荒削りで朝雲っぽくないという(弟子辺りがやったのでは?)
裏に<名>は直筆だと思うが、年月日が入ってはいるが資料がないので本当に
その時代かどうかさだかでないという。
でも珍品だという。凄~い

最後のものがかなり珍しいかな~と思って。
最初の4mもある絵も凄かったが・・・
  
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カーブス、アブ・バックの前の写真

2017-01-17 20:05:38 | Weblog
 久しぶりにカーブスへ行った。
(先週電話があったと息子から聞いていたが仕事が忙しくて・・・)

大勢の人が運動していた。
しばらく待ってから中に入ることが出来た。
見慣れた顔もあり安心した

アブ・バックの前の写真は力士の勢だった。
昨日まで7勝2敗。まずまずの成績。今日の相手は白鵬。
(帰ってから夕飯の支度中に取り組みを見られた)
しかし今日は相手が横綱とあって負けてしまったけどね

写真がメチャクチャ良い写真で・・・どこから持って来たの?
全身が写っていてバックの客席の方はぼけている撮れ方だった。
それこそ雑誌からの拡大したものかと。(遠藤の時もそう思ったが・・・)

運動は2周して下がる。
成果を書いて欲しいというので適当に書いた。
(今月まだ今日が2回目だ。、カーブスに入ってからの成果でいいので
と言われたので・・・あれ?前回アンケート取ったんじゃないの?)

今月、来月は<魔法のカード>で約束を守れたら判子が押せて、シールが貼れる
という会員の気持ちを上向きにさせる趣向。
それに加え謎の紙紐でどれくらい減らせるかで煽るだけ煽る。
ばあさんになると「それはどうでもいいの、ここにくることが楽しいから」
と答える人がいるやもしれないので、煽るだけ煽っている。
そうしないと意識が別の方に向いてしまうからね。
最近来ていない人も増えているような気がする。
新規も取らないと運営に支障がでてくるかもしれない。
私も今の状況では1週間にへたすると1回なのでもう少し行かないと。
(先週は休んだ日は体調がすぐれなかった)
休みが取れれば2回行けるのだけれど・・・。
 
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いつもの医院で・・・

2017-01-17 11:41:55 | Weblog
 11月に風邪をひいて薬をもらったがそれは私に合わなかった。
風邪は全然治らず結局年をまたいだ。
いつまで続くこの鼻声とのどのいがらっぽさ。

胃と腸の調子はすこぶる良い。熱もないので仕事は出来ている。
かったるさもない。(仕事疲れはあるけど)
(風邪の治療をしたい)

尿検査あり、血液検査あり、心電図、レントゲン、体重測定って何?
検査日だったの?
(2~3ヶ月に一回検査するのは知ってたけどまさかその日になるなんて)
下着に気を配らなかったな~
(ババシャツ着てた)

診療記録を覗いていたら私の病名が・・・
慢性胃炎と判子が押されていた。高血圧には×がついていた。
貧血は△、一番下に何の病名が書いてあったかゴチャゴチャして読み取れなかった。
私慢性胃炎だったんだ~。
だから薬飲まなければいけなかったんだと今更気づく。
何年通院してるんだってことに

「2月に胃カメラはどうしますか?風邪が治ってからにしますか?
頭に片隅のこの件をおいてて下さい」と言われた。
また、この時期になったか~とうんざり

一応風邪の症状を話し前回もらった薬の説明書を持っていったので、
これとこれが合わなかったと説明した。
何せお腹が張って気持ち悪くなったから・・・
医者曰く「咳止めにはえてしてそういう成分が入っています」って。
先生ちゃんと私の話し聞いてなかったことでしょ?
咳はあまりないと言ったはず。それで咳止めだされてはたまらない。
顆粒の薬と2錠づつ飲む風邪薬が出た。これである程度風邪はよくなるだろう。
あとはタンパク質をちゃんと取らないとね
 
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仕事は大量!

2017-01-16 12:33:21 | Weblog
今日はS社の一覧が多くて大変だった。
F社のピッキングをしているがどうなるか…。

VANを集め始めたのが午後4時過ぎたあたりから。
通常のピッキングの片付けにも時間がかかってしまったほど多かった。

F社のトーハンシフト1を集めたが全部で550冊くらいあったか?台車一台で
なんとか乗せてしまったけどね
少しぐらつくと上の方から落ちてしまうほどになってしまった。
500冊がメドだな~。気をつけよう。

G社なるもののピッキングも始まる。(奥の部署からこっちに回ってきた)
けっこう大物が多くて・・・直送では大物プチプチで巻いて梱包で出荷する。
なんだか見知らぬ弁当箱があったがそれもプチプチで巻いてたな~。
いづれ私達もやることになるだろう。覚えなくちゃ

なんやかんややっているうち午後6時半。またかよ~。
人に手伝ってもらってようやく片付いたって感じ。なんでこうなる?
他の部署は人を抜いてもなんとか出来ているのに・・・
 
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「A LIFE」

2017-01-15 23:29:45 | Weblog
2016年 シアトルの病院での手術の沖田。

同じ年 東京 壇上病院。
深冬小児外科医(竹内結子)は患者の子供を診て回る。

カンファレンスの最中の院長が胸の痛みを訴える。深冬の父だ。
副院長は病院の経営にも携わっている深冬の夫(浅野忠信)は脳外科医。

電話で父倒れると受け急いで駆けつける。
もって半年だと心臓外科部長羽村(及川光博)に言われる。
「沖田君にオペをしてほしい」と院長は言う。

シアトルから帰国する沖田一光(木村拓哉)

すぐにオペをすると沖田は決断する。

オペ後沖田を病院で受け入れたいことを娘婿(壮大)に話す院長。
壮大複雑な顔してたな~

病院の弁護士実梨(菜々緒)と壮大ソファーに倒れた~。
出来てた~(ありがちパターン、ドラマ、ドラマ

院長のオペ始まる。
井川(松山ケンイチ)が沖田の顔をのぞきながらオペをしていた。
無事難しいオペは終わる。

オペ後病院の外で沖田と壮大は昔話。一光は実家へ帰る。
壮大は病院へ戻っていった。そのわびしさがヒシヒシと伝わってきた。
娘婿という重圧というか・・・

一光の父は寿司店を営んでいた。
父親役に田中みんさん。
(でもな~みんさんには時代劇やって欲しいな~

翌日若い井川先生が院長の問診に。
突然異変が・・・心臓が止まって・・・そこへ一光が入って来て心臓マッサージ。
深冬が父の所に駆け込んできた。

低酸素状態?だとか言ってたか?

しばらくして部屋で書類を広げていた一光の所に深冬が来て、
「今まで病院は父と夫がなんとかやってきた。どうかシアトルへ帰ってほしい」
と告げる。
しかし一光としてはこのまま帰るわけにはいかなかった。
どうしても治せる方法はあるはずだと必死に症例を捜す。
やり方が見つかりその方法でオペすれば院長は助かると踏みオペをすることを
カンファレンスで発表した。
深冬からもお願いされた。

再びオペに携わる。壮大と深冬は副院長室でオペを見守っていた。
無事オペは終わり周りもホッとした。

深冬が沖田の所に行ったな~。
その後夫の壮大が壁に穴を空けてわめいた。
悔しかったんだね~。妻がまだ沖田のことを好いていたことが・・・

井川は「恐くないんですか?」と一光に聞く。
「恐いよ。でもちゃんとオペのやり方を整えておけばできるんだよ」と言って
今回のオペ記録をコピーしたものを井川に渡した。
部長から「沖田みたいになるなよ」と言われ「はい」と言っていた。
井川君、かなりやる気になったみたい

シアトルへ帰ろうとしていた矢先壮大から頭のレントゲンを見せられた。
かなり厄介なところに腫瘍があるという。
「おまえがやるのか?」と言ったら「家族だから出来ない!」と言い切る。
一光誰の腫瘍かここで知ることに。

翌日院長の病室へ沖田がここの病院にとどまることを決意したことを述べる。

キムタクが少しキムタクを少し抑えた演技が迫力あったと思う。
浅野忠信ってにやけた感じが凄く良かった。
菜々緒と愛人関係もモロだったしな~
菜々緒のいやらしさ丸出しがまたいいね~。バッチリ!

これから壮大と一光と敵対していくのか?ちょっと楽しみ。
 
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「おんな城主 直虎」

2017-01-15 22:24:44 | Weblog
 山道を逃げてる亀之丞?と思ったらとわだった。
家来達が亀だと思って引っ捕らえて井伊直盛(杉本哲太)の前に連れて来た。
目玉が飛び出るほど驚いていた。
連れてきた家来がとわに強い言い方をしたが、とわも黙っていなかった。
「竜宮小僧を捜していた!」とにらみつけたのだ。

その頃亀之丞はお供のものと山中を逃げ山中で過ごす。

鼓を預かっていたと母千賀(財前直見)からとわに渡された。
亀が戻るまでに上手くなりたいと一心に練習するとわ。けなげだな~

筆頭家老小野政直(吹越満)の息子鶴丸との縁談が持ち上がる。
(亀之丞がいなくなればどうしても鶴丸ということになる。)
今川からの強引な話だが・・・この小野政直が自分の息子が嫁をとれば
自分が安泰だと踏んだから画策したのだ。
しかし直盛としては井伊家を守るためには鶴丸との縁組みを進めなければならない。

そのころ亀之丞はお供とともにまだ山中を逃げていた。
小屋の外で亀倒れた~

とわは寝る準備をしていた。侍女がいなくなってから抜け出した?
突如「ギャ~!」と言う声で家来始め家族が集まってきた。
侍女が「拐かしでございます!」と叫んでいた。
この侍女役の方かなりベテラン?演技上手いよな~。何にでていたかな~?

とわは逃げ出してとある小屋の中に入る。
藁の中にうずくまると中からモゾモゾして男が出て来た。
なんだか謎めいた男だな~。ムロツヨシ
この男、とわが持っていた持ち物を物色していた。こそ泥?
しかし山中で「姫さま~」ととわを捜している声が響く。
謎の男はとわが井伊の姫だと気づいた。

翌朝この男はずだ袋にとわを入れて井伊家の邸内に持ってきた。
この男は本当は殺されるはずがとわが理由を述べたので釈放?

とわは両親の前で正座した。
「このたび鶴丸殿との縁組みが内定した」と直盛が告げる。
「井伊家を守るためには必要なのです」と母はとわに言う。
とわは「亀は必ず戻ってくると約束してくれました。鶴丸といっしょになったら
亀がかわいそうじゃ~」と泣き叫ぶ。
(以前和尚様から「答えは1つではない」と言われかなり迷っていた)

両親に「アホではないですか?」ととわが言うと、母親がとわを連れていき
部屋に閉じ込めた~
まだ9歳か10歳くらいの子でも厳しいね~。
父直盛は「少々やりすぎではないのか?」と千賀に言うが、
右から左で・・・「甘やかしてはいけないのです」と。
さすがに戦国武将の妻、子供のしつけは厳しい。
部屋といっても広いな~どこからでも逃げられそうだと思ったのは私だけ?

和尚さんの言葉をまた思い出していたとわは何を思いついたのか?
再び侍女の叫び声が邸内に響く。
とわは髪を少しづつ切っていたとわの満足そうな顔が印象的だった。
直盛は目をむいて驚いていた。
イヤイヤ目の演技は上手いな~杉本哲太さんは・・・

それ以上に子役の新井美羽ちゃんの潔い髪の切り方にも驚いたけど・・・
 
美羽ちゃんの演技の潔さにメロメロです
 
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