小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

2020-11-07 16:10:00 | 日記

     R 02.11.08   菊    NO.283

 言論界・文壇には「菊」(皇室)・「鶴」(創価学会)・「茨」

(解放同盟)のことは書かない・・という不文律がある・・・と

言いつつ、今回の都構想選挙での公明党(創価学会)の対応には

いささかの疑問があってので、ちょっと批判的に書きました。  

でも、思い出してみると「創価学会」を痛烈に批判(嘲笑)した

図書がありました。  佐高信&テリー伊藤著の「お笑い創価学

会」です。  その内容については本を読んでいただけばよろし

いから、再現しませんが、実に痛烈に批判していて、よくやる

「名誉棄損」を理由にした訴訟にならなかったものだなと感心し

ています。  ところで、「菊」を批判した本がありました。

あまり一般には目にかからないのですから、要旨について明日か

ら掲載したいと思います。  私が「皇室」を批判しているので

はなく、坂口安吾という作家が書いていることですので、バッシ

ングするなら坂口安吾をやって下さい。

コメント
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