R 04.09.19 人口減少 NO.3652
プラスチックの環境ホルモン破壊のために、メスのオス化と雄のメス化が進行して
いると述べました。 もちろんプラスチックだけが原因ではなく、社会的・経済
的な事情があるのかもしれないが、結婚しない(できない)人が多くなった背景に
は、中性化によって「生殖」意欲が減退しているのではないかと思う。
産まれる子供の数が少なく、日本の人口は昨年1年間で644,000人減少した。 高槻市
と茨木市の人口がごっそり無くなったようなもの。
来年以降もさらに激化するでしょう。 失礼ながら天皇家だって一人しか生まれなか
った。 男系天皇制を固執すれば、近い将来天皇制は崩壊するかもしれない。
天下国家の一大事と考える人にとっては一大事です。
人口減対策は焦眉の急を要するところです。