R 05.07.28 性 虐 待3 NO.3910
ジャニーズの性虐待の実態を、元メンバーだった人が告白した。（7月２１
日付け朝日新聞） それは「吸茎」だった。 吸茎とは、若い男子のペニス
を吸って・なめまわして、ザーメン（性液）を射精させて、それを飲み込む行
為である。 不潔！
古来、若い男子のザーメンは不老長寿の媚薬という俗説があって、お金持ちの
高齢の男女がそれを求めたものだった。 恐らく喜多川氏は精力減退に悩んでい
たのだろうか？ それとも性倒錯者だったのかもしれない。
でも、そんなものが不老長寿の媚薬であるわけがない。
オットセイのペニスとか・犀の角だとか・すっぽんの生き血だとか・ハブやマ
ムシのかば焼きなども言われるがそんなものが、強壮剤や媚薬になるわけがな
い。
開高健が精力増強料理と勧められて食べた、鶏の睾丸料理（キンギョクとい
う）では、夜中にオナラが１発出ただけだったと書いている。
R05.07.27 05.07月の川柳 NO.3609
反戦を 骨になるまで 貫こう 大変やけど
激やせで 首から下は 骨と皮 原因不明
骨折るな 寝たきりになるぞ ご同輩 注意
ばくち屋は 皮を切らして 骨を斬る カジノ
骨惜しみ せずに今日も ボランテイア したい
軟骨が 減って身長 低くなり 高齢者
大骨も 小骨も抜いた 法ばかり 政治資金規正法
折れた骨 修繕よりも 傘を買う 100均で
カタカナが 多いものほど 要注意 マイナ・インボイス
資本家は 金だけ今だけ 自分だけ 政治家も
予定表 書いてあるのは 医院だけ 他にない
身を削り 人に尽くさんスリコギの その味知れる
人ぞ尊き （山椒の樹） というのがあった。
R.05.07.25 性 虐 待2 NO.3608
虐待ということではなく、趣味としてアナルスセックスを求める人たちがいる。
高級官僚や政治家の中もいる。 森村誠一の小説にはよく出てくる。
いわゆる「オカマ」趣味である。 一度体験したらや病みつきになるという。
森村の作品にもあるが、マルキッド・サド選集ではアナルスばかりではなく、他の
動物とのセックス（アニマルセックス）を見世物にしたり、体験させる「業者」もあるそうだ。
むかし、温泉地帯ではセックスの現場を見せる「しろくろ」というのがあったし、
日本手ぬぐいを固く巻き付けて、両端からコンドームを装置し、2名の女性がそれぞれの
膣内に挿入して、互いに激しく抱擁しあってあえぐ、エロチックな演技を見せる
「しろしろ」というのもあったという。 ちょっと異常だな。
R.05.07.24 性 虐 待 NO.3607
ジャニーズ事務所の前社長による、性虐待の報道がかまびすしかったが、
どんな虐待だったのかという具体的な報道は何もなかった。
普通、性被害の被害者はおおむね女性なのに、本件の被害者は揃って若い男性
であることがちょっと意外だ。それは恐らくアナルス性交（肛門性交）を強要
されたのだろう。
戦国の時代、戦地には女性は行けないので、将軍の身辺には女性の代役として
、美少年が「小姓」としてはべり、将軍の性欲処理のお相手をしていたし、女人
禁制の禅寺では、互いのアナルスを提供しあって、性欲を処理していたという。
「痔」という病気は、そういう寺院で発生する病であることから、寺の上に
病ダレを冠して出来たという。
R 05.07.21 ロ シ ア NO.3904
ロシアという国はわけが分からない。 外務省研究員だった佐藤優氏と朝日新聞
記者の手島龍三氏の共著によると、セックス回数が異常だという。
1週間に16回という。 月曜日から日曜日朝夕各一回。土日は昼食後にさらに
一回合計で16回という。 ロシヤに派遣される後輩には「ロシヤの女性と恋をする
のはいいが、結婚はするな」という。 なぜなら、そんな生活をすると早死するから
だという。 事実、ロシアの男性の平均寿命は68.2歳で、日本の男性の81.41歳に
比べると13,2歳短い。 男同士でキスをする。 延々と濃厚なキスをしないと、
友と認めないという。 ところで、あの狂気のプーチンは今69歳である。
かなり耄碌してるんだと思う。 早く引退すればいいのに・・・
