屁の4連発による、酸欠状態。
はたして・・・あの屁は意図的なものであったか?
事の次第は・・・。
昨夜は花の金曜日!忘年会シーズン開始で、きっと街の中はにぎやかだったのでしょう!
だいたい、PM10時頃からは代行運転の混み始める時間帯で、しかも金曜日で外は雨。
混む要素が満タンでして・・・。そこへ10時30分頃、「代行お願いしま~す。」っと、お客様から。
ところが、ご指定の代行業者さんが混みこみで40分程度の待ち時間。
「他の代行に聞いてみましょうか?」・・・っと、お母さんがお客様にお尋ねしたところから、この屁事件発生。
「え、そんなにかかるの?」ブッ。(かすかに聞こえる程度)
「エエ~そうか~」ブッッ。(はっきり聞き取れる)
「ねえ~ど~する?」ブッッッツ。(3m先まで聞こえる程度)
「じゃあ、いいです。次の店にいってから呼びますから~」ブビッッツツ。(もはや轟音)
これを、目の前で待機していながら、浴びせられ続けたお母さんは・・・。
真顔で・・・「大事なお客さまの屁ですもの・・・・静かに拝聴させて頂きましたとも。」
エ・エライ(-_-;)
ここで、重大な疑問が・・。
あれは意図的か?それともこらえ切れなかったのか?
お母さんに聞くと、そのお方は顔色ひとつ変えずに、屁をひっておられたと。
・・・・忘年会シーズン、嵐の前触れ。
臭わなければOK!
そうです・・・、そこが重要なポイント!ちなみに、4発とも臭わなかったらしいです(-_-;)ハハハハハ。
生理現象から、手づかみから(^m^)