何処かへ出かける様子の夫についでに用事を頼んだ。
「味噌を3キロ」容器を渡し、「甘口のほうをね。」
「それから図書館にこの本を返してきて。もしかしたら予約本が
入っているかもしれない、一応私の図書カードを持っていってね。」
このくらいの長さの話しだと後半分は聞いてないかうわの空。
夫が帰って来てPCをしていた私のところに来てこう言った。
「もしかして俺が呆けないように用事を頼むの?」
ん?と思ったけど咄嗟に「そうだよ」と応えた。
本当はそんなこと思いもしなかった。ただ行きたくなかっただけ
「ふ~ん、そうなのか・・・本は入ってなかった」と言って去っていった。
なにか感じるところがあったのだろうか
植物再生場。二階の夫婦は買ってきては次々と枯らします。
それを夫が下に持ってきて再生させている。
「味噌を3キロ」容器を渡し、「甘口のほうをね。」
「それから図書館にこの本を返してきて。もしかしたら予約本が
入っているかもしれない、一応私の図書カードを持っていってね。」
このくらいの長さの話しだと後半分は聞いてないかうわの空。
夫が帰って来てPCをしていた私のところに来てこう言った。
「もしかして俺が呆けないように用事を頼むの?」
ん?と思ったけど咄嗟に「そうだよ」と応えた。
本当はそんなこと思いもしなかった。ただ行きたくなかっただけ
「ふ~ん、そうなのか・・・本は入ってなかった」と言って去っていった。
なにか感じるところがあったのだろうか
植物再生場。二階の夫婦は買ってきては次々と枯らします。
それを夫が下に持ってきて再生させている。