高齢の姑の介護で身動きとれぬはずの妹から「遊びに来ない?」と電話がきた。
姑がベッドから降りようとして骨折し入院したそうだ。
身の廻りのことを自分で出来なくなってからも、頑として施設に入ることや
ディーケアセンターに行くことも、介護の人を頼むことさえ拒んでいた人なのだ。
救急車で運ばれてしまったのだからどうしようもなかったのだろう。
若い頃からとても気位の高い人で「あんな所は私のような者が入る所ではない」
と言っていたそうだ。
今の制度のことを何度説明してもわかってもらえないと妹は嘆いていた。
今回は退院したらそのまま病院経営のリハビリ施設に入所する段取りが
出来ていて、治りたい一心から承知したというから本当に良かった。
しばらくは姑から解放されてゆっくりするといい。
今日は私も気兼ねなく遊んできた。
写真は家のすぐ裏を流れる川に沿った遊歩道。
姑がベッドから降りようとして骨折し入院したそうだ。
身の廻りのことを自分で出来なくなってからも、頑として施設に入ることや
ディーケアセンターに行くことも、介護の人を頼むことさえ拒んでいた人なのだ。
救急車で運ばれてしまったのだからどうしようもなかったのだろう。
若い頃からとても気位の高い人で「あんな所は私のような者が入る所ではない」
と言っていたそうだ。
今の制度のことを何度説明してもわかってもらえないと妹は嘆いていた。
今回は退院したらそのまま病院経営のリハビリ施設に入所する段取りが
出来ていて、治りたい一心から承知したというから本当に良かった。
しばらくは姑から解放されてゆっくりするといい。
今日は私も気兼ねなく遊んできた。
写真は家のすぐ裏を流れる川に沿った遊歩道。
私も30代の頃、姑が10年間入退院で、看護していたころ、まだ子供達にも手がかかるときで、体力精神てきに限界と思ったときがありました。
妹さんに拍手、でもあまり頑張らないで・・・限界がありますもの。
いままで御高齢のお姑さんの介護、とっても大変だった事と思います
これを機会に
妹さんも暫らく休養なさるといいですね。
この際↓↓↓こんなお姑さんになってほしいですネ~
鬼が閉たる石の戸も情に開く
鬼の目にも涙
コメントをありがとう。
嫁姑問題は似たり寄ったり永遠のテーマですよね。
私も姑の立場ですし 妹も近い将来姑になります。
嫌だったことは反面教師として学んだと思うことにします。
今回のお題は身につまされました・・・
出もどり小姑と近くに住む姑 お口は現役!
長男の嫁 ジュメ
近いと雑音は聞こえるよね~
それもwでか~
私にも年子の姉がいます。
日ごろは全くの連絡なしですが、いつも私を心配し応援してくれます。
幼い頃一緒に苦労した同士感覚なんですね!
妹さんの良き理解者であってくださいね v(。・・。)イエッ♪
性格が反対なのがよかったのかも。
姉とは3歳違いでこちらは長女らしいしっかり者。
いくつになっても姉妹っていいですね。
蘭さん姉妹もいつまでも仲良くしてね。